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1801
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 特集 詩の争点ノート ユジャン・バフチャル―触覚論序説, 高橋世織, 国文学, 47-1, 678, 2002, コ00940, 近代文学, 詩, , |
1802 | 特集 詩の争点ノート Welcome to the Wasteless Land。―詩法と実作, 田中宏輔, 国文学, 47-1, 678, 2002, コ00940, 近代文学, 詩, , |
1803 | 特集 詩の争点ノート 2001年 荒野の旅―詩の現場からの報告, 野村喜和夫, 国文学, 47-1, 678, 2002, コ00940, 近代文学, 詩, , |
1804 | 特集 詩の争点ノート 「定型」の交差する場―詩と歌と俳句と, 筑紫磐井, 国文学, 47-1, 678, 2002, コ00940, 近代文学, 詩, , |
1805 | 進行中の批評(6)―松本圭二の重力と卵巣, 鎌田哲哉, 早稲田文学, 27-3, , 2002, ワ00136, 近代文学, 詩, , |
1806 | 校書掃塵4 謎の海賊詩人・金城陽介, 坂口博, 叙説U, , 4, 2002, シ00822, 近代文学, 詩, , |
1807 | ポール・クローデルの『百扇帖』―詩集の付合的な連関性を中心に, マブソン・ローラン, 文学, 3-1, , 2002, フ00290, 近代文学, 詩, , |
1808 | <座談会> 谷川俊太郎氏を囲んで, 谷川俊太郎 木股知史 田原 小菅麻起子, 国際啄木学会研究年報, , 5, 2002, コ00889, 近代文学, 詩, , |
1809 | 友情について2, 中村稔, ユリイカ, 33-9, , 2001, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1810 | 改行論―近世長歌と明治新体詩のはざま, 揖斐高, 文学, 3-2, , 2002, フ00290, 近代文学, 詩, , |
1811 | 芸文遊記十三, 高橋英夫, 新潮, 99-2, , 2002, シ01020, 近代文学, 詩, , |
1812 | 芸文遊記十四, 高橋英夫, 新潮, 99-3, , 2002, シ01020, 近代文学, 詩, , |
1813 | 論考「同時代詩人の墓碑銘」―『戦後福井詩集年表』『続・戦後福井詩集年表』のこと, 広部英一, 風花, , 7, 2002, カ00384, 近代文学, 詩, , |
1814 | <心>と<外部>の接点―近代日本文学における住まいの<詩学>, 内藤高, 〈心〉と〈外部〉, , , 2002, イ0:721, 近代文学, 詩, , |
1815 | 井上多喜三郎参考文献目録稿, 外村彰, 京都学園高校論集, , 32, 2002, キ00388, 近代文学, 詩, , |
1816 | <対談> 単純な言葉、複雑な内容, 大岡信 粟津則雄, 現代詩手帖, 45-1, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1817 | <座談会>特集 女性詩人34人集 身体性/批評性の行方―新世紀の女性詩人たち, 新井豊美 井坂洋子 河津聖恵, 現代詩手帖, 45-2, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1818 | 詩を作る方法―現代詩人の実作方法1 詩を作る方法 1―川端隆之「日記」の場合, 川端隆之, 現代詩手帖, 45-2, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1819 | インターポエティクス2002[現代へ]1 詩はどこにあるのだろう?, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-2, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1820 | 一篇の詩を読む第一回 詩は晴天を排せるか―和合亮一「バンザイ、バンザイ、バンザイ!」, 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-2, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1821 | <対談>特集 いま詩を書くということ モダニズム再考の必要性―詩で「思想」をどう現わすか, 辻井喬 近藤洋太, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1822 | <対談>特集 いま詩を書くということ 目と音の折り重なる場所―詩の「場面」をどう描くか, 吉田文憲 江代充, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1823 | 詩人荒川法勝の墓, 石村柳三, 玄, , 54, 2002, ケ00189, 近代文学, 詩, , |
1824 | <対談>特集 いま詩を書くということ 美術の方法・詩の方法 届ける・広げる・残すために―詩を「読者」にどう届けるか, 新川貴詩 松井茂, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1825 | <対談>特集 いま詩を書くということ 青春が終わり、詩がはじまる―「テーマ」はどこにあるのか, 正津勉 島田雅彦, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1826 | <座談会>詩の現在5 都市・抒情―田村隆一、岡田隆彦、寺山修司、辻征夫, 野村喜和夫 城戸朱理 和合亮一, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1827 | 一篇の詩を読む第二回 非西欧近代的叙事詩の試み―高橋睦郎「テロリストE・Pに」, 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1828 | インターポエティクス2002[現在へ]2 冬の終わりの投壜通信―『クモラス』『台湾現代詩集』のことなど, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-3, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1829 | 芸文遊記十五, 高橋英夫, 新潮, 99-4, , 2002, シ01020, 近代文学, 詩, , |
