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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
187951 書評　菊間 晴子 著『犠牲の森で-大江健三郎の死生観-』, 高橋由貴, 日本近代文学, , 109, 2023, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187952 書評　開 信介 著『久生十蘭作品研究-〈霧〉と〈二重性〉-』, 鈴木優作, 日本近代文学, , 109, 2023, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187953 書評　栗山 雄佑 著『〈怒り〉の文学(テクスト)化-近現代日本文学から〈沖縄〉を考える-』, 柳井貴士, 日本近代文学, , 109, 2023, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187954 特集 傷のありか､痛みとともに生きること-トラウマとケアの文学の現在　｢マイノリティ文学論｣の陥穽-ハンセン病療養所の性的少数者-, 荒井裕樹, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187955 特集 傷のありか､痛みとともに生きること-トラウマとケアの文学の現在　逆説の｢聖女｣伝-大江健三郎『人生の親戚』をめぐって-, 島村輝, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187956 特集 傷のありか､痛みとともに生きること-トラウマとケアの文学の現在　｢私小説家｣であるための西村賢太-〈傷心〉が転化する〈暴力〉と〈心酔〉について-, 花澤哲文, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187957 特集 傷のありか､痛みとともに生きること-トラウマとケアの文学の現在　村田沙耶香『ハコブネ』とそのかたわらで(ビサイド), 黒岩裕市, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187958 特集 傷のありか､痛みとともに生きること-トラウマとケアの文学の現在　声の〈引き継ぎ〉に向けて-崎山多美｢月や､あらん｣を読む-, 村上陽子, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187959 特集 傷のありか､痛みとともに生きること-トラウマとケアの文学の現在　〈いない〉と〈いる〉の間-津島佑子『ジャッカ･ドフニ』におけるトラウマとケア-, 坪井秀人, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187960 論文　夢に色彩を与えること-江戸川乱歩｢火星の運河｣と夢をめぐる同時代言説-, 杉浦楓太, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187961 論文　〈代表〉欠格 島崎藤村｢夜明け前｣と行政改革としての幕末-明治維新期, 栗原悠, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187962 論文　｢ランプの廻転｣と逆の迷宮-一九七〇年代鏡花ブームの中の澁澤龍彦-, 跡上史郎, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187963 展望　戦時中国に展開した日本語文学を探索･研究すること-｢幻の大陸日本語文学｣展の開催を通じて-, 木田隆文, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187964 展望　大江健三郎における〈政治と性〉､あるいはクィア, 中谷いずみ, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187965 展望　ジェンダー文学研究から読む高校国語教科書, 小平麻衣子, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187966 書評　大場 健司 著『1960s 失踪するアメリカ-安部公房とポール･オースターの比較文学的批評-』, 坂堅太, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187967 書評　林 茜茜 著『谷崎潤一郎と中国』, 中村ともえ, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187968 書評　神林 尚子 著『幕末･明治期の巷談と俗文芸-女盗賊･如来の化身･烈女-』, 松原真, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187969 書評　山根 直子 著『尾崎翠の詩学』, 仁平政人, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187970 書評　安達原 達晴 著『分裂を生きる-島尾敏雄の戦争小説-』, 中山新也, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187971 書評　テレングト･アイトル 著『超越への親密性-もう一つの日本文学の読み方-』, 柴田勝二, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187972 書評　佐藤 泉 著『死政治の精神史-｢聞き書き｣と抵抗の文学-』, 奥村華子, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187973 書評　清水 康次 著『『白樺』派の研究-個性と共鳴の時代-』, 瀧田浩, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187974 書評　和田 崇 著『徳永直の創作と理論-プロレタリア文学における労働者作家の大衆性-』, 金ヨンロン, 日本近代文学, , 110, 2024, ﾆ00220, 近代文学, <未設定>, ,
187975 研究論文 研究ノート　『苦海浄土』の言葉-挽歌の視点から-, 平林信和, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 20, 2020, ﾆ00258, 近代文学, <未設定>, ,
