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検索結果:21735件中 19101 -19150 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19101 鴎外文学と天皇制―『かのやうに』について, 野村幸一郎, 鴎外, 59, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19102 森鴎外「雁」試論―語り手«僕»の位相と«物語»の組成, 大石直記, 国語と国文学, 73-2, , 1996, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
19103 鴎外『雁』のスケッチ―そして僕だけが残った, 奥出健, 創造と思考, 6, , 1996, ソ00048, 近代文学, 作家別, ,
19104 森鴎外「雁」の無縁坂, 神田由美子, 国語展望, 98, , 1996, コ00800, 近代文学, 作家別, ,
19105 『雁』の叙法―<疎遠>な二つの物語, 関谷由美子, 叙説(叙説舎), 13, , 1996, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
19106 「寒山拾得」私記, 村岡功, 森鴎外記念会通信, 114, , 1996, モ00036, 近代文学, 作家別, ,
19107 「寒山拾得」再考―「盲目の尊敬」をめぐるパロディーの構図, 秦行正, 福岡大学日本語日本文学, 6, , 1996, フ00151, 近代文学, 作家別, ,
19108 「経籍訪古志」をめぐって―その序、跋と森枳園, 村岡功, 鴎外, 59, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19109 鴎外の「護持院原の敵討」の一考察―その宗教問題を中心に, 清水茂雄, 文学と教育, 32, , 1996, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
19110 森鴎外「ぢいさんばあさん」私論, 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, 61, , 1996, フ00181, 近代文学, 作家別, ,
19111 隊務日記を読む(一), 武智秀夫, 鴎外, 58, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19112 隊務日記を読む(二), 武智秀夫, 鴎外, 59, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19113 船上と白洲―「高瀬舟」試論, 木村小夜, 福井県立大学論集, 8, , 1996, フ00034, 近代文学, 作家別, ,
19114 森鴎外『玉篋兩浦嶼』成立の周辺, 林晃平, 駒沢大学苫小牧短期大学紀要, 28, , 1996, コ01468, 近代文学, 作家別, ,
19115 森鴎外『沈黙の塔』(独訳), 金子幸代 チナ・マルチン, 鴎外, 59, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19116 鴎外『津下四郎左衛門』論―過渡期の歴史叙述をめぐり, 山根弘子, 東海大学湘南文学, 30, , 1996, シ00670, 近代文学, 作家別, ,
19117 森鴎外「日本文学の新趨勢」について―発見された独文「東漸雑誌」より, 小堀桂一郎, 明星大学研究紀要(言語文化学科), 4, , 1996, メ00091, 近代文学, 作家別, ,
19118 劇的アイロニーの成立―森鴎外「半日」論, 古郡康人, 日本近代文学, 55, , 1996, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
19119 <唇>としての叛乱(テクスト)―森鴎外『文づかひ』論, 井上優, 文学, 7-2, , 1996, フ00290, 近代文学, 作家別, ,
19120 文学みをつくし 『北条霞亭』の中の地名, 岡保生, 学苑, 681, , 1996, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
19121 『北游日乗』の足跡と漢詩(一), 安川里香子, 鴎外, 59, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19122 退学後の武島務―森鴎外『舞姫』の詩と真実, 平井孝, 鴎外, 58, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19123 頭の思想・身体の思想―「舞姫」をめぐって, 山田晃, 青山語文, 26, , 1996, ア00200, 近代文学, 作家別, ,
