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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18551 日野草城 その意義, 宇多喜代子, 国文学, 41-3, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
18552 日野草城物語―(9)青芝の上で, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-1, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18553 日野草城物語―(10)「ホトトギス」の圏外へ, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-2, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18554 日野草城物語―(11)「ミヤコ・ホテル」論争, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-3, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18555 日野草城物語―(12)「旗艦」進水す, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-4, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18556 日野草城物語―(13)軍靴の響きに, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-5, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18557 日野草城物語―(14)未刊の第五句集, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-6, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18558 日野草城物語―(15)俳壇への復帰, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-7, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18559 日野草城物語―(16)「青玄」とともに, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-8, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18560 日野草城物語―(17)諸人旦暮(もろびとあけくれ)の詩, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-9, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18561 日野草城物語―(18)諸人旦暮の詩, 伊丹啓子, 俳句研究, 63-10, , 1996, ハ00040, 近代文学, 作家別, ,
18562 平出修と大逆事件, 山崎行太郎, 図書, 569, , 1996, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
18563 平塚武二, 山根知子, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
18564 らいてうのフェミニズムの故郷, 江刺昭子, 湘南文学(湘南短期大学), 9, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
18565 平塚らいてう―もうひとつの恋, 岩見照代, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, ,
18566 一九一二年のらいてうと紅吉―「女性解放」とレズビアニズムをめぐって, 黒沢亜里子, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
18567 平戸廉吉と日本未来派―前衛芸術、その受容と展開 第五章, 羽鳥徹哉, 成蹊大学文学部紀要, 31, , 1996, セ00030, 近代文学, 作家別, ,
18568 平野謙参考文献目録・補遺(三), 坂敏弘, 解釈学, 17, , 1996, カ00033, 近代文学, 作家別, ,
18569 平林たい子『盲中国兵』と二極分裂の世界, 高良留美子, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
18570 苔を掃うの記 31 広津和郎の墓, 森まゆみ, 本, 21-7, , 1996, ホ00320, 近代文学, 作家別, ,
18571 所蔵資料紹介 広津和郎の松川裁判―広津家三代新資料のうち, 坂本育雄, 神奈川近代文学館, 52, , 1996, カ00438, 近代文学, 作家別, ,
18572 広津和郎『泉へのみち』の意味, 寺田清市, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
18573 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 深尾須磨子書簡(二), , 日本近代文学館, 149, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
18574 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 深尾須磨子書簡(三), , 日本近代文学館, 150, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
18575 深沢七郎参考文献目録・補遺(四), 坂敏弘, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 近代文学, 作家別, ,
18576 『日本百名山』における山岳描写について, 高井和男, 奥羽大学文学部紀要, 8, , 1996, オ00003, 近代文学, 作家別, ,
18577 福沢諭吉と梁啓超―近代日本と中国の思想・文化交流史の一側面, 肖朗, 日本歴史, 576, , 1996, Z00T:に:032:001, 近代文学, 作家別, ,
18578 福沢諭吉『時事新報』論説の真贋, 井田進也, 図書, 564, , 1996, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
18579 福沢諭吉研究文献年表(稿) 一八五八―一九五八(その1), 丸山信, 上田女子短期大学紀要, 19, , 1996, ウ00009, 近代文学, 作家別, ,
18580 『福翁自伝』の語り, 谷口巌, 愛知学芸大学研究報告, 45, , 1996, ア00070, 近代文学, 作家別, ,
18581 福沢諭吉『文明論之概略』「第三章」に見るギゾーの原書の「斟酌」, 平井一弘, 大妻女子大学紀要(文系), 28, , 1996, オ00462, 近代文学, 作家別, ,
18582 福永武彦の歌―夕日・夢・前世など, 川井盛次, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 作家別, ,
18583 ある青春―出会い, 近藤圭一, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 作家別, ,
18584 英雄の孤独, 首藤基澄, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 作家別, ,
18585 <資料> 第一高等学校弁論部―昭10・5・20, 倉持丘, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 作家別, ,
18586 福永武彦・短篇『カロンの艀』―『死の島』への架橋, 松野志保, 昭和文学研究, 33, , 1996, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
18587 福永武彦「幻影」論―<実体>無き<人生>の悲劇, 和田能卓, 文学研究, 84, , 1996, フ00320, 近代文学, 作家別, ,
18588 『死の島』論―萌木素子の内的時間, 本多由紀子, 武蔵大学人文学会雑誌, 27-2, , 1996, ム00050, 近代文学, 作家別, ,
18589 カイエ・福永武彦―「水中花」序説, 和田能卓, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 作家別, ,
18590 「退屈な少年」論―<長編の季節>への礎石, 宮嶌公夫, 金沢大学語学文学研究, 25, , 1996, カ00490, 近代文学, 作家別, ,
18591 『風土』における「関係の不可能性」について―福永武彦論(三), 川島晃, 立命館文学, 544, , 1996, リ00120, 近代文学, 作家別, ,
18592 詩篇「冬の王」ノート, 河田忠, 福永武彦研究, 1, , 1996, フ00182, 近代文学, 作家別, ,
18593 福永武彦における志向と「暗黒意識」―『冥府』から『幼年』の「闇」の実体に迫る, 鳥居真知子, 甲南大学紀要, 99, , 1996, コ00200, 近代文学, 作家別, ,
18594 カイエ・福永武彦「夜の寂しい顔」―文脈に沿って読むこと, 和田能卓, 解釈, 42-11, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
18595 藤枝静男(2)―<風景小説>について, 勝呂奏, 風信, 5, , 1996, フ00017, 近代文学, 作家別, ,
18596 藤枝静男論(一)―『凶奴津田三蔵』まで, 福井淳一, 主潮, 23, , 1996, シ00507, 近代文学, 作家別, ,
18597 藤村操の生存説をめぐって, 平岩昭三, 日本大学芸術学部紀要, 25, , 1996, ニ00312, 近代文学, 作家別, ,
18598 藤森成吉「何が彼女をそうさせたか」, 津上忠, 近代の演劇2(講座日本の演劇), 6, , 1996, メ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
18599 長谷川辰之助の思い出, 関川夏央, 図書, 561, , 1996, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
18600 二葉亭四迷と夏目漱石, 畑有三, 迷羊のゆくえ, , , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,