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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
189151 紹介 増田周子編『戦争と文学の交渉-古代から近現代へ-』, 木下響子, 阪神近代文学, , 25, 2024, ハ00157, 近代文学, <未設定>, ,
189152 左川ちかの声と身体-「女性詩」を超えて-, エリス俊子, 比較文学研究, , 106, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189153 「コンタクト・ゾーン」における女性の〈声〉-「にごりえ」と『ラマン』が描くジェンダーの共鳴-, 佐伯順子, 比較文学研究, , 106, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189154 〈ハストリイ〉を紡ぐ/読む-有吉佐和子『非色』と「歴史」を読みかえる視座-, 金志映, 比較文学研究, , 106, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189155 ハードボイルド文学と一九五〇年代日本-男の声の翻訳とその反転の可能性をめぐって(上)-, 井上健, 比較文学研究, , 106, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189156 巻頭言 重訳管見-吾が疑念と体験-, 古田島洋介, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189157 重訳について-永井荷風のゾライズム期の訳業をめぐって-, 菅原克也, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189158 感情移入と気韻生動の周辺-発散と収束:重訳の重畳と訳し戻しの逸脱とのあいだ-, 稲賀繁美, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189159 漢文訓読の《三重訳》-標準模型構築の試み-, 古田島洋介, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189160 ハードボイルド文学と一九五〇年代日本-男の声の翻訳とその反転の可能性をめぐって(下)-, 井上健, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189161 追悼 芳賀徹先生 芳賀徹追悼の辞/父と若く美しく悦ばしき学問/国際比較文学会のことなど/芳賀徹先生を悼む/種蒔く人-比較文学比較文化を言祝ぐ-, 平川祐弘 芳賀満 川本皓嗣 菅原克也 今橋映子, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189162 追悼 芳賀徹先生 『みだれ髪の系譜』に寄せて/「ライデンの川原慶賀」/美術評論家としての芳賀徹-最後の電話でのやり取りから-, エリス俊子 山中由里子 稲賀繁美, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189163 追悼 芳賀徹先生 芳賀徹著『桃源の水脈-東アジア詩画の比較文化史』/芳賀徹著『外交官の文章-もう一つの近代日本比較文化史』, 上垣外憲一 松枝佳奈, 比較文学研究, , 107, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189164 〔新出〕 ガブリエーレ・ロセッティのダンテ受容に関する森鴎外草稿 翻印と解題, 出口智之 鶴田奈月 ディ・マルコ・ルクレツィア, 比較文学研究, , 108, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189165 展覧会&カタログ評 「渡辺省亭-欧米を魅了した花鳥画」展, 出口智之, 比較文学研究, , 108, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189166 歌を翻訳すること-明治期讃美歌の試み, 澤入要仁, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189167 翻訳される自然保護-大正期日本におけるアメリカ国立公園思想の受容, 信岡朝子, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189168 寺山修司の「黒人詩」、ジャズ、そしてブルース-戦後前衛芸術へのアメリカ黒人文化の影響, 西田桐子, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189169 [連載] 円熟期の島田謹二教授-書誌の側面から(19) 最終回, 小林信行, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189170 書評 稲賀繁美 著『矢代幸雄-美術家は時空を超えて』, モハッラミプール・ザヘラ, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189171 書評 大嶋仁 著『科学と詩の架橋』, 宮田晃碩, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189172 書評 崔在喆 著『日本近現代知識人・文学者の韓国認識』, 劉岸偉, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189173 書評 榎本泰子・森本頼子・藤野志織編『上海フランス租界への招待-日仏中三か国の文化交流』, 安永愛, 比較文学研究, , 109, , ヒ00035, 近代文学, <未設定>, ,
