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検索結果:3134件中 1851 -1900 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1851 インターポエティクス2002[現在へ]8 現代の変身譚―長谷部奈美江「あかねかぶと」について, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-9, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1852 追悼 詩情湛える静かな世界―明石長谷雄を悼む, 太田代志朗, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1853 <座談会>詩の現在10 出現・亡霊―吉増剛造・入沢康夫・岩成達也, 野村喜和夫 城戸朱理 宇野邦一, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1854 インターポエティクス2002[現在へ]9 緑色の人―高橋睦郎『小枝を持って』, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-10, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1855 特集・近世和歌と古典学 近代詩研究から近世詩研究を考える, 有光隆司, 江戸文学, , 27, 2002, エ00036, 近代文学, 詩, ,
1856 回覧雑誌「密室」第二号・解説と翻刻(一), 木股知史, 甲南大学紀要, , 123, 2002, コ00200, 近代文学, 詩, ,
1857 <座談会>詩の現在11 定型・共同体―大岡信・高橋睦郎・飯島耕一, 野村喜和夫 城戸朱理 穂村弘, 現代詩手帖, 45-11, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1858 インターポエティクス2002[現在へ]10 伊藤信吉の「帰宅」, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-11, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1859 <鼎談討議> 消尽にあらがう粒子の詩―2002年展望, 吉田文憲 城戸朱理 田野倉康一, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1860 現代詩年鑑2003 暴力脱獄, 広瀬大志, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1861 現代詩年鑑2003 語り止め得ぬものはやがて歌うだろう、耳を澄ませ、沈黙は発汗する。, 和合亮一, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1862 インターポエティクス2002[現在へ]最終回 いま、考えたいと思っていること, 蜂飼耳, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1863 <討議>現代詩年鑑2003 詩は誰に必要か―芸術村で詩を語ろう・分科会「詩と読者」, 谷川俊太郎 野村喜和夫 新井豊美 長谷部奈美江 北川透, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1864 <講演>現代詩年鑑2003 亡命(エグザイル)の原型としての詩を求めて―芸術村で詩を語ろう・講演「詩と亡命」, 楊煉 浅見洋二, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1865 <講演>現代詩年鑑2003 こんにち、詩に何ができるか?―芸術村で詩を語ろう・講演「詩と境界」, ジャン=ミッシェル・モルポワ 有働薫, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1866 詩書一覧(01、11〜02、10), , 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1867 詩誌一覧―付・主要文化団体・詩人団体, , 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1868 現代詩年鑑2003 地、光、空(くう)からやってくる詩の言葉―二〇〇二年女性詩人の詩を読む, 倉田比羽子, 現代詩手帖, 45-12, , 2002, ケ00303, 近代文学, 詩, ,
1869 「心象」ということば―宮沢賢治の「心象スケッチ」まで, 樋口恵, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 50, 2002, ワ00080, 近代文学, 詩, ,
1870 詩論のための試論, 高柳誠, 論叢, , 42, 2002, ロ00040, 近代文学, 詩, ,