19124 青年森鴎外の愛―鴎外文学の出発点―ゲーテ『ファウスト』から処女作『舞姫』へ, 松本要, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), 1, , 1996, エ00081, 近代文学, 作家別, ,
19125 「舞姫」論―<母>を読む可能性, 仁野平智明, 人文科教育研究, 23, , 1996, シ01114, 近代文学, 作家別, ,
19126 「水くゞる鵜のいさましさあはれなり」, 清田文武, 鴎外, 58, , 1996, オ00005, 近代文学, 作家別, ,
19127 森鴎外におけるシュニッツラーの『みれん』, 清田文武, 新潟大学教育学部紀要:人文・社会科学編, 37-2, , 1996, ニ00030, 近代文学, 作家別, ,
19128 鴎外「安井夫人」論―「『遠い、遠い所に注がれてゐ』る視線」をめぐって, 中野新治, 国文学研究(梅光女学院), 31, , 1996, ニ00420, 近代文学, 作家別, ,
19129 森茉莉のロマネスク小説に関する一考察, 中川理子, 玉藻(フェリス女学院大), 32, , 1996, タ00140, 近代文学, 作家別, ,
19130 二つのことば、二つのこころ―森崎和江と言語行為の政治, ブレット・ド・バリー 長原豊, 思想, 866, , 1996, シ00241, 近代文学, 作家別, ,
19131 森田草平の歴史小説, 豊田敦子, 学苑, 674, , 1996, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
19132 『煤煙』における誤読行為の歴史的意味―そして、『峠』における誤読行為について, 飯田祐子, 日本文学/日本文学協会, 45-1, , 1996, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
19133 八木重吉における日本の宗教意識, 寺田篤弘, 日大国際関係学部研究年報, 17, , 1996, コ00857, 近代文学, 作家別, ,
19134 八木重吉論―信仰詩の意味するもの, 中山幸久, 跡見学園国語科紀要, 44, , 1996, ア00370, 近代文学, 作家別, ,
19135 八木重吉と訳詩の世界―キーツの翻訳詩(その一), 富田光明, 作新国文, 8, , 1996, サ00109, 近代文学, 作家別, ,
19136 八木重吉『秋の瞳』論, 中山幸久, 跡見学園国語科紀要, 44, , 1996, ア00370, 近代文学, 作家別, ,
19137 安岡章太郎『質屋の女房』論―“外的なるもの”の支配と“逃避”のペーソス, 佐藤洋一, 愛知学芸大学研究報告, 45, , 1996, ア00070, 近代文学, 作家別, ,
19138 «内なる他者»としての植民地的支配―安岡章太郎「球の行方」の描写力, 佐藤洋一, 日本文学/日本文学協会, 45-8, , 1996, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
19139 安田青風研究資料(二○五), 八谷正, 白珠, 51-1, , 1996, シ00835, 近代文学, 作家別, ,
19140 安田青風研究資料(二○六), 八谷正, 白珠, 51-10, , 1996, シ00835, 近代文学, 作家別, ,
19141 安田青風研究資料(二○七), 八谷正, 白珠, 51-11, , 1996, シ00835, 近代文学, 作家別, ,
19142 安田青風研究資料(二○八), 八谷正, 白珠, 51-12, , 1996, シ00835, 近代文学, 作家別, ,
19143 保田与重郎における詩観の変容―「詩」から「志」へ, 山本康治, 昭和文学研究, 32, , 1996, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
19144 保田与重郎と現代性(モデルネ), 沖野厚太郎, 文芸と批評, 8-3, , 1996, フ00490, 近代文学, 作家別, ,
19145 保田与重郎の思想形成―「蝸牛の角」における詭計, 渡辺和靖, 愛知学芸大学研究報告, 45, , 1996, ア00070, 近代文学, 作家別, ,
19146 柳川春葉『生さぬ仲』/継子物の系譜―明治大正流行小説の研究(五), 真銅正宏, 人文学(同志社大学), 160, , 1996, シ01120, 近代文学, 作家別, ,
19147 柳宗悦とその時代(一), 中見真理, 清泉女子大人文科学研究所紀要, 17, , 1996, セ00113, 近代文学, 作家別, ,
19148 柳田国男研究―教育への論及を中心に(二), 小野浩, 山梨大学学芸学部研究報告, 46, , 1996, ヤ00210, 近代文学, 作家別, ,
19149 柳田国男の創元選書, 石井正己, 紀要(東京学芸大), 47, , 1996, ト00120, 近代文学, 作家別, ,
19150 柳田国男の稲作文化論序説, 鈴木通大, 民俗的世界の探求, , , 1996, ム6:158, 近代文学, 作家別, ,