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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1851 芥川龍之介におけるOscar Wildeの影響, 加藤京子, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1852 三枝康高氏著『太宰治とその生涯』, 鳥居邦朗, 国語と国文学, 36-5, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1853 荷風文学とフランス文学, 後藤末雄, 国語と国文学, 36-7, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1854 一葉と近松, 近石泰秋, 国語と国文学, 36-9, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1855 太宰治における文学精神の形成, 鳥居邦朗, 国語と国文学, 36-11, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1856 独歩とその文学に於ける政治と恋愛, 岩永胖, 国語と国文学, 36-12, , 1959, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1857 風葉代作考, 岡保生, 国語と国文学, 37-8, , 1960, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1858 「舞姫」の文芸史的意義, 水谷昭夫, 国語と国文学, 38-1, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1859 動遥期の有島武郎―自律的文学より効用の文学へ―, 伊狩章, 国語と国文学, 38-2, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1860 大正文学の誕生―荷風と白樺派を中心に―, 大津山国夫, 国語と国文学, 38-3, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1861 「或精神的風景画」―芥川龍之介の青春をめぐって―, 遠藤祐, 国語と国文学, 38-6, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1862 田山花袋論―「春潮」「山小屋」を廻って―, 小林一郎, 国語と国文学, 38-7, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1863 葉子の中のエリス―「或る女」の明晰な位置づけの為に―, 青山孝行, 国語と国文学, 38-9, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1864 大正小説の屈折, 吉田熈生, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1865 白樺派における問題点―その青春をめぐって―, 西垣勤, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1866 『新生』, 山田晃, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1867 早稲田派における問題点, 佐藤勝, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1868 泉鏡花の復活―大正期に於けるその創作活動について―, 村松定孝, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1869 芥川龍之介と佐藤春夫, 鳥居邦朗, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1870 有島武郎とウォルト・ホイットマン―その邂逅・有島に於けるホイットマンの変遷―, 岡田愛子, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1871 永井荷風を中心として, 宮城達郎, 国語と国文学, 38-10, , 1961, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1872 有島武郎の性格―精神病理学的考察―, 小坂晋, 国語と国文学, 39-2, , 1962, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1873 有島武郎の機能的文学論―泡鳴との論争をめぐって―, 伊狩章, 国語と国文学, 39-9, , 1962, コ00820, 近代文学, 小説, ,
1874 ゾラの日本自然主義文学への影響―1初期逍遥・鴎外への反映を中心として, 河内清, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 5, , 1955, シ01220, 近代文学, 小説, ,
1875 ゾラの日本自然主義文学への影響―2明治30年代における影響の進展と挫折―, 河内清, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 7, , 1956, シ01220, 近代文学, 小説, ,
1876 「一兵卒の銃殺」の写実方法, 江頭彦造, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 10, , 1960, シ01220, 近代文学, 小説, ,
1877 日本浪曼派と太宰治, 森井道男, 金沢女子短期大学学葉, 3, , 1961, カ00450, 近代文学, 小説, ,
1878 鏡花文学理解の鍵(一)―憧憬と反抗の文学としての―, 村松定孝, 解釈, 1-1, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1879 鏡花文学理解の鍵(二), 村松定孝, 解釈, 1-2, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1880 花袋の「蒲団」について, 高田芳夫, 解釈, 1-2, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1881 「網走まで」に就いて, 木戸清平, 解釈, 1-2, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1882 大仏次郎の「帰郷」についての諸評論, Miles K.McElrath, 解釈, 1-3, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1883 「小僧の神様」のむすびについて, 大野茂男, 解釈, 1-5, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1884 「猫」の注釈, 大島田人, 解釈, 1-6, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1885 鏡花の「高野聖」, 川口久雄, 解釈, 1-6, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1886 文学と映画「夫婦善哉」論, 高田芳夫, 解釈, 1-6, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1887 「小僧の神様」私見, 伊沢元美, 解釈, 1-7, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1888 文学と映画「こゝろ」, 村松定孝, 解釈, 1-7, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1889 日光と花袋・独歩, 古川清彦, 解釈, 1-8, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1890 「父帰る」と高松市, 桂孝二, 解釈, 1-8, , 1955, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1891 明治文学も本文批判の時代から, 渡辺仁作, 解釈, 2-1, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1892 芥川龍之介と家, 相川あき子, 解釈, 2-1, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1893 有島武郎と札幌, 新間進一, 解釈, 2-1, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1894 「城のある町にて」あれこれ, 宮沢威博, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1895 「にごりえ」「十三夜」の構想―断片未定稿を中心に―, 松坂俊夫, 解釈, 2-3, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1896 荷風と風俗小説, 宮城達郎, 解釈, 2-4, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1897 「ベーコンの二十三頁」―漱石のいたずらについて―, 景山直治, 解釈, 2-5, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1898 「土」の由来, 小藤弥八, 解釈, 2-6, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1899 「田舎教師」をたずねて, 丸野弥高, 解釈, 2-7, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,
1900 「虞美人草」の一節―「山に入りて春は更けたるを」―, 三木就, 解釈, 2-7, , 1956, カ00030, 近代文学, 小説, ,