1830 | 論争する民衆詩派―白鳥省吾VS.北原白秋 その周辺, 安智史, 日本近代文学, , 67, 2002, ニ00220, 近代文学, 詩, , |
1831 | <座談会>詩の現在6 愛・メタモルフォーゼ―吉岡実・鈴木志郎康・平田俊子, 野村喜和夫 城戸朱理 中沢けい, 現代詩手帖, 45-4, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1832 | 一篇の詩を読む第三回 「持ち主のない声」のために―大下さなえ「ピンク色の雲の果て」, 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-4, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1833 | <対談>詩を作る方法―現代詩人の実作方法2 詩を作る方法 2―高貝弘也の場合, 川端隆之 高貝弘也, 現代詩手帖, 45-4, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1834 | インターポエティクス2002[現在へ]3 叙事詩の感触―『ボルヘス、文学を語る』など, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-4, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1835 | 芸文遊記十六, 高橋英夫, 新潮, 99-5, , 2002, シ01020, 近代文学, 詩, , |
1836 | <対談>詩の現在7 日録・忘却―飯島耕一・清岡卓行・三木卓・天沢退二郎, 野村喜和夫 城戸朱理, 現代詩手帖, 45-5, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1837 | 一篇の詩を読む第四回 物語生成の衢に立ち会う―藤井貞和「神の子犬」, 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-5, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1838 | インターポエティクス2002[現在へ]4 谷川俊太郎の場所―『詩集』『ひとり暮らし』『風穴をあける』, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-5, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1839 | <対談>特集 稲川方人 「始まり」の状態を持続する―詩・映像・写真―「TIMERAG/RAGTIME展」公開対談, 吉増剛造 稲川方人, 現代詩手帖, 45-6, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1840 | <座談会>特集 稲川方人 歴史・形式・生―現代詩はどこにあるか, 稲川方人 平出隆 守中高明, 現代詩手帖, 45-6, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1841 | 幸福論17 幸福論3, 吉田加南子, 現代詩手帖, 45-6, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1842 | 一篇の詩を読む その「生」の連鎖、のために―高貝弘也「草の記憶」, 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-6, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1843 | 編成される<詩>―大正期における<詩>の現在と歴史の言説編成(後), 竹本寛秋, 国語国文研究, , 120, 2002, コ00730, 近代文学, 詩, , |
1844 | インターポエティクス2002[現在へ]5 休音―『ことばのつえ、ことばのつえ』など, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-6, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1845 | インターポエティクス2002[現在へ]6 詩の言葉は生を更新しつづける。, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-7, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1846 | <座談会>詩の現在8 形・迷宮―渋沢孝輔、安藤元雄、藤富保男、「麒麟」の詩人たち, 野村喜和夫 城戸朱理 陣野俊史, 現代詩手帖, 45-8, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1847 | インターポエティクス2002[現在へ]7 金魚を前に思うこと―『母音の川』『遐い宴楽』『野の足音』, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-8, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1848 | <対談>特集 入沢康夫を読む 「物語」の彼方へ信憑によって跳ぶように―「詩的関係」の50年, 入沢康夫 岩成達也, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1849 | <座談会>詩の現在9 母語・異人―谷川俊太郎・白石かずこ・長谷川龍生・安水稔和, 野村喜和夫 城戸朱理 遠藤朋之, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1850 | 幸福論20 幸福論3, 吉田加南子, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, , |