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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19001 「ポラーノ」の由来, 天沢退二郎, 賢治研究, 70, , 1996, ケ00268, 近代文学, 作家別, ,
19002 宮沢賢治「無声慟哭」について, 関戸嘉光, 長野大学紀要, 18-2, , 1996, ナ00070, 近代文学, 作家別, ,
19003 孤独か罪か―「山男の四月」論, 小埜裕二, 国語と国文学, 73-4, , 1996, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
19004 いのちの代償―宮沢賢治「山男の四月」論, 信時哲郎, 神戸山手女子短期大学紀要, 39, , 1996, コ00410, 近代文学, 作家別, ,
19005 宮沢賢治と外国文学―童話「やまなし」の比較文学的考察(その1), 九頭見和夫, 福島大学教育学部論集, 61, , 1996, フ00181, 近代文学, 作家別, ,
19006 宮本研―『夢・桃中軒牛右衛門の』, 〓田康己, 熊本の文学, 3, , 1996, ヒ0:165:3, 近代文学, 作家別, ,
19007 宮本輝・『錦繍』の祈り, 酒井英行, 静大国文, 38, , 1996, シ00235, 近代文学, 作家別, ,
19008 宮本輝・『弾道』の彼方へ―<一筋に貫くもの>, 酒井英行, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 47-1, , 1996, シ01220, 近代文学, 作家別, ,
19009 一九一五年「日記」の<空白>―文壇登場期宮本百合子のトルストイ受容をめぐって, 格清久美子, 名古屋近代文学研究, 14, , 1996, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
19010 「播州平野」私論―「少年兵」の描写を中心として, 平岡敏夫, 文学・社会へ地球へ, , , 1996, ヒ0:167, 近代文学, 作家別, ,
19011 三好十郎「浮標」, 宮岸泰治, 近代の演劇2(講座日本の演劇), 6, , 1996, メ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
19012 風景の変容―画家大下藤次郎と詩人三好達治をつなぐもの, 中島国彦, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), 41, , 1996, ワ00109, 近代文学, 作家別, ,
19013 三好達治『測量船』の孤独―亡き大槻鉄男に, 喜多川恒男, 文芸論叢(大谷大学), 46, , 1996, フ00510, 近代文学, 作家別, ,
19014 詩集『測量船』の散文詩(上), 喜多川恒男, 文芸論叢(大谷大学), 47, , 1996, フ00510, 近代文学, 作家別, ,
19015 椋鳩十文学の骨格―その楽天主義によせて, 小宮山量平, 椋鳩十文学記念館紀要, 1, , 1996, ム00014, 近代文学, 作家別, ,
19016 椋文学の不易性, 鳥越信, 椋鳩十文学記念館紀要, 1, , 1996, ム00014, 近代文学, 作家別, ,
19017 椋鳩十の農村読書への執念, 中野哲二, 椋鳩十文学記念館紀要, 1, , 1996, ム00014, 近代文学, 作家別, ,
19018 ジャック・ロンドンと椋鳩十(二), 森孝晴, 鹿児島短大研究紀要, 57, , 1996, カ00380, 近代文学, 作家別, ,
19019 椋鳩十, 国松昭, 国文学解釈と鑑賞, 61-4, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19020 「大造爺さんと雁」における語りの機能, 山本茂喜, 香川大学国文研究, 21, , 1996, カ00124, 近代文学, 作家別, ,
19021 「白樺」―武者小路実篤と志賀直哉, 池内輝雄, 「生命」で読む20世紀日本文芸, , , 1996, ヒ0:172, 近代文学, 作家別, ,
19022 周作人と新しき村―武者小路実篤との邂逅, 于耀明, かほよとり, 4, , 1996, カ00061, 近代文学, 作家別, ,
19023 <翻>館蔵資料(書簡)紹介 武者小路実篤文庫(九), 仙石鶴義, 館報駒場野, 45, , 1996, コ01513, 近代文学, 作家別, ,
19024 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 武者小路実篤書簡(七), , 日本近代文学館, 149, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
