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18501
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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18501 | 『新生』論−その「構想」の特色について−, 橋浦史一, 信州大学教養部紀要, 17, , 1983, シ00979, 近代文学, 小説, , |
18502 | 『新生』論, 高橋昌子, 名古屋近代文学研究, 1, , 1983, ナ00076, 近代文学, 小説, , |
18503 | 「新生」論, 神野由佳里, 大谷女子大国文, , 13, 1983, オ00430, 近代文学, 小説, , |
18504 | <序の章>論・『新生』の方法(一)−島崎藤村論ノート〔3〕−, 岩見照代, 国語国文学(弘前大), 6, , 1983, ヒ00210, 近代文学, 小説, , |
18505 | 藤村童話「ふるさと」の位置, 赤尾利弘, 文学と教育, 5, , 1983, フ00367, 近代文学, 小説, , |
18506 | 藤村『春を待ちつゝ』の世界, 細川正義, 日本文芸研究, 35-1, , 1983, ニ00530, 近代文学, 小説, , |
18507 | 「嵐」の構図, 瓜生清, 北九州大学文学部紀要, 31, , 1983, キ00060, 近代文学, 小説, , |
18508 | 島崎藤村ノート−『山陰土産』の本文の異同−, 鈴木昭一, 紀要(帝塚山短大), 20, , 1983, テ00120, 近代文学, 小説, , |
18509 | <講演>「嵐」と『夜明け前』, 十川信介, 日本近代文学, 30, , 1983, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
18510 | 島崎藤村ノート(十一)−三田村鳶魚<『夜明け前』評判記>と改版本『夜明け前』第一部(その2)−, 鈴木昭一, 青須我波良, 26, , 1983, ア00160, 近代文学, 小説, , |
18511 | <講演><転向>の帰着点とは何か, 松本健一, 日本近代文学, 30, , 1983, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
18512 | <講演>「復古」の意味, 紅野謙介, 日本近代文学, 30, , 1983, ニ00220, 近代文学, 小説, , |
18513 | 藤村の逸文, 中村幹夫, 日本古書通信, 48-5, , 1983, ニ00150, 近代文学, 小説, , |
18514 | <新資料紹介>島崎藤村、志賀直哉全集未収載書簡, 今西幹一, 日本文芸論集, 10, , 1983, ニ00560, 近代文学, 小説, , |
18515 | 田山花袋が抱いていた自然のイメージ, Kenneth G. Henshall, 国際日本文学研究集会会議録, , 6, 1983, コ00893, 近代文学, 小説, , |
18516 | 田山花袋と<足尾鉱毒事件>, 新保邦寛, 稿本近代文学, 6, , 1983, コ00417, 近代文学, 小説, , |
18517 | 読売新聞と田山花袋「笛吹川」の作者名(なにがし)と「溝萩」の作者名△△△△の意味するもの, 池上研司, 人文論叢(二松学舎大), 24, , 1983, ニ00100, 近代文学, 小説, , |
18518 | 『ネギ一束』考−解釈を中心として−, 五十嵐伸治, 花袋研究会々誌, 1, , 1983, カ00415, 近代文学, 小説, , |
18519 | 田山花袋・『田舎教師』論ノート, 宮内俊介, 熊本商大論集, 29-3, , 1983, ク00050, 近代文学, 小説, , |
18520 | 「縁」の西さん−田山花袋と柳田国男との疎隔−, 岡保生, 学苑, 522, , 1983, カ00160, 近代文学, 小説, , |
18521 | 田山花袋−「時は過ぎゆく」論−, 尾形明子, 東京女学館短期大学紀要, , 5, 1983, ト00255, 近代文学, 小説, , |
18522 | 花袋小論−二つの「秋の日影」考−, 佐々木浩, 文芸研究/日本文芸研究会, 103, , 1983, フ00450, 近代文学, 小説, , |
18523 | 田山花袋『源義朝』論, 小林一郎, 東洋大学短期大学紀要, 14, , 1983, ト00630, 近代文学, 小説, , |
18524 | 『百夜』論−関東大震災後の社会への対応−, 小林一郎, 文学論藻, 58, , 1983, フ00390, 近代文学, 小説, , |
