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18651
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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18651 | 子規・清国の足跡を訪ねて―4 戦前の金州に子規の句碑, 池内央, 季刊子規博だより, 15-4, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18652 | 子規・清国の足跡を訪ねて―5 上陸第一夜を中国人と同宿, 池内央, 季刊子規博だより, 16-1, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18653 | 子規・清国の足跡を訪ねて―6 開発で姿を消す足跡, 池内央, 季刊子規博だより, 16-2, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18654 | 正岡子規からの流れ, 坪内稔典, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, , |
18655 | 正岡子規 その謎, 粟津則雄, 国文学, 41-3, , 1996, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
18656 | 子規俳句と蕪村の『新花摘』, 田中三保子, 天佰, 3-2, , 1996, テ00166, 近代文学, 作家別, , |
18657 | 子規俳句と蕪村の『新花摘』(2), 田中三保子, 天佰, 3-6, , 1996, テ00166, 近代文学, 作家別, , |
18658 | 子規を動かす力―羨望の中に潜む自己投影, 都築和可子, 季刊子規博だより, 15-4, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18659 | 愛媛近代教育の確立へ―鳴雪と子規, 和田茂樹, 季刊子規博だより, 15-4, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18660 | 正岡子規の地域認識, 小林高寿, 駒沢大学文学部研究紀要, 54, , 1996, コ01480, 近代文学, 作家別, , |
18661 | 正岡子規の芭蕉理解, 松井貴子, 連歌俳諧研究, 90, , 1996, レ00060, 近代文学, 作家別, , |
18662 | 写生論の真髄に迫る「子規を考える一日」を読んで, 和田重作, 子規会誌, 70, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18663 | 表現者・正岡子規―新体詩の押韻, 長谷川孝士, 子規会誌, 70, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18664 | 子規など文人たちと久万―涓涓集から, 和田正, 子規会誌, 71, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18665 | 子規と盲天外, 今村威, 子規会誌, 71, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18666 | 苔を掃うの記 33 子規の墓, 森まゆみ, 本, 21-9, , 1996, ホ00320, 近代文学, 作家別, , |
18667 | <翻> 三並良の子規あて書簡―東都に駆ける夢と現実, 森正経, 季刊子規博だより, 15-4, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18668 | <翻・複> 子規の編集主任あて書簡―明治35年5月, 森正経, 季刊子規博だより, 16-1, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18669 | (資料) 秋山真之が水野広徳に寄せた手記, , 子規会誌, 68, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18670 | 秋山真之の子規あて書簡―明治19年7月27日, 石丸耕一, 季刊子規博だより, 16-2, , 1996, キ00015, 近代文学, 作家別, , |
18671 | <複> 書簡に見られる子規の妹律, 今井田敬子, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 近代文学, 作家別, , |
18672 | 明治三十年の内藤素行書簡―浦屋寛制宛(一), 谷光隆, 子規会誌, 70, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18673 | 明治三十年の内藤素行書簡―浦屋寛制宛(二), 谷光隆, 子規会誌, 71, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18674 | 子規俳句鑑賞(一), 小林高寿, 天佰, 3-10, , 1996, テ00166, 近代文学, 作家別, , |
18675 | 子規俳句鑑賞(二), 小林高寿, 天佰, 3-11, , 1996, テ00166, 近代文学, 作家別, , |
18676 | 子規俳句鑑賞(三), 小林高寿, 天佰, 3-12, , 1996, テ00166, 近代文学, 作家別, , |
18677 | 子規「岐蘇雑詩」注解(一), 久保田加恵, 南山国文論集, 20, , 1996, ナ00288, 近代文学, 作家別, , |
18678 | 『逍〓遺稿』札記―鶴鳴いて月の都を思ふかな 子規と逍〓, 二宮俊博, 椙山女学園大学研究論集(人文科学篇), 27, , 1996, ス00033, 近代文学, 作家別, , |
18679 | 組織者としての子規―『筆まかせ』について(一), 越智通敏, 子規会誌, 69, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18680 | 組織者としての子規―『筆まかせ』について(二), 越智通敏, 子規会誌, 71, , 1996, シ00105, 近代文学, 作家別, , |
18681 | 「松葉の露」(「雨中庭前の松」)の歌―正岡子規と伊藤左千夫, 今西幹一, 二松, 10, , 1996, ニ00098, 近代文学, 作家別, , |
18682 | 「故郷」から「人間嫌ひ」へ―白鳥作品の一面, 小久保伍, 神女大国文, 7, , 1996, シ01007, 近代文学, 作家別, , |
18683 | 白鳥研究の謎あれこれ, 松本鶴雄, 群馬県立女子大学国文学研究, 16, , 1996, ク00145, 近代文学, 作家別, , |
18684 | 「長子」の位置―正宗白鳥の作品を対象に, 小久保伍, 神戸女子大学紀要, 29, , 1996, コ00330, 近代文学, 作家別, , |
18685 | 薇陽学院時代とキリスト教―白鳥正宗忠夫伝の試み(二), 中林良雄, 論叢, 36, , 1996, ロ00040, 近代文学, 作家別, , |
18686 | 正宗白鳥『何処へ』を読む, 大本泉, 仙台白百合短大紀要, 24, , 1996, セ00327, 近代文学, 作家別, , |
18687 | <言葉>を失った身体―正宗白鳥『何処へ』をめぐって, 川島秀一, 日本文芸の系譜, , , 1996, イ0:597, 近代文学, 作家別, , |
18688 | 「親指Pの修業時代」を読む, 大沢茂男, 大阪青山短大国文, 12, , 1996, オ00117, 近代文学, 作家別, , |
18689 | 探訪記者松崎天民新連載 森銑三は天民が嫌い?, 坪内祐三, ちくま, 301, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
18690 | 探訪記者松崎天民 第二回 「現代の女学生」と「死刑宣告の刹那」, 坪内祐三, ちくま, 302, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
18691 | 探訪記者松崎天民 第三回 小説家を夢見るデッチ少年, 坪内祐三, ちくま, 303, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
18692 | 探訪記者松崎天民 第五回 初めての東京行き, 坪内祐三, ちくま, 305, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
18693 | 探訪記者松崎天民 第六回 明治三十一年の人力車夫, 坪内祐三, ちくま, 306, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
18694 | 探訪記者松崎天民 第七回 二度目の関西時代, 坪内祐三, ちくま, 307, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
18695 | 探訪記者松崎天民 第九回 大阪精神病院探訪記, 坪内祐三, ちくま, 309, , 1996, チ00030, 近代文学, 作家別, , |
18696 | 松谷みよ子―<混乱>のベクトルからの転回, 万田務, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
18697 | 松谷みよ子<直樹とゆう子の物語>作品研究―二人の成長を通して, 児童文学ゼミナール, 国語と教育, 21, , 1996, コ00810, 近代文学, 作家別, , |
18698 | まど・みちお, 谷悦子, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
18699 | 真船豊と「遁走譜」, 茨木憲, 近代の演劇2(講座日本の演劇), 6, , 1996, メ6:300:6, 近代文学, 作家別, , |
18700 | 『西鶴語彙考証』考証―「〇宮城野の萩」の考証をめぐって, 金沢規雄, 文芸研究/日本文芸研究会, 142, , 1996, フ00450, 近代文学, 作家別, , |