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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18451 『黒百合』論−鏡花的聖域の創造−, 野口久美, 上智近代文学研究, 2, , 1983, シ00646, 近代文学, 小説, ,
18452 『湯島詣』小論, 竹内清己, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18453 『高野聖』論−その様式と素材−, 石内徹, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18454 夢と山姫幻想の系譜−鏡花への私注−, 高田衛, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18455 泉鏡花『註文帳』の美的法則とその効果, 林正子, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 16, , 1983, コ00985, 近代文学, 小説, ,
18456 「註文帳」, 佐藤郁子, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18457 「白羽箭」の成立過程−泉鏡花と会津若松−, 田中励儀, 文林, 18, , 1983, フ00600, 近代文学, 小説, ,
18458 『風流線』の構造−名詮自性を軸にして−, 越野格, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18459 「紅雪録」「続紅雪録」考, 助川徳是, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18460 「沈鐘」成立考−泉鏡花の翻訳について−, 吉田昌志, 青山学院大学文学部紀要, 24, , 1983, ア00190, 近代文学, 小説, ,
18461 『婦系図』の背景−<静岡>の意味するもの−, 松村友視, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18462 僧悪愛の技法−「婦系図」小論−, 菊地久治郎, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18463 泉鏡花『草迷宮』覚書−成立の背景について−, 吉田昌志, 緑岡詞林, 7, , 1983, リ00240, 近代文学, 小説, ,
18464 『草迷宮』論−鏡花的想像力の特質をめぐって−, 高桑法子, 日本文学/日本文学協会, 32-10, , 1983, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
18465 「草迷宮」論−<うぶめ>と<行動伝承>の発想から−, 有山大五, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18466 「白鷺」小論, 田中励儀, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18467 「国貞ゑがく」「女客」−たそがれ化への構図−, 安田義明, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18468 龍潭譚−泉鏡花の幼年世界−, 種田和加子, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18469 泉鏡花「由縁の女」の構造分析−符合による展開−, 山内基子, 上智近代文学研究, 2, , 1983, シ00646, 近代文学, 小説, ,
18470 『由縁の女』私論−お楊をめぐって−, 伊原淳子, 国文目白, 22, , 1983, コ01110, 近代文学, 小説, ,
18471 「由縁の女」試論, 牛山まほか, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18472 鏡花と白, 川村二郎, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18473 鏡花世界における技と芸−「妖剣紀聞」論−, 平野栄久, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18474 『朝湯』成立考−泉鏡花と『甲子夜話』−, 手塚昌行, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18475 番町夜講−鏡花の短篇小説, 生島遼一, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18476 「眉かくしの霊」における構造の一貫性について−だらしのない絵かきのモチーフによる「二度め」の主題の反復−, 萩原一彦, 上智近代文学研究, 2, , 1983, シ00646, 近代文学, 小説, ,
18477 『眉かくしの霊』の顕現, 東郷克美, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18478 最終作品集「薄紅梅」, 吉田精一, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18479 鏡花と能楽, 生島遼一, 文学, 51-7, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18480 泉鏡花と徳田秋声, 安宅夏夫, 芸術至上主義文芸, 9, , 1983, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
18481 鏡花と柳田国男−鏡花の北海民俗学−, 中村哲, 文学, 51-6, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,
18482 島崎藤村小考−藤村にとっての都会と農村−, 加藤留恵, 宇部国文研究, 14, , 1983, ウ00050, 近代文学, 小説, ,
18483 島崎藤村−その姿勢にふれて, 神田重幸, 国文学解釈と鑑賞, 48-14, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
18484 藤村文芸の一系譜を中心に, 飛田文雄, 二松学舎大学論集, 昭和57年度, , 1983, ニ00120, 近代文学, 小説, ,
18485 何が書かれなかったか(藤村の病跡), 西丸四方, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
18486 藤村とリモージュ−覚え書き, 藪禎子, 藤女子大学国文学雑誌, 31, , 1983, フ00190, 近代文学, 小説, ,
18487 小泉、沢木、阿部らが見た藤村滞仏の日々, 赤尾利弘, 国文学論集(上智大学), 16, , 1983, シ00650, 近代文学, 小説, ,
18488 高村真夫の見た藤村滞仏の日々, 赤尾利弘, 解釈, 29-6, , 1983, カ00030, 近代文学, 小説, ,
18489 藤村の帰国直後の談話, 赤尾利弘, 日本近代文学, 30, , 1983, ニ00220, 近代文学, 小説, ,
18490 『緑葉集』の女性−「老嬢」から「水彩画家」へ−, 大井田義彰, 国語国文学(東京学芸大), 18, , 1983, カ00180, 近代文学, 小説, ,
18491 『破戒』試論−そのモチーフをめぐって−, 竹下直子, 国文学研究(梅光女学院), , 19, 1983, ニ00420, 近代文学, 小説, ,
18492 『破戒』と『ハムレット』における父子関係−父の戒と逆説を中心に−, 佐藤三武朗, 国際関係研究, 6, , 1983, コ00858, 近代文学, 小説, ,
18493 『破戒』同時代評の部落認識, 川端俊英, 同朋国文, , 16, 1983, ト00460, 近代文学, 小説, ,
18494 (読む)表現手法を読む−島崎藤村「春」の場合−, 田中栄一, 日本文学/日本文学協会, 32-4, , 1983, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
18495 『水彩画家』から『家』へ, 松田良一, 椙山女学園大学研究論集, 14-2, , 1983, ス00030, 近代文学, 小説, ,
18496 『屋外(そと)はまだ暗かった』−島崎藤村の『家』を評す, 李徳純, 国文学解釈と鑑賞, 48-1, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
18497 『食後』論−その一つの位相 島崎藤村論ノート〔2〕, 岩見照代, 文化紀要, 17, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
18498 藤村「海」へ−サイゴンの<N君>について−, 赤尾利弘, 日本古書通信, 48-8, , 1983, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
18499 『桜の実の熟する時』の方法, 川島秀一, 日本文芸論集, 10, , 1983, ニ00560, 近代文学, 小説, ,
18500 藤村「新生」新論(上), 笹淵友一, 文学, 51-12, , 1983, フ00290, 近代文学, 小説, ,