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検索結果：21735件中 18451 -18500 を表示
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18451 明治三十八年を中心とする野口雨情関係資料―地方紙『いはらき』、『常総新聞』との関わり, 金子未佳, 人文論叢（二松学舎大）, 57, , 1996, ﾆ00100, 近代文学, 作家別, ,
18452 大正八年前後における野口雨情―雑誌『茨城少年』、『茨城民友』との関わり, 金子未佳, 人文論叢（二松学舎大）, 56, , 1996, ﾆ00100, 近代文学, 作家別, ,
18453 野坂昭如のクロニクル, 今村忠純, 「生命」で読む２０世紀日本文芸, , , 1996, ﾋ0:172, 近代文学, 作家別, ,
18454 現代作家論シリーズ・第六回 野坂昭如論―空前絶後のマニエリスト, 鹿島茂, 文学界, 50-12, , 1996, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
18455 遊びからファンタジーへ―野田秀樹の作品に見る発想の起爆剤としての遊び, 水野斎木, 白百合児童文化, 7, , 1996, ｼ00839, 近代文学, 作家別, ,
18456 <翻>館蔵資料(書簡)紹介 宇宿四郎文庫(野村伝四関係)(二), 仙石鶴義, 館報駒場野, 45, , 1996, ｺ01513, 近代文学, 作家別, ,
18457 灰谷健次郎, 熊木哲, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18458 灰谷健次郎「兎の眼」について―「教育」から「共育」「共行く」への出発, 熊木哲, 大妻国文, 27, , 1996, ｵ00460, 近代文学, 作家別, ,
18459 萩原恭次郎「死刑宣告」における幻想的要素, 平居謙, 日本文芸研究, 48-3, , 1996, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
18460 近代詩と危機の<わたし>―萩原朔太郎と中原中也, 関根英二, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, ｲ0:579, 近代文学, 作家別, ,
18461 萩原朔太郎論―詩の軌跡を音楽性に求めて, 上村祥子, 白門国文, 13, , 1996, ﾊ00080, 近代文学, 作家別, ,
18462 萩原朔太郎と戦争・戦時, 梁瀬和男, 群馬女子短期大学国文研究, 23, , 1996, ｸ00152, 近代文学, 作家別, ,
18463 萩原朔太郎の<神>―その必要性と存在意識, 坂井明彦, 文学論藻, 70, , 1996, ﾌ00390, 近代文学, 作家別, ,
18464 萩原朔太郎の「音楽」, 都まき, 国語と国文学, 73-9, , 1996, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
18465 くり返す亡霊たち―萩原朔太郎における映画の一側面について, 安智史, 日本近代文学, 55, , 1996, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
18466 萩原朔太郎詩研究―詩における「手」と詩精神, 坂根俊英, 広島女子大学国際文化学部紀要, 2, , 1996, ﾋ00264, 近代文学, 作家別, ,
18467 もうひとつの『月に吠える』詩集―萩原朔太郎の拾遺詩篇から, 米倉巌, 国語と国文学, 73-6, , 1996, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
18468 「殺人事件」小考―取り残された人の愁い, 阿毛久芳, 国語教室, 59, , 1996, ｺ00655, 近代文学, 作家別, ,
18469 萩原朔太郎『月に吠える』における犬のイメージ, 何積橋, 日本文芸学, 33, , 1996, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
18470 萩原朔太郎「天に怒る」の意義, 五本木千穂, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 4, , 1996, ﾌ00021, 近代文学, 作家別, ,
18471 第一書房版『萩原朔太郎詩集』論, 松原勉, 広島女学院大学日本文学, 6, , 1996, ﾋ00255, 近代文学, 作家別, ,
18472 『氷島』タイトル考, 嶋岡晨, 立正大学国語国文, 33, , 1996, ﾘ00070, 近代文学, 作家別, ,
18473 朔太郎とボードレール―アフォリズムから『氷島』へ, 堀田敏幸, 比較文学, 38, , 1996, ﾋ00030, 近代文学, 作家別, ,
18474 橋田東声論(その十)―吉植庄亮と東声, 佐田毅, 跡見学園国語科紀要, 44, , 1996, ｱ00370, 近代文学, 作家別, ,
