検索結果一覧

検索結果:195771件中 1851 -1900 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1851 文段の構成における進展と拡充―漱石と鴎外の文体について―, 木原茂, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 国語, ,
1852 日本的小説散文意識―日本小説研究・序説のうち―, 橋本直久, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1853 松岡荒村とその情熱について, 天野茂, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 評論, ,
1854 自然主義の描写論―天渓を中心として―, 岡田英雄, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 評論, ,
1855 芭蕉と漱石―文学生活の基底―, 福岡章, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1856 「薤露行」の超自然的F―漱石の創作技術についての一考察―, 岡林清水, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1857 立原道造ノート―出発期〔一高時代昭六・四:昭九・三〕の作者と作品―, 野崎アサエ, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 近代詩, ,
1858 小林秀雄についての試論, 広藤玲子, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 評論, ,
1859 伊藤整における方法の研究, 西脇良三, 国文学攷, 23, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1860 歴史小説の入口―五条秀麿おぼえがき―, 磯貝英夫, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1861 「魂の夜の中を」の構成要素―源氏物語と現代文学との構造的類比―, 稲賀敬二, 国文学攷, 24, , 1960, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1862 近代小説形態論―日本小説研究序説・その五―, 橋本直久, 国文学攷, 25, , 1961, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1863 伊藤整における方法の研究(二), 西脇良三, 国文学攷, 29, , 1962, コ00990, 近代文学, 小説, ,
1864 「奇蹟」ノート―付・「奇蹟」総目録, 榎本隆司, 早稲田大学高等学院研究年誌, 4, , 1959, ワ00090, 近代文学, 一般, ,
1865 文芸懇話会―文芸統制への一過程―, 榎本隆司, 早稲田大学高等学院研究年誌, 6, , 1961, ワ00090, 近代文学, 一般, ,
1866 『小説外務大臣』論―坪内逍遥における政治と文学の問題―, 清水茂, 早稲田大学高等学院研究年誌, 7, , 1962, ワ00090, 近代文学, 小説, ,
1867 童話における要件, 大宮勢津子, 宮城学院国文学会会誌, 11, , 1953, ミ00158, 近代文学, 児童文学, ,
1868 正岡子規の写生説について, 佐藤とみえ, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 近代文学, 俳句, ,
1869 近代日本文学に於ける人間性の問題, 高城良子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 近代文学, 一般, ,
1870 中原中也小論―その詩精神形成の一場面―, 小野瑞子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 近代文学, 近代詩, ,
1871 斎藤茂吉の生命観, 畠山和子, 宮城学院国文学会会誌, 12, , 1954, ミ00158, 近代文学, 短歌, ,
1872 藤村の劇詩―その表現と世界―, 芳賀和子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 詩, ,
1873 「二葉亭四迷の思想と文学」試論―その人間形成より「浮雲」の中絶まで―, 桜井百合子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1874 漱石における愛の問題, 小野寺恵子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1875 「細雪」の一考察, 中里泰子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1876 川端康成試論―千羽鶴―, 塚田恒子, 宮城学院国文学会会誌, 13, , 1955, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1877 人道主義文芸の波動, 朝下桂宇, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1878 蘆花の『黒潮』未完の理由, 武山比佐子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1879 宮沢賢治の性格―童話を中心として―, 荒耕子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 児童文学, ,
1880 漱石作品中の女性, 伊藤欣子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1881 芥川龍之介試論―歴史小説に現われた「生」の一考察―, 栗村睦子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1882 仙台が生んだ詩人―石川善助について―, 木村良子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 詩, ,
1883 哀草果小論―『山麓』を中心にした初期の歌風―, 尾花幸子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 短歌, ,
1884 岸田国士小論―紙風船―, 鹿又静子, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 演劇・芸能, ,
1885 光太郎の強さについて, 石井昌光, 宮城学院国文学会会誌, 14, , 1956, ミ00158, 近代文学, 詩, ,
1886 蘆花研究の一視点, 朝下桂宇, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1887 落合直文論―国文詩歌運動を中心として―, 木幡弘子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 短歌, ,
1888 与謝野晶子の短歌と感覚の世界, 鈴木節子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 短歌, ,
1889 武者小路実篤について―戦後の作品を中心に―, 筒井宏子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1890 芥川龍之介の自殺について, 坪内淳子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1891 かの子私論―生々流転を中心として―, 千条絢子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1892 川端康成の『山の音』, 阿部泰子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1893 日本児童文学の展開, 菅原啓子, 宮城学院国文学会会誌, 15, , 1957, ミ00158, 近代文学, 児童文学, ,
1894 『浮雲』未完の理由, 高橋邦枝, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1895 斎藤野の人, 小林玲子, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 評論, ,
1896 賢治童話の特色―童話集『注文の多い料理店』を中心に―, 川尻妙子, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 児童文学, ,
1897 北原白秋の感覚―特に視覚について―, 滴草逸子, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 近代詩, ,
1898 川端康成における純粋美の世界, 高橋仁子, 宮城学院国文学会会誌, 16, , 1958, ミ00158, 近代文学, 小説, ,
1899 正岡子規と与謝蕪村, 森茂子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 俳句, ,
1900 露伴の文学的業績と生涯, 菅山澄子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 小説, ,