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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1851 表現史論としての『初期歌謡論』, 鈴木日出男, 国文学解釈と鑑賞, 44-8, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1852 南島論の意想, 島亨, 国文学解釈と鑑賞, 44-8, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1853 構造をめぐり、構造のむこうへ, 樺山絋一, 国文学解釈と鑑賞, 44-8, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1854 励起のゆくえ―吉本隆明『戦後詩史論』, 倉橋健一, 国文学解釈と鑑賞, 44-8, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1855 秋山駿における戦後, 菊田均, 国文学解釈と鑑賞, 44-13, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1856 <イメージ主義者>渋沢龍彦, 阿部洋子, 日本文学ノート, 14, , 1979, ニ00450, 近代文学, 評論, ,
1857 日本浪曼派と古典―転向とデカダンス, 野島秀勝, 国文学解釈と鑑賞, 44-1, , 1979, コ00950, 近代文学, 評論, ,
1858 (明治のことば―評論)福沢諭吉の論説文―「文明論之概略」を中心に―, 進藤咲子, 武蔵野文学, 27, , 1980, ム00100, 近代文学, 評論, ,
1859 『小説神髄』とジョン・モルレー―「エリオット評」文をめぐって―, 菅谷広美, 比較文学年誌, 16, , 1980, ヒ00040, 近代文学, 評論, ,
1860 『小説神髄』の周辺―坪内逍遥覚書―, 浅井清, 国語と国文学, 57-7, , 1980, コ00820, 近代文学, 評論, ,
1861 内田魯庵文芸批評の研究(二)『夏木立』評管見―魯庵・忍月の比較を中心に―, 吉田有美子, 樟蔭国文学, 18, , 1980, シ00560, 近代文学, 評論, ,
1862 「山田美妙大人の小説」について, 中山栄暁, 解釈, 26-10, , 1980, カ00030, 近代文学, 評論, ,
1863 内村鑑三における「書く」意味―いわゆる不敬事件との関連で―, 亀井秀雄, 文学, 48-6, , 1980, フ00290, 近代文学, 評論, ,
1864 <近代>日本と北村透谷の死, 黒古一夫, 日本文学論叢(法政大・大学院), 8, , 1980, ニ00500, 近代文学, 評論, ,
1865 明治の狂気 透谷を中心に, 石丸晶子, 国語, 193, , 1980, コ00060, 近代文学, 評論, ,
1866 北村透谷、その論理の構造, 佐藤善也, 国文学, 25-10, , 1980, コ00940, 近代文学, 評論, ,
1867 異和なる眼窩―北村透谷(三), 光富健一, 遠方, 5, , 1980, エ00110, 近代文学, 評論, ,
1868 詩人悪魔ならば―北村透谷(四)―, 光富健一, 遠方, 6, , 1980, エ00110, 近代文学, 評論, ,
1869 北村透谷と「中央学術雑誌」―リアリズム志向のロマンティシズム文学への道すじ―, 佐藤嗣男, 文学と教育, 114, , 1980, フ00368, 近代文学, 評論, ,
1870 続・北村透谷と漢学―「文選」を中心に―, 槙林滉二, 国語教育研究, 26-上, , 1980, コ00620, 近代文学, 評論, ,
1871 北村透谷とカーライル, 古田芳江, 日本文学/日本文学協会, 29-10, , 1980, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
1872 <対談>透谷文学の成立(一)―『厭世詩家と女性』前後, 熊谷孝 佐藤嗣男, 文学と教育, 112, , 1980, フ00368, 近代文学, 評論, ,
1873 想世界の確立―『厭世詩家と女性』論ノート―, 山下明, 文学と教育, 112, , 1980, フ00368, 近代文学, 評論, ,