18475 長谷川櫂 人と作品, 斉藤英雄, 九州大谷国文, 25, , 1996, ｷ00183, 近代文学, 作家別, ,
18476 文人たちの寄席 14 長谷川伸, 矢野誠一, 国立劇場演芸場, 190, , 1996, ｺ01159, 近代文学, 作家別, ,
18477 長谷川伸と「一本刀土俵入」, 水落潔, 近代の演劇２（講座日本の演劇）, 6, , 1996, ﾒ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
18478 花岡大学作品研究―幼年文学と絵本, 川北典子, 竜谷大学論集, 448, , 1996, ﾘ00210, 近代文学, 作家別, ,
18479 『自明の理』の周辺―戦前の花田清輝をめぐって, 曾原祥隆, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, 4, , 1996, ﾜ00114, 近代文学, 作家別, ,
18480 回避するテクスト―花田清輝「悲劇について」考, 中谷いずみ, 語文／日本大学, 96, , 1996, ｺ01400, 近代文学, 作家別, ,
18481 現代文学は新しい次元に突入―戦後五十年と「死霊」, 白川正芳, 本, 21-1, , 1996, ﾎ00320, 近代文学, 作家別, ,
18482 わたしの埴谷雄高『死霊』論, 小田切秀雄, 群像, 51-2, , 1996, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
18483 『闇のなかの黒い馬』論―『«私»のいない夢』『夢のかたち』『神の白い顔』, 水沢不二夫, 東海大学湘南文学, 30, , 1996, ｼ00670, 近代文学, 作家別, ,
18484 <インタビュー> 馬場あき子の現代短歌―歌を愛すればこそ, 馬場あき子 佐伯裕子, 短歌, 43-1, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
18485 台湾時代の浜田隼雄―その人と作品, 黄振原, 文学と教育, 32, , 1996, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,
18486 浜田隼雄の『草創』について―戦争と浜田と『草創』, 黄振原, 文学と教育, 31, , 1996, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,
18487 浜田隼雄『南方移民村』論, 黄振原, 論究日本文学, 63, , 1996, ﾛ00034, 近代文学, 作家別, ,
18488 浜田広介, 久保喬, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18489 林房雄覚え書, 首藤基澄, 熊本の文学, 3, , 1996, ﾋ0:165:3, 近代文学, 作家別, ,
18490 林芙美子と天草, 原田美紀子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 7, , 1996, ｼ00743, 近代文学, 作家別, ,
18491 女主人公の不機嫌 6―『放浪記』の戦略, 荒井とみよ, 文芸論叢（大谷大学）, 46, , 1996, ﾌ00510, 近代文学, 作家別, ,
18492 『放浪記』における<虚>と<実>, 今川英子, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
18493 原石鼎 深吉野入山の前後, 小室善弘, 国文学, 41-3, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
18494 習作時代の原石鼎(六)―作歌体験と明治三十年代後半の山陰文壇, 寺本喜徳, 島根国語国文, 7, , 1996, ｼ00328, 近代文学, 作家別, ,
18495 半田良平 「幸木」の悲劇, 加藤孝男, 短歌, 43-2, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
18496 樋口一葉の日記―自己言及性の物語, 高橋修, 国文学, 41-2, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
18497 書く女へのストラテジィ―一葉日記の文体, 亀井秀雄, 国文学, 41-2, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
18498 「樋口一葉」論―「出世」を願う女達, 鈴村麻希子, 椙山国文学, 20, , 1996, ｽ00028, 近代文学, 作家別, ,
18499 明治の職業婦人の清少納言観(覚書)―樋口一葉の場合, 中島和歌子, 国語国文学研究文集, 41, , 1996, ｺ00726, 近代文学, 作家別, ,
18500 一葉と「世の中」, 藪禎子, 藤女子大学国文学雑誌, 56, , 1996, ﾌ00190, 近代文学, 作家別, ,