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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19001 特集・いまなぜ有島武郎か ブルームズベリー・グループと白樺派, 岩佐壮四郎, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19002 特集・いまなぜ有島武郎か <叛逆者>への転換―アメリカ・ヨーロッパと有島武郎, 栗田広美, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19003 特集・いまなぜ有島武郎か 有島武郎とスイス女性ティルダ・ヘック, 下田統久, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19004 特集・いまなぜ有島武郎か 帽子と絵具―有島童話のリインカーネーション, 中沢千磨夫, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19005 特集・いまなぜ有島武郎か 演劇革命と有島武郎, 井上理恵, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19006 特集 馬場あき子の世界 馬場あき子さんのノート拝見, , 短歌, 49-2, 635, 2002, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
19007 鴎外 その出発96 本務と余暇、そして出会い―『うたかたの記』をめぐって(二), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 68-1, 860, 2003, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
19008 『海と毒薬』―<語り>のディメンション, 下山嬢子, 日本文学研究（大東文化大学）, , 42, 2003, ﾆ00410, 近代文学, 著作家別, ,
19009 ふたつの<事実>―水蔭「十人斬」と花袋『重右衛門の最後』, 永井聖剛, 日本文学／日本文学協会, 52-6, 600, 2003, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
19010 明治四十二年・発禁をめぐる<文学>の再編成―小栗風葉「姉の妹」を視座として, 松本和也, 日本文学／日本文学協会, 52-6, 600, 2003, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
19011 文学テクストにあらわれた写真的感受性―大正期谷崎作品と「芸術写真」に関する一考察, 馬場伸彦, 日本文学／日本文学協会, 52-6, 600, 2003, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
19012 川端康成『山の音』に関する一考察―作品内の<昭和二十五年>という年を起点として, 岡田豊, 駒沢国文, , 40, 2003, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
19013 坪内逍遙と関根只誠, 青木稔弥, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19014 透谷の読者―藤村『春』が出るまで, 永渕朋枝, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19015 雨の日―一葉日記における天気記述を巡って, 棚田輝嘉, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19016 くもらぬ月―「十三夜」の或る表現をめぐって, 峯村至津子, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19017 「天人論」とその受容, 永井太郎, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19018 「明暗」論の出発, 出原隆俊, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19019 芥川龍之介「将軍」考―桃川若燕の講談本『乃木大将陣中珍談』との比較, 奥野久美子, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19020 『暗夜行路』「第四」を読む―心という不合理なシステム, 清水康次, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19021 夏目漱石とキリスト教―『道草』をめぐって, 上総朋子, キリスト教文芸, , 19, 2003, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
19022 『怪談』―ラフカディオ・ハーンのコスモロジー(五), 豊田政子, 文学論藻, , 77, 2003, ﾌ00390, 近代文学, 著作家別, ,
19023 谷崎潤一郎「武州公秘話」における大衆文学性, 三嶋潤子, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19024 永捨から転捨へ―グスコンブドリとグスコーブドリ, 工藤哲夫, 国語国文, 72-3, 823, 2003, ｺ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19025 芥川龍之介の「父」―多くの師、一人の主(ファザァ), 山崎甲一, 文学論藻, , 77, 2003, ﾌ00390, 近代文学, 著作家別, ,
19026 漱石における<神>の視座, 安森敏隆, キリスト教文芸, , 19, 2003, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
19027 椎名麟三の初期小説―「焔の槍」論, 尾西康充, キリスト教文芸, , 19, 2003, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
19028 『銀河鉄道の夜』論―囚人の父親とラッコをめぐって, 松井希三子, キリスト教文芸, , 19, 2003, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
19029 太宰治『ヴィヨンの妻』論―大谷と妻の関係を中心に, 洪明嬉, キリスト教文芸, , 19, 2003, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
19030 大岡昇平『野火』論―「偶然」からの脱却の志向をする<私>, 尾添陽平, キリスト教文芸, , 19, 2003, ｷ00606, 近代文学, 著作家別, ,
19031 『たけくらべ』の「育英舎」考, 田上貞一郎, 茨女国文, , 15, 2003, ｲ00132, 近代文学, 著作家別, ,
19032 <職業作家>としての幸田露伴―「歴史物」執筆と評論活動を中心に, 吉成大輔, 青山語文, , 33, 2003, ｱ00200, 近代文学, 著作家別, ,
19033 「真珠夫人」雑感―映像化の変遷をたどって, 小林和子, 茨女国文, , 15, 2003, ｲ00132, 近代文学, 著作家別, ,
19034 石川淳『貧窮問答』論(二)―武田麟太郎作品との関連について, 若松伸哉, 青山語文, , 33, 2003, ｱ00200, 近代文学, 著作家別, ,
19035 太宰治「魚服記」論―「ぼんじゆ山脈」と少女, 野口尚志, 青山語文, , 33, 2003, ｱ00200, 近代文学, 著作家別, ,
19036 創作者に対する触発と刺激―正岡子規の俳句表出の過程において, 成井恵子, 茨女国文, , 15, 2003, ｲ00132, 近代文学, 著作家別, ,
19037 佐藤春夫「魔鳥」論―朝鮮人虐殺事件との関連を中心に, 森崎光子, 近代文学論創, , 6, 2003, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
19038 特集・いまなぜ有島武郎か 戦間期の<人民戦線>―有島武郎と森戸辰男, 中山弘明, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19039 福永武彦と小説の「共同性」について, 川島晃, 近代文学論創, , 6, 2003, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
19040 特集・いまなぜ有島武郎か 有島武郎の科学と人間, 高原二郎, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19041 田村俊子―フェミニズム文学の先駆者, 三輪初瀬 劉英順, 「青鞜」と日本女子大学校同窓生［年譜］, , , 2002, ﾎ1:62, 近代文学, 著作家別, ,
19042 平塚らいてう―<女性の中なる潜める天才>に賭けて, 溝部優実子, 「青鞜」と日本女子大学校同窓生［年譜］, , , 2002, ﾎ1:62, 近代文学, 著作家別, ,
19043 特集・いまなぜ有島武郎か 有島武郎のエグザイルあるいは言語的多元性, 関井光男, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19044 山路愛山「頼襄を論ず」(三), 芦谷信和, 近代文学論創, , 6, 2003, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
19045 評釈国木田独歩の漢詩, 芦谷信和, 近代文学論創, , 6, 2003, ｷ00746, 近代文学, 著作家別, ,
19046 特集・いまなぜ有島武郎か 有島武郎『或る女』と自然―「文学史」講義・断章, 杉野要吉, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19047 特集・いまなぜ有島武郎か 『或る女』の系譜, 川上美那子, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19048 特集・いまなぜ有島武郎か 独歩圏内の『或女』―信子像の創成, 芦谷信和, 国文学, 48-7, 698, 2003, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19049 映像表現の夢―谷崎潤一郎の映画体験, 明里千章, 金蘭国文, , 7, 2003, ｷ00749, 近代文学, 著作家別, ,
19050 特集・戦争と私小説 「極めて個人的な物語」である「喜劇」―後藤明生『挟み撃ち』『夢かたり』, 河合修, 私小説研究, , 4, 2003, ｼ00168, 近代文学, 著作家別, ,