19025 武者小路実篤の戯曲『或日の一休和尚』―すでに捨てていて、そして駆ける, 滝田浩, 国文学解釈と鑑賞, 61-8, , 1996, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19026 武者小路実篤ノート―『お目出たき人』と『世間知らず』, 河原信義, 立教高等学校研究紀要, 26, , 1996, リ00013, 近代文学, 作家別, ,
19027 武者小路実篤の伝記小説『トルストイ』をめぐって, 柳富子, 比較文学年誌, 32, , 1996, ヒ00040, 近代文学, 作家別, ,
19028 続・日本人のイエス観(7) 耶蘇のことを思ふ―武者小路実篤『耶蘇』, 笠原芳光, 春秋, 376, , 1996, シ00551, 近代文学, 作家別, ,
19029 村井弦斎『小猫』/小説における偶然―明治大正流行小説の研究(四), 真銅正宏, 人文学(同志社大学), 159, , 1996, シ01120, 近代文学, 作家別, ,
19030 <翻> 村岡花子 前田晁宛書簡 葉書, 雨宮弘志, 山梨県立文学館館報, 26, , 1996, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
19031 詩と死と歌と―『撃攘』によせて, 西田勝, 淑徳国文, 37, , 1996, シ00470, 近代文学, 作家別, ,
19032 沈黙する村上春樹―中世を内包する作品群, 今任弘之, 北九州大学国語国文学, 9, , 1996, キ00053, 近代文学, 作家別, ,
19033 村上春樹「風の歌を聴け」を読む―注意深く取り除かれたコルクの屑・父の消去, 田崎弘章, 佐世保工高専研究紀要, 32, , 1996, サ00130, 近代文学, 作家別, ,
19034 村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』論―音楽が担う役割, 高木徹, 名古屋近代文学研究, 13, , 1996, ナ00076, 近代文学, 作家別, ,
19035 構造と語り―村上春樹『納屋を焼く』をめぐる試論, 平野芳信, 日本文芸の系譜, , , 1996, イ0:597, 近代文学, 作家別, ,
19036 「ねじまき鳥クロニクル」論, 重岡徹, 国語と国文学, 73-8, , 1996, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
19037 新たな世界像の獲得―村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』論(上), 石倉美智子, 文研論集, 28, , 1996, フ00562, 近代文学, 作家別, ,
19038 「ノルウェイの森」論, 吉田朝子, 玉藻(フェリス女学院大), 31, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
19039 村上春樹『羊をめぐる冒険』論(上)―<都市小説>への志向, 玉置邦雄, 人文論究/関西学院大学, 46-1, , 1996, シ01190, 近代文学, 作家別, ,
19040 村上春樹『羊をめぐる冒険』論(下)―<都市小説>への志向, 玉置邦雄, 人文論究/関西学院大学, 46-2, , 1996, シ01190, 近代文学, 作家別, ,
19041 特集女色 マゾヒストの視線―村上龍論, 鈴村和成, 文学界, 50-3, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19042 現代作家論シリーズ・第五回 村上龍論―ボヘミアンからパルチザンへ, 〓秀実, 文学界, 50-11, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19043 『愛と幻想のファシズム』はポストモダン小説か?, ヨシオ・イワモト, うたの響き・ものがたりの欲望, , , 1996, イ0:579, 近代文学, 作家別, ,
19044 村松梢風の上海、そして「上海事変」―『上海事変を語る』を読む, 南雲智, 人文学報/東京都立大学, 273, , 1996, シ01150, 近代文学, 作家別, ,
19045 苔を掃うの記 35 村山槐多の墓, 森まゆみ, 本, 21-11, , 1996, ホ00320, 近代文学, 作家別, ,
19046 村上知義『忍びの者』, 安宅夏夫, 大衆文学研究, 110, , 1996, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19047 村山知義と「暴力団記」, 祖父江昭二, 近代の演劇2(講座日本の演劇), 6, , 1996, メ6:300:6, 近代文学, 作家別, ,
19048 犀星詩におけるリアリズムの行くえ, 宮木孝子, 歌子, 4, , 1996, ウ00024, 近代文学, 作家別, ,
19049 犀星に関わる幻の雑誌と単行本, 本多浩, 日本古書通信, 61-10, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
19050 資料・室生犀星全句―その一, 星野晃一, 昭和文学研究, 32, , 1996, シ00745, 近代文学, 作家別, ,