1871 『詩と人生』と『現代文芸』余談, 茅原健, 日本古書通信, 67-11, 880, 2002, ニ00150, 近代文学, 詩, ,
1872 誤読された軽騎兵進撃―『新体詩抄』から漱石へ, 中原章雄, 立命館文学, , 576, 2002, リ00120, 近代文学, 詩, ,
1873 詩歌のプライヴェート, 高原英理, 早稲田文学, 27-5, , 2002, ワ00136, 近代文学, 詩, ,
1874 蓋棺録, , 文芸春秋, 80-13, , 2002, フ00470, 近代文学, 詩, ,
1875 <講演>文学シアター 詩と現代, 辻井喬, いわき市立草野心平記念文学館年報, , 3, 2002, フ00302, 近代文学, 詩, ,
1876 <講演>文学シアター 詩人と書物, 清水徹, いわき市立草野心平記念文学館年報, , 4, 2002, フ00302, 近代文学, 詩, ,
1877 現代詩と漢字・漢詩, 辻井喬, 月刊しにか, 13-9, 151, 2002, ケ00181, 近代文学, 詩, ,
1878 <パネルディスカッション>第71回アートステージ 「現代詩・私・未来」, 新井啓子 井上敬二 大橋政人 富沢智, 前橋文学館報, , 20, 2002, マ00019, 近代文学, 詩, ,
1879 <対談>第72回アートステージ 詩をかくということ, 真下章 小山和郎, 前橋文学館報, , 21, 2002, マ00019, 近代文学, 詩, ,
1880 特集・スキル 話しことばと書きことば―新・言文一致のエクササイズ ニッピョンギョと詩のことば, 松本圭二, 国文学, 48-12, 703, 2003, コ00940, 近代文学, 詩, ,
1881 新体詩の一源流―漢詩和訳のもたらしたもの, 日野龍夫, 国語国文, 72-3, 823, 2003, コ00680, 近代文学, 詩, ,
1882 波のかなたに―満洲渡りの詩人たち, 猪野睦, 社会文学, , 17, 2002, シ00416, 近代文学, 詩, ,
1883 『新体詩抄』研究ノート, 乾桂子, Critical Writing, , 1, 2001, c00190, 近代文学, 詩, ,
1884 特集・性交 戦争と性交と諷刺詩―古賀忠昭『土と天皇』, 坂口博, 叙説U, , 6, 2003, シ00822, 近代文学, 詩, ,
1885 『新体詩抄初編』のきしみ―詩の配列から, 槐島知明, 中央大学大学院論究, 35-1, 35, 2003, チ00075, 近代文学, 詩, ,
1886 ふるさとの山 ふるさとの川―校歌はどこへゆくのか, 小林一彦, 京都産業大学日本文化研究所紀要, , 7・8, 2003, キ00472, 近代文学, 詩, ,
1887 近代詩の<虹>詩とその表現, 荻野恭茂, 椙山女学園大学文化情報学部紀要, , 2, 2003, ス00035, 近代文学, 詩, ,
1888 五百城文哉の生涯と詩業, 村山吉広, 斯文, , 111, 2003, シ00318, 近代文学, 詩, ,
1889 神秘・象徴・民衆, 竹本寛秋, 北海道大学大学院文学研究科研究論集, , 3, 2003, ケ00217, 近代文学, 詩, ,
1890 <講演> 戦う「四季」, 鈴木亨, 四季派学会論集, , 11, 2003, シ00109, 近代文学, 詩, ,
1891 <講演> 私と「四季」, 堀内幸枝, 四季派学会論集, , 11, 2003, シ00109, 近代文学, 詩, ,
1892 <講演> 詩と形象, 杉山平一, 四季派学会論集, , 別冊, 2003, シ00109, 近代文学, 詩, ,
1893 <講演> 「四季」の詩人たち, 杉山平一, 四季派学会論集, , 別冊, 2003, シ00109, 近代文学, 詩, ,
1894 詩誌「愛誦」の詩人たち―播磨地方詩史へのひとつの試み, 高橋夏男, 姫路文学館紀要, , 6, 2003, ヒ00118, 近代文学, 詩, ,
1895 民謡詩人は民衆詩人, 鳳真治, 姫路文学館紀要, , 6, 2003, ヒ00118, 近代文学, 詩, ,
1896 (続)現代世界の暴力と詩人, 竹田日出夫, 武蔵野女子大学大学院紀要, , 3, 2003, ム00082, 近代文学, 詩, ,
1897 語り手から見た明治詩史への一試論, 槐島知明, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), , 32, 2003, タ00005, 近代文学, 詩, ,
1898 金時鐘の詩を読む―読むことの「自由」と書くことの不「自由」, 宮沢剛, 日本近代文学, , 69, 2003, ニ00220, 近代文学, 詩, ,
1899 展望 詩を選定すること、そして近現代詩研究の現在, 阿毛久芳, 日本近代文学, , 69, 2003, ニ00220, 近代文学, 詩, ,
1900 「詩」のための覚書(1)―詩における「対話」の重要性, 長谷川弘基, 聖徳大学総合研究所論叢, , 10, 2003, セ00124, 近代文学, 詩, ,