187976 子午線　｢島崎藤村の世紀｣展に向けて-生誕一五〇年に際して-, 中山弘明, 日本文学／日本文学協会, 72-3, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187977 読む　道を｢仮設｣する-石牟礼道子『椿の海の記』の世界-, 渡邊英理, 日本文学／日本文学協会, 72-3, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187978 書評　日高昭二著『重ね書きする/される彼ら 大正文学論集』, 西山康一, 日本文学／日本文学協会, 72-3, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187979 書評　大原祐治著『戯作者の命脈-坂口安吾の文学精神』, 宮澤隆義, 日本文学／日本文学協会, 72-3, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187980 特集 日本文学協会第77回大会 文学教育とトランスフォーメーション　おいしい文学が食べられますように-村上春樹『パン屋を襲う』をめぐって-, 林圭介, 日本文学／日本文学協会, 72-4, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187981 子午線 大会印象記　学会オンライン参加者の質問の声と｢山月記｣の〈叢中の声〉-李徴が虎になっていない可能性は考えられるのか-, 能地克宜, 日本文学／日本文学協会, 72-4, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187982 詩の発生･再考-一九世紀末以前(子規以前､若菜集以前)の日本語の｢詩語｣をめぐって-, 兵藤裕己, 日本文学／日本文学協会, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187983 引揚者の代弁/放浪者の表明-林芙美子『浮雲』の〈狭さ〉と〈自由〉-, 王智弘, 日本文学／日本文学協会, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187984 書評　胡 逸蝶著『芥川文学における帝国主義批判の再検討-その思想の展開と特徴をめぐって-』, 篠崎美生子, 日本文学／日本文学協会, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187985 書評　疋田雅昭著『文学理論入門 論理と国語と文学と』, 開信介, 日本文学／日本文学協会, 72-5, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187986 道徳と自然-三島由紀夫『美徳のよろめき』論-, 高沼利樹, 日本文学／日本文学協会, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187987 子午線　折口信夫と二人の内務官僚, 保坂達雄, 日本文学／日本文学協会, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187988 書評　柳井宏夫著『性格破産者の系譜-広津和郎論-』, 尾形大, 日本文学／日本文学協会, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187989 書評　渡邊英理著『中上健次論』, 須賀真以子, 日本文学／日本文学協会, 72-6, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187990 書評　木村 洋著『変革する文体 もう一つの明治文学史』, 大橋崇行, 日本文学／日本文学協会, 72-7, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187991 書評　古屋明子著『有名古典の言語活動｢言語文化｣｢古典探究｣における実践例』, 井浪真吾, 日本文学／日本文学協会, 72-7, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187992 書評　西田谷洋著『文学教育の思想』, 千田洋幸, 日本文学／日本文学協会, 72-7, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187993 佐藤春夫｢陳述｣論-｢異常｣性への問い-, 中嶋優隆, 日本文学／日本文学協会, 72-12, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187994 革命下の娼婦たち-秋元松代｢マニラ瑞穂記｣と明治百年-, 金子聖奈, 日本文学／日本文学協会, 72-12, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187995 読む　三島由紀夫テクストの〈筒井筒〉を読む-母と娘に注目して-, 伊藤禎子, 日本文学／日本文学協会, 72-12, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187996 書評　森 晴雄著『川端康成と『掌の小説』宇野千代､伊藤初代､｢首輪｣など』, 石川則夫, 日本文学／日本文学協会, 72-12, , 2023, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187997 書評　大野雅子著『母なる海『豊饒の海』にみる三島由紀夫の母恋い』, 佐藤秀明, 日本文学／日本文学協会, 73-1, , 2024, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187998 書評　宮脇昌一著『｢小説を読む｣とは､｢自己を読むこと｣なり【近代文学定番教材へのアプローチ】』, 山本欣司, 日本文学／日本文学協会, 73-1, , 2024, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
187999 特集 二〇二三年度研究発表大会　北村初雄と立原道造-文体および文学思潮の共鳴-, 須田慎吾, 日本文学／日本文学協会, 73-2, , 2024, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,
188000 書評　武田比呂男著『仏法と怪異 日本霊異記の世界』, 岡部隆志, 日本文学／日本文学協会, 73-3, , 2024, ﾆ00390, 近代文学, <未設定>, ,