18525 | 田山花袋著作年表稿明治篇(五)−明治41年3月〜42年7月−, 宮内俊介, 熊本短大論集, 33-3, , 1983, ク00037, 近代文学, 小説, , |
18526 | 田山花袋著作年表稿明治篇(六)−明治42年8月〜43年12月−, 宮内俊介, 熊本短大論集, 34-2, , 1983, ク00037, 近代文学, 小説, , |
18527 | 田山花袋研究文献案内(七)−昭和47年〜48年まで, 宮内俊介, 花袋研究会々誌, 1, , 1983, カ00415, 近代文学, 小説, , |
18528 | 風葉『恋ざめ』ノート(一), 山本昌一, 国士館大学国文学論輯, 5, , 1983, コ01048, 近代文学, 小説, , |
18529 | 正宗白鳥の作について(七), 小林秀雄, 文学界, 37-5, , 1983, フ00300, 近代文学, 小説, , |
18530 | 白鳥文学のからくり, 田中保隆, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, , |
18531 | 白鳥の文学(1)−戯曲作品について−, 武田友寿, 清泉女子大学紀要, 31, , 1983, セ00110, 近代文学, 小説, , |
18532 | 眸を挙ぐ人−正宗白鳥の肖像第一回, 武田友寿, 世紀, 392, , 1983, セ00016, 近代文学, 小説, , |
18533 | 眸を挙ぐ人−正宗白鳥の肖像第二回, 武田友寿, 世紀, 393, , 1983, セ00016, 近代文学, 小説, , |
18534 | 眸を挙ぐ人−正宗白鳥の肖像第三回, 武田友寿, 世紀, 394, , 1983, セ00016, 近代文学, 小説, , |
18535 | 眸を挙ぐ人−正宗白鳥の肖像第四回, 武田友寿, 世紀, 395, , 1983, セ00016, 近代文学, 小説, , |
18536 | 眸を挙ぐ人−正宗白鳥の肖像第五回, 武田友寿, 世紀, 396, , 1983, セ00016, 近代文学, 小説, , |
18537 | 正宗白鳥研究ノート「妖怪画」の位相−“新らしい時代の青年”をめぐって−, 山本和雄, 日本文学論集, 7, , 1983, ニ00485, 近代文学, 小説, , |
18538 | 正宗白鳥『何処へ』から, 八重樫美奈子, 駒沢短大国文, 13, , 1983, コ01500, 近代文学, 小説, , |
18539 | 『今年の春』と『今年の初夏』をめぐって−正宗白鳥に関する覚え書その三, 吉田義範, 富山工業高等専門学校紀要, 17-1, , 1983, ト01080, 近代文学, 小説, , |
18540 | <講演要約>郷土の作家相馬御風, 田中栄一, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), 29, , 1983, コ00677, 近代文学, 小説, , |
18541 | 相馬御風の小説, 坂口守二, 国語研究(新潟県高等学校教育研究会), 29, , 1983, コ00677, 近代文学, 小説, , |
18542 | 徳田秋声初期作品に見られる社会小説的傾向についての考察, 十文字隆行, 日本文学論集, 7, , 1983, ニ00485, 近代文学, 小説, , |
18543 | 合作と代作の間−徳田秋声『煩悶』について−, 松本徹, 文学と教育, 5, , 1983, フ00367, 近代文学, 小説, , |
18544 | 『あらくれ』をめぐって−その“流転”の様相について−, 新関岳雄, 山形女子短大紀要, 15, , 1983, ヤ00050, 近代文学, 小説, , |
18545 | <所蔵資料紹介>徳田秋声書簡(一), , 日本近代文学館, 76, , 1983, ニ00223, 近代文学, 小説, , |
18546 | 恋から愛へ−近松秋江−, 大之保典夫, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, , |
18547 | 近松秋江の評論活動(二), 沢豊彦, 花袋研究会々誌, 1, , 1983, カ00415, 近代文学, 小説, , |
18548 | 昭和十年代の上司小剣−小説「平和主義者」一篇−, 吉田悦志, 明治大学教養論集, 165, , 1983, メ00050, 近代文学, 小説, , |
18549 | 森鴎外・知識人の在り方 上, 村上巌, 自由, 25-5, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |
18550 | 森鴎外・知識人の在り方 下, 村上巌, 自由, 25-6, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, , |