1874 「秘宮」成立試論―儒教における「独」の観念との関連について―, 山田謙次, 近代文学試論, 19, , 1980, キ00730, 近代文学, 評論, ,
1875 北村透谷研究―『鬼心非鬼心』を中心に―, 鈴木明美, 東洋大学短期大学論集国語篇, 16, , 1980, ト00640, 近代文学, 評論, ,
1876 『人生に相渉るとは何の謂ぞ』について, 高沢健三, 文学と教育, 112, , 1980, フ00368, 近代文学, 評論, ,
1877 『日本文学史骨』論―北村透谷(五)―, 光富健一, 遠方, 7, , 1980, エ00110, 近代文学, 評論, ,
1878 『明治文学管見』, 夏目武子, 文学と教育, 112, , 1980, フ00368, 近代文学, 評論, ,
1879 『内部生命論』, 井筒満, 文学と教育, 112, , 1980, フ00368, 近代文学, 評論, ,
1880 透谷「風流」―執筆年月, 堀部功夫, 池坊短期大学紀要, 10, , 1980, イ00010, 近代文学, 評論, ,
1881 最近における透谷研究文献目録(7)―昭和五四年一月〜十二月―, 鈴木一正, 水脈, 11, , 1980, ス00004, 近代文学, 評論, ,
1882 平田禿木とルネッサンスの出会い―『文学界』第二期について―, 安田保雄, 成蹊大学文学部紀要, 15, , 1980, セ00030, 近代文学, 評論, ,
1883 島村抱月初期の美学(1)―「審美的意識の性質を論ず」の検討―, 岩佐壮四郎, 関東学院短期大学短大論叢, 64・65, , 1980, カ00650, 近代文学, 評論, ,
1884 <資料紹介>田岡嶺雲―忘れられた思想家, ブガーエワ 松山信洋 (訳), 日本文学論叢(法政大・大学院), 9, , 1980, ニ00500, 近代文学, 評論, ,
1885 研究余録 12 佐々城豊寿の一面, 瀬沼茂樹, 日本近代文学館, 53, , 1980, ニ00223, 近代文学, 評論, ,
1886 徳田秋江「文壇無駄話」−印象批評の周辺, 紅野謙介, 文芸と批評, 5-5, , 1980, フ00490, 近代文学, 評論, ,
1887 厨川白村の文学観―「象牙の塔を出て」―, 浅野春江, 解釈, 26-2, , 1980, カ00030, 近代文学, 評論, ,
1888 平林初之輔試論―震災前後の平林の動向―, 前田角蔵, 日本文学/日本文学協会, 29-11, , 1980, ニ00390, 近代文学, 評論, ,
1889 大正期の新進文芸批評家―片岡良一の登場―, 小田切秀雄, 日本文学誌要, 23, , 1980, ニ00430, 近代文学, 評論, ,
1890 日本的近代批評の運命, 佐伯彰一, 国文学, 25-2, , 1980, コ00940, 近代文学, 評論, ,
1891 批評としての<常識>, 上田三四二, 国文学, 25-2, , 1980, コ00940, 近代文学, 評論, ,
1892 小林秀雄とイマージュ(1), 原章二, 早稲田大学教養諸学研究, , 61〜63, 1980, キ00565, 近代文学, 評論, ,
1893 小林秀雄・その転位の様相, 関谷一郎, 国語と国文学, 57-4, , 1980, コ00820, 近代文学, 評論, ,
1894 小林秀雄論(十五)―歴史と生, 粟津則雄, 海, 12-1, , 1980, ウ00070, 近代文学, 評論, ,
1895 小林秀雄論(十六)―歴史と生(承前), 粟津則雄, 海, 12-2, , 1980, ウ00070, 近代文学, 評論, ,
1896 小林秀雄論(十七)―「戦争について」その他, 粟津則雄, 海, 12-3, , 1980, ウ00070, 近代文学, 評論, ,
1897 小林秀雄論(十八)―事実の思想, 粟津則雄, 海, 12-4, , 1980, ウ00070, 近代文学, 評論, ,
1898 小林秀雄論(十九)―『無常といふ事』, 粟津則雄, 海, 12-5, , 1980, ウ00070, 近代文学, 評論, ,
1899 小林秀雄論(二十)―倫理と無垢, 粟津則雄, 海, 12-6, , 1980, ウ00070, 近代文学, 評論, ,
1900 小林秀雄論(二十一)―『モオツァルト』をめぐって, 粟津則雄, 海, 12-8, , 1980, ウ00070, 近代文学, 評論, ,