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18951 平成七年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 宮沢賢治, 万田務, 文学・語学, 153, , 1996, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
18952 宮沢賢治受容史年表, 大山尚, 賢治研究, 70, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
18953 「雨ニモマケズ」ショック, 王敏, 賢治研究, 70, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
18954 おもて、とは何か―詩篇「永訣の朝」をめぐって, 吉田文憲, 賢治研究, 70, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
18955 宮沢賢治「カイロ団長」の不法販売, 赤羽学, 文芸研究／日本文芸研究会, 142, , 1996, ﾌ00450, 近代文学, 作家別, ,
18956 「風の又三郎」小論―二項対立的命題の行方, 井上恵美子, 繍, 8, , 1996, ｼ00431, 近代文学, 作家別, ,
18957 特集・空間のドラマトゥルギー 空白、外、嵐―「風の又三郎」の三日間の空白を手掛りとして, 吉田文憲, 現代詩手帖, 39-5, , 1996, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
18958 『風の又三郎』, 中村稔, 賢治研究, 70, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
18959 「風の又三郎」小考―<風>をめぐって, 渡辺ありさ, 解釈, 42-10, , 1996, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
18960 風の又三郎その他, 赤坂憲雄, クラムボン, 1, , 1996, ｸ00075, 近代文学, 作家別, ,
18961 風の学校―運動としての「風の又三郎」, 岡村民夫, クラムボン, 1, , 1996, ｸ00075, 近代文学, 作家別, ,
18962 受け手の主体性について―「風の又三郎」と自由教育者賢治, 築田英隆, クラムボン, 1, , 1996, ｸ00075, 近代文学, 作家別, ,
18963 風を聞く―「風の又三郎」から, 水野慶子, クラムボン, 1, , 1996, ｸ00075, 近代文学, 作家別, ,
18964 九月二日に向かって―「風の又三郎」論, 安智史, クラムボン, 1, , 1996, ｸ00075, 近代文学, 作家別, ,
18965 「気圏オペラの役者」舞台, 吉見正信, 賢治研究, 70, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
18966 「北いっぱいの星ぞらに」の原風景, 斎藤文一, 賢治研究, 70, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
18967 「銀河鉄道の夜」が甦る時, 斎藤文一, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18968 銀河鉄道の夜―幸福を求めて, 続橋達雄, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18969 「銀河鉄道の夜」(初期形)再読―その魅力の在りか, 佐藤通雅, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18970 オペラ『銀河のオルフェ』前触れ, 林光, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18971 「銀河鉄道の夜」を読み解く三つの鍵, 斎藤純, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18972 天上の母へ・イーハトーブへ―「銀河鉄道の夜」の奇跡をめぐって, 平沢信一, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18973 「銀河鉄道の夜」ところどころ、私読, 沼田純子, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18974 ジョバンニの地形―「銀河鉄道の夜」論, 芹沢俊介, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18975 賢治の場所と時間 7 個体の死と、地上―「疾中」から「銀河鉄道の夜」へ, さとう三千魚, 宮沢賢治, 14, , 1996, ﾐ00232, 近代文学, 作家別, ,
18976 『銀河鉄道の夜』と法華経, 定方晟, 東海大学紀要：文学部, 64, , 1996, ﾄ00080, 近代文学, 作家別, ,
18977 『銀河鉄道の夜』試論―手に入れた切符, 清沢邦代, 国文学科報, 24, , 1996, ｱ00385, 近代文学, 作家別, ,
18978 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」諸本研究 二, 金戸清高, 九州女学院短大学術紀要, 22, , 1996, ｷ00215, 近代文学, 作家別, ,
18979 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」論―物語テクストと終末論との関わりについて, 金戸清高, 九州女学院短大学術紀要, 23, , 1996, ｷ00215, 近代文学, 作家別, ,
18980 銀河鉄道の方へ―天の川の見えない水をめぐって, 平沢信一, 解釈, 42-10, , 1996, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
18981 宮沢賢治・二相系モデルとしての『銀河鉄道の夜』, 竹腰幸夫, 静岡近代文学, 11, , 1996, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
18982 ことばと階層―標準語教育から読む『グスコーブドリの伝記』, 米村みゆき, 日本近代文学, 54, , 1996, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
18983 「虔十公園林」小論―知性をこえるもの, 中野新治, 賢治研究, 70, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
18984 『虔十公園林』鑑賞―たった一度の逆らい, 大里恭三郎, 静岡近代文学, 11, , 1996, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
18985 宮沢賢治と「装景」―「虔十公園林」を中心に, 森本智子, かほよとり, 4, , 1996, ｶ00061, 近代文学, 作家別, ,
18986 「小岩井農場」論―幻視・本体・現象, 奥山文幸, 宮沢賢治研究アニュアル, 6, , 1996, ﾐ00233, 近代文学, 作家別, ,
18987 「鹿踊りのはじまり」考, 原口佳子, クラムボン, 1, , 1996, ｸ00075, 近代文学, 作家別, ,
18988 「真空溶媒」試論―「幻想劇」の構造を中心に, 崔明淑, 中央大学大学院研究年報（文学研究科篇）, 25, , 1996, ﾀ00005, 近代文学, 作家別, ,
18989 「真空溶媒」の解析, 宮沢健太郎, 日本文芸の系譜, , , 1996, ｲ0:597, 近代文学, 作家別, ,
18990 『注文の多い料理店』の世界―童話集としての可能性, 大沢正善, 文芸研究／日本文芸研究会, 141, , 1996, ﾌ00450, 近代文学, 作家別, ,
18991 “作品”を開くための小論―宮沢賢治『注文の多い料理店』の構造, 米村みゆき, 近代文学研究, 13, , 1996, ｷ00724, 近代文学, 作家別, ,
18992 宮沢賢治『注文の多い料理店』<広告ちらし>について―筆跡の観点より, 保泉菜穂子, 文教大学国文, 25, , 1996, ﾌ00423, 近代文学, 作家別, ,
18993 「注文の多い料理店」と口承文芸, 花部英雄, 実践研究, 1, , 1996, ｼ00247, 近代文学, 作家別, ,
18994 『どんぐりと山猫』と一郎の学校教育, 米村みゆき, 宮沢賢治研究アニュアル, 6, , 1996, ﾐ00233, 近代文学, 作家別, ,
18995 偽の因果、真の因果―「なめとこ山の熊」論, 小埜裕二, 国語国文, 65-12, , 1996, ｺ00680, 近代文学, 作家別, ,
18996 春と修羅第二集の文語化稿と«文語詩稿», 島田隆輔, 宮沢賢治研究アニュアル, 6, , 1996, ﾐ00233, 近代文学, 作家別, ,
18997 月の山路に秘める心は―«春と修羅 第二集»外山紀行詩群考, 木村東吉, 島根大学教育学部紀要, 30, , 1996, ｼ00370, 近代文学, 作家別, ,
18998 『双子の星』から『グスコーブドリの伝記』へ―賢治童話をつらぬくもの・その一面, 佐藤泰正, 国文学研究（梅光女学院）, 31, , 1996, ﾆ00420, 近代文学, 作家別, ,
18999 「〔ふたりおんなじさういふ奇体な扮装で〕」論(下)―「語り手」の性慾から「ジョバンニ」の旅へ, 杉原正子, 賢治研究, 69, , 1996, ｹ00268, 近代文学, 作家別, ,
19000 二重の風景としての「広場」(二)―『ポラーノの広場』改稿の行方, 小林治, 駒沢短大国文, 26, , 1996, ｺ01500, 近代文学, 作家別, ,