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18751 水上勉の自然観, 荻久保泰幸, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18752 水上勉文学の社会性, 山田有策, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18753 水上勉の文体―物語る、人物が勝手にうごきだす迄, 岡崎和夫, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18754 『フライパンの歌』, 島田昭男, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18755 『霧と影』, 金子博, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18756 『海の牙』, 国岡彬一, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18757 『雁の寺』, 伴悦, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18758 『はなれ瞽女おりん』, 神田由美子, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18759 『飢餓海峡』, 神谷忠孝, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18760 『五番町夕霧楼』, 岩淵宏子, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18761 『越前竹人形』―母の救済, 上田正行, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18762 『湖の琴』, 木谷喜美枝, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18763 『凍てる庭』―愛と憎しみの歌, 長谷川達哉, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18764 『桜守』, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18765 『古河力作の生涯』, 祖田浩一, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18766 『金閣炎上』小論, 越次倶子, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18767 『宇野浩二伝』, 榎本隆司, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18768 『良寛』, 谷川敏朗, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18769 水上勉の児童文学―『ブンナよ、木からおりてこい』をめぐって, 千葉俊二, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18770 水上勉の随筆―冷徹な自己追求のもたらすもの, 玉城正行, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18771 水上勉文学散歩, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18772 水上勉文献目録, 玉城正行, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18773 水上勉略年譜, 長谷川達哉, 国文学解釈と鑑賞, 61-2, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18774 水上勉の小説『一休』管見, 三野知之, 国文学解釈と鑑賞, 61-8, , 1996, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
18775 水原秋桜子 謎二つ, 倉橋羊村, 国文学, 41-3, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
18776 俳人協会春季俳句講座 水原秋桜子, 徳田千鶴子, 馬酔木, 75-7, , 1996, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
18777 水原秋桜子の「文芸上の真」, 七田谷まりうす, 俳句文学館紀要, 9, , 1996, ﾊ00045, 近代文学, 作家別, ,
18778 『南方熊楠全集』中の引用詩歌5・6, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 31, , 1996, ﾜ00025, 近代文学, 作家別, ,
18779 水上滝太郎(阿部章蔵)の文学と実業, 青柳達雄, 芸林, 45-4, , 1996, ｹ00160, 近代文学, 作家別, ,
18780 <翻>三村竹清日記 不秋草堂日暦(四)―大正五年二月二十四日〜五月三日 大正五年五月四日〜七月三十一日, 三村竹清日記研究会, 演劇研究, 19, , 1996, ｴ00090, 近代文学, 作家別, ,
18781 宮柊二 絆の寂寥, 前川佐重郎, 短歌, 43-2, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
18782 白秋門下から自立へ―「宮柊二考」から, 青木彬樹, 新大国語, 22, , 1996, ｼ01010, 近代文学, 作家別, ,
18783 希有な魂の同行―宮柊二・宮英子, 森山晴美, 短歌, 43-11, , 1996, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
18784 宮崎夢柳「春色双樹の花」―物語文法論から語り論へ, 西田谷洋, 近代文学研究, 13, , 1996, ｷ00724, 近代文学, 作家別, ,
18785 宮崎夢柳「野路の梅が香」―対照・選択・差異化, 西田谷洋, 解釈, 42-5, , 1996, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
18786 『近水の楼台月の面影』の物語言説, 西田谷洋, 文学研究, 83, , 1996, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
18787 <座談会> 可能態としての宮沢賢治, 見田宗介 天沢退二郎 栗原敦 高橋世織, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18788 «「消す」行為»のアルケオロジー, 高橋世織, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18789 ベーリング鉄道から銀河鉄道へ, 西成彦, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18790 宮沢賢治と佐々木喜善―異界・エスペラント・宗教, 内藤正敏, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18791 «宮沢賢治»と私―史的意味と背景, 天沢退二郎, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18792 風の三郎と風の又三郎のあいだ, 赤坂憲雄, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18793 「遠くからの知恵」ということ, 簾内敬司, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18794 昔ばなしから見た賢治の世界, 小沢俊夫, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18795 イーハトーヴの原風景―黒ボク土とススキ, 井上克弘, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18796 宮沢清六氏の朗読法をめぐって, 坂口昌明, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18797 賢治を訳せば, ロジャー・パルバース, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18798 賢治と科学, 高木仁三郎, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18799 明日またゴーシュは楽長に叱られる, 林光, 文学, 7-1, , 1996, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
18800 “Versions”としての賢治作品, 天沢退二郎, 国文学, 41-7, , 1996, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,