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18851 <評論)高村光太郎研究解題, 神田重幸, 高村光太郎研究（教育出版センター）, 2, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
18852 年代対照表, 神田重幸, 高村光太郎研究, 1, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
18853 山村暮鳥 人と作品―詩の変遷を通じて―, 小玉秀子, 国文鶴見, , 6, 1971, ｺ01100, 近代文学, 近代詩, ,
18854 山村暮鳥「青春日記」, 和田義昭, 群女国文, 1, , 1971, ｸ00120, 近代文学, 近代詩, ,
18855 生田春月の詩―詩の風土―, 霧林道義, 壷, 22, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
18856 矢野峰人の『梵音微妙』(2)―その基礎研究(2)―, 奥田麓人, 学苑, 374, , 1971, ｶ00160, 近代文学, 近代詩, ,
18857 矢野峰人と『ハガキ文学』―その基礎研究(3)―, 奥田麓人, 学苑, 384, , 1971, ｶ00160, 近代文学, 近代詩, ,
18858 西条八十を哭す, 木村毅, 文林, 5, , 1971, ﾌ00600, 近代文学, 近代詩, ,
18859 民衆芸術について, 乙骨明夫, 日本近代文学, 14, , 1971, ﾆ00220, 近代文学, 近代詩, ,
18860 民衆詩その他―富田砕花氏談話―, 安部宙之助, 詩界, 111, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
18861 朔太郎詩のイメージーけちえんの手, 菅邦男, 解釈, 17-10, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18862 朔太郎の回帰・序説, 平田利晴, 日本文学／日本文学協会, 20-12, , 1971, ﾆ00390, 近代文学, 近代詩, ,
18863 萩原朔太郎について(下)―情調・シュール性・思想性―, 長尾和男, 金城国文, 48, , 1971, ｷ00630, 近代文学, 詩, ,
18864 萩原朔太郎月に吠える, 安藤靖彦, 国文学, 16-16, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
18865 朔太郎の<黎明>―「愛情詩篇」論のためのエッセイ―, 中島国彦, 早稲田実業学校研究紀要, 6, , 1971, ﾜ00060, 近代文学, 近代詩, ,
18866 『青猫』論序章―幼児志向性と詩的源泉についての考察―, 石坂久枝, 文芸と批評, 3-6, , 1971, ﾌ00490, 近代文学, 近代詩, ,
18867 「青猫以後」と「郷土望景詩」との関聯について―日本文学における自然の研究の一環として―, 須藤松雄, 清泉女子大学紀要, 19, , 1971, ｾ00110, 近代文学, 近代詩, ,
18868 小熊秀雄探索ノート―美術批評家・「参考」画家としての側面―, 佐藤喜一, 文学, 39-6, , 1971, ﾌ00290, 近代文学, 近代詩, ,
18869 宮沢賢治「羅須地人協会」の名称について, 佐々木久春, 秋田語文, 1, , 1971, ｱ00240, 近代文学, 近代詩, ,
18870 阪本越郎覚え書―『四季』時代について―, 米倉厳, 情念, 3, , 1971, ｼ00680, 近代文学, 近代詩, ,
18871 中原中也の詩, 吉田熈生, 文法, 3-5, , 1971, ﾌ00590, 近代文学, 近代詩, ,
18872 中原中也, 秋山駿, 国文学, 16-10, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 近代詩, ,
18873 中原中也の月光とピエロ―堀口大学・ラフォルグと比較して―, 馬淵正子, 成蹊国文, 4, , 1971, ｾ00020, 近代文学, 詩, ,
18874 丸山薫の世界―『帆・ランプ・鴎』について―(上), 白井たつ子, 紀要（ノートルダム清心女子大）, 4, , 1971, ﾉ00050, 近代文学, 詩, ,
18875 詩の理解における下地と模様―丸山薫「雪が積もる」を中心に―, 今井文男, 金城国文, 48, , 1971, ｷ00630, 近代文学, 近代詩, ,
18876 「氷の上の焚火」―笹沢美明全詩集に寄す―, 鈴木助次郎, 学苑, 378, , 1971, ｶ00160, 近代文学, 詩, ,
18877 八木重吉論―友なるものについて―, 金田和代, 青山語文, 2, , 1971, ｱ00200, 近代文学, 近代詩, ,
18878 八木重吉と吉野秀雄, 大河内昭爾, 文学・語学, 61, , 1971, ﾌ00340, 近代文学, 近代詩, ,
18879 感覚的表現―八木重吉の詩的世界(4)―, 小田良弼, 国語国文, 40-3, , 1971, ｺ00680, 近代文学, 近代詩, ,
18880 道造の詩における“花”の意味, 磯村英樹, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18881 立原道造の詩の修辞―口語文法から見た―, 小林国雄, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18882 軽井沢と立原道造の詩, 堀内幸枝, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18883 立原道造の風のイメージ, 星野徹, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18884 立原道造と新古今集, 山根賢吉, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18885 一つの原型―道造詩について―, 武村志保, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18886 立原道造とのめぐりあい, 近藤武夫, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18887 <詩人・作品研究>立原道造の世界, 江頭彦造, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18888 立原道造をめぐる女性群―「鮎」を中心として―, 安田保雄, 成蹊国文, 4, , 1971, ｾ00020, 近代文学, 近代詩, ,
18889 『優しき歌』の周辺―道造さんと私―, 中村真一郎, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18890 昭和十年の立原道造, 小川和佑, 解釈, 17-7, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18891 立原道造研究文献目録, 小川和佑 近能康行, 解釈, 17-7, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18892 教材としての立原道造の詩, 宮崎健三, 解釈, 17-6, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18893 立原道造「草に寝て……」の学習展開, 安宅夏夫, 解釈, 17-7, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18894 『わがひとに与ふる哀歌』―作品と到達点―, 栗原敦, 近代文学論, 1, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
18895 伊東静雄とアララギ短歌, 小川和佑, 解釈, 17-5, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 近代詩, ,
18896 「切腹の原点」批判, 小田天界, 詩界, 111, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
18897 詩の復活と死の復活―原民喜論―, 秀瀬吉子, 青山語文, 2, , 1971, ｱ00200, 近代文学, 近代詩, ,
18898 詩魂巡礼(十一)金子光晴氏訪問記, 高村文江 武田隆子 吉野多美子 増田朱躬, 詩界, 111, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 近代詩, ,
18899 金子光晴試論(一)―「反対」の成立をめぐって―, 加藤公一郎, 愛媛国文と教育, , 3, 1971, ｴ00040, 近代文学, 近代詩, ,
18900 戦争詩にみる<死>のイメージー―高村光太郎・三好達治など―, 鶴岡善久, 伝統と現代, 12, , 1971, ﾃ00160, 近代文学, 近代詩, ,