189174 小説のことば・翻訳のことば・田舎のことば-二葉亭四迷新資料「親こゝろ」「酒袋」底本紹介・翻訳分析と明治三〇年代のことばの「標準」-, 石田有紀, 比較文学年誌, , 56, 2020, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189175 ラフカディオ・ハーンと雨森信成-二つの詩心-, 梅宮創造, 比較文学年誌, , 56, 2020, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189176 村上春樹におけるバタイユの影(続), 吉田裕, 比較文学年誌, , 56, 2020, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189177 日本近代における漢文直読(中国語音読)の挫折-三嶋中洲撰序和刻本資治通鑑序文について-, 池澤一郎, 比較文学年誌, , 56, 2020, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189178 多言語の文献に対応した括弧内典拠標示伊東一郎著『ガリツィアの森-ロシア・東欧比較文化論集-』の編集にあたって, 源貴志, 比較文学年誌, , 56, 2020, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189179 内田魯庵訳『罪と罰』-底本の問題と二葉亭四迷の助力-, 籾内裕子, 比較文学年誌, , 56, 2020, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189180 日露戦争と二葉亭四迷, 源貴志, 比較文学年誌, , 57, 2021, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189181 小説のことば・翻訳のことば・田舎のことば(続編)-二葉亭四迷「四人共産団」と小説における会話文の問題 附「親こゝろ」「酒袋」紹介補遺-, 石田有紀, 比較文学年誌, , 57, 2021, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189182 青木正兒氏「漢文直讀論」を読み直す-「音讀」に北京語を採用せず-, 池澤一郎, 比較文学年誌, , 57, 2021, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189183 京大中国学と日本漢学研究-吉川幸次郎氏を基点にして-, 池澤一郎, 比較文学年誌, , 58, 2022, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189184 女性たちの『小公子』-十九世紀末アメリカと日本における女性と子どもの文学-, スティーブン・チェ, 比較文学年誌, , 58, 2022, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189185 一九八五年の清水哲男, 堀内正規, 比較文学年誌, , 58, 2022, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189186 「連歌」の変奏・覚書, 小沼純一, 比較文学年誌, , 58, 2022, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189187 吉川幸次郎先生と日本漢学, 池澤一郎, 比較文学年誌, , 59, 2023, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189188 一九七〇年代の鈴木志郎康-日常生活からの詩-, 堀内正規, 比較文学年誌, , 59, 2023, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189189 【研究ノート】 金子光晴訳『プーシキン革命詩集』について, 伊東一郎, 比較文学年誌, , 59, 2023, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189190 【研究ノート】 アントン・チェーホフの作品における日本のイメージ, 粕谷典子, 比較文学年誌, , 59, 2023, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189191 戦争・狂気・田舎-二葉亭四迷「ふさぎの虫」と可能性としての「近代人」-, 石田有紀, 比較文学年誌, , 60, 2024, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189192 言葉なき憤怒-会津藩士南摩羽峯の長篇古詩における孝明天皇毒殺説暗示の手法-, 池澤一郎, 比較文学年誌, , 60, 2024, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189193 清水昶の『片目のジャック』-抒情のナイフをめざして, 堀内正規, 比較文学年誌, , 60, 2024, ヒ00040, 近代文学, <未設定>, ,
189194 書評 沈黙の言葉-梶谷真司『考えるとはどういうことか』を読む-, 山野弘樹, 比較文学・文化論集, , 38, 2021, ヒ00045, 近代文学, <未設定>, ,
189195 〈講演〉[第二十一回司馬遼太郎メモリアル・デーの講演、パネル・トーク] 講演 「令和の時代に司馬遼太郎を読む」, 伊東潤, 姫路文学館紀要, , 23, 2020, ヒ00118, 近代文学, <未設定>, ,
189196 〈講演〉[第二十一回司馬遼太郎メモリアル・デーの講演、パネル・トーク] パネルトーク, 伊東潤 上村洋行 田名部真理, 姫路文学館紀要, , 23, 2020, ヒ00118, 近代文学, <未設定>, ,
189197 〈講演〉[第二十一回司馬遼太郎メモリアル・デーの講演、パネル・トーク] 川端康成と三島由紀夫の師友関係, 玉田克宏, 姫路文学館紀要, , 23, 2020, ヒ00118, 近代文学, <未設定>, ,
189198 〈講演〉[第二十二回司馬遼太郎メモリアル・デーの講演、パネル・トーク] 講演 歴史小説とは何か-大佛次郎『天皇の世紀』と司馬遼太郎『坂の上の雲』を巡って-, 辻原登, 姫路文学館紀要, , 24, 2021, ヒ00118, 近代文学, <未設定>, ,
189199 〈講演〉[第二十二回司馬遼太郎メモリアル・デーの講演、パネル・トーク] パネル・トーク, 辻原登 上村洋行 田名部真理, 姫路文学館紀要, , 24, 2021, ヒ00118, 近代文学, <未設定>, ,
189200 〈講演〉[第二十三回司馬遼太郎メモリアル・デー] 講演 史都姫路の魅力 司馬遼太郎と歴史家の眼, 山内昌之, 姫路文学館紀要, , 25, 2022, ヒ00118, 近代文学, <未設定>, ,