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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
186701 水町京子の生涯―枯淡の境に到るまで, 苅部雪江, 女人短歌, 31−122, , 1979, ニ00585, 近代文学, 短歌, ,
186702 香川進論―代表作をめぐって, 江口洌, 千葉商大紀要, 17−3, , 1979, チ00037, 近代文学, 短歌, ,
186703 白秋めぐり, 山本太郎, 青春と読書, 63, , 1979, セ00047, 近代文学, 詩, ,
186704 明治初期文学の検討―毒婦の系譜(1), 添谷陽子, 日本女子大附属高校研究紀要, 5, , 1979, ニ00294, 近代文学, 一般, ,
186705 正統と異端についての文学ノート 十―文学以前, 武田友寿, 世紀, 355, , 1979, セ00016, 近代文学, 一般, ,
186706 Abe K〓b〓―Der Stock Beschreibung der erz〓hltechnischen Daarstellungsmittel, Sigmara Sat〓−Diesner, BONNER ZEITSCHIRIFT FUR JAPANOLOGIE, 1, , 1979, B00015, 近代文学, 小説, ,
186707 Kunikida Doppo―Kawagiri−〓bersetzung und Kommentar, Wolfgang Schamoni, BONNER ZEITSCHIRIFT FUR JAPANOLOGIE, 1, , 1979, B00015, 近代文学, 小説, ,
186708 Eine Phase moderner japanischer Lyrik―−das Scheitern des Formen japarischer sozialagonaler und geme〓nschaftlicher Dichtung, POLAND SCHNEIDER, BONNER ZEITSCHIRIFT FUR JAPANOLOGIE, 1, , 1979, B00015, 近代文学, 短歌, ,
186709 森鴎外「うたかたの記」に関する一考察 シュトルム「みずうみ」と中西梅花とをめぐって, 服部俊太郎, 人文論叢(二松学舎大), 18, , 1980, ニ00100, 近代文学, 小説, ,
186710 <展望>最近思うこと, 前田愛, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 一般, ,
186711 磯貝英夫著『森鴎外―明治二十年代を中心に―』, 蒲生芳郎, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 書評・紹介, ,
186712 <展望><ことば>の喚起―研究展望に代えて―, 日高昭二, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 一般, ,
186713 「感情細胞の断面」とその周辺, 曾根博義, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 一般, ,
186714 横光利一・「花園の思想」以後―「上海」「機械」「寝園」への道程―, 王村周, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186715 小林秀雄の「私小説論」―<社会化した「私」>の可能性―, 伊中悦子, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186716 武田泰淳とキリスト教―「審判」「蝮のすえ」をめぐって―, 西谷博之, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186717 萩原朔太郎の詩想基盤について―『月に吠える』を中心に―, 田村圭司, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186718 『親子』―有島武郎の挽歌, 外尾登志美, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186719 「生物の上にみづながれ」考―『月に吠える』の一面―, 栗原敦, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186720 芥川龍之介「地獄変」覚書―その地獄へと回転する構造―, 渡辺正彦, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186721 鴎外「佐橋甚五郎」論, 須田喜代次, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186722 茂吉と白秋―近代詩史の一断面―, 野山嘉正, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186723 短歌的自然主義の契機, 篠弘, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 短歌, ,
186724 『三部曲』の位置―「旧衣を脱する最後のもの」について―, 宗像和重, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186725 「忘れえぬ人々」論, 遠藤満義, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186726 自然主義の評論―天渓の作品論を中心に―, 畑実, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186727 「吾輩は猫である」試論, 角田旅人, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186728 明治初期翻訳文学における自然と文体―二葉亭四迷の『あひびき』を中心に―, 小森陽一, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186729 露伴における風流の展開―「風流魔」の発想と挫折をめぐって―, 二瓶愛蔵, 日本近代文学, 27, , 1980, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
186730 明治23年の部 明治の大衆芸能史(十二), 樋口保美, 上方芸能, 67, , 1980, カ00540, 近代文学, 一般, ,
186731 『楚囚之詩』対校表, 橋詰静子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 一般, ,
186732 日本の植民地時代の台湾文学ノート・1―楊逵の「新聞配達夫」について―, 新妻佳珠子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 小説, ,
186733 斎藤末弘著『椎名麟三の文学』を読んで, 江頭太助, 近代文学論集, 6, , 1980, キ00740, 近代文学, 書評・紹介, ,
186734 谷崎潤一郎『鍵』論, 高橋真司, 近代文学論集, 6, , 1980, キ00740, 近代文学, 書評・紹介, ,
186735 「『小さな種族』の分析」について, 斎藤末弘, 近代文学論集, 6, , 1980, キ00740, 近代文学, 著作家別, ,
186736 小沢正明著『川端康成文芸の世界』, 狩野啓子, 近代文学論集, 6, , 1980, キ00740, 近代文学, 書評・紹介, ,
186737 岸田国士・コントへの道, 河内美佐子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 演劇・芸能, ,
186738 倉橋由美子―自我分裂の救済―, 池上富子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 小説, ,
186739 「白痴」試論―白痴と伊沢の位置関係を中心として―, 鈴木祥子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 著作家別, ,
186740 『わが子キリスト』論, 石川真澄, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 著作家別, ,
186741 金子光晴と「愛情」―『愛情69』をめぐって―, 森慶子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 著作家別, ,
186742 芥川龍之介の「庭」について, 神田由美子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 小説, ,
186743 「行人」―自己分裂の袋小路へ―, 保刈明美, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 小説, ,
186744 続・芥川における作品と別稿 未定稿の関係, 発田和子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 小説, ,
186745 『三四郎』―美禰子に注目して―, 藤倉順子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 小説, ,
186746 中原中也覚書―「地極の天使」をめぐって―, 高橋順子, 目白近代文学, 2, , 1980, メ00110, 近代文学, 著作家別, ,
186747 明治24年の部 明治の大衆芸能史(十三), 樋口保美, 上方芸能, 68, , 1980, カ00540, 近代文学, 一般, ,
186748 森鴎外の留学時の経済状態―ドイツ女性の渡航費の出所をめぐって―, 藤原明美, 文学・史学, 2, , 1980, フ00348, 近代文学, 小説, ,
186749 研究動向 大岡昇平, 池田純溢, 昭和文学研究, 2, , 1980, シ00745, 近代文学, 著作家別, ,
186750 研究動向 昭和児童文学, 根本正義, 昭和文学研究, 2, , 1980, シ00745, 近代文学, 児童文学, ,