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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19151 手塚英孝の残したもの−小林多喜二の研究と調査を中心に, 津田孝, 民主文学, 207, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19152 戦争・反共の風土と多喜二の農民文学(上), 鈴木清, あすの農村, 105, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19153 戦争・反共の風土と多喜二の農民文学(下), 鈴木清, あすの農村, 106, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19154 現代文学に受けつぐもの−「小林多喜二全集」の新しい完結に寄せて, 津田孝, 文化評論, 263, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19155 現代文学にこめられる統派性, 乙部宗徳, 文化評論, 268, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19156 中野重治論ノート−『中野重治詩集』について−, 坂根俊英, 近代文学試論, 21, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19157 中野重治の父, 宮越鏡子, 東京女子大学日本文学, 59, , 1983, ト00265, 近代文学, 小説, ,
19158 中野重治と「革新」−戦争下の芸術的抵抗について−, 木村幸雄, 言文, 31, , 1983, ケ00330, 近代文学, 小説, ,
19159 中野重治「歌のわかれ」, 木村幸雄, 国文学解釈と鑑賞, 48-11, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
19160 『甲乙丙丁』における時間層, 小島輝正, 文脈, 2, , 1983, フ00595, 近代文学, 小説, ,
19161 梶井基次郎の文体, 中里弘子, 研究紀要(大阪城南女子短大), 16, , 1983, オ00260, 近代文学, 小説, ,
19162 梶井基次郎の詩的世界あるいは視線の循環(3), 小玉クリスティヌ, 人文科学研究(国際基督教大), 16, , 1983, シ01092, 近代文学, 小説, ,
19163 梶井基次郎−清澄と混濁の間(はざま)−, 渡部芳紀, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
19164 梶井基次郎の「闇」, 小林典子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 8, , 1983, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
19165 「梶井基次郎」ノート(その七)−一つの解体新書−, 五十嵐誠毅, 群馬大学紀要:人文科学編, 32, , 1983, ク00160, 近代文学, 小説, ,
19166 梶井基次郎『檸檬』とその周辺, 夏山直美, 宇部国文研究, 14, , 1983, ウ00050, 近代文学, 小説, ,
19167 「檸檬」についての一考察, 八幡浜高校国語科, 愛媛国文研究, 33, , 1983, エ00030, 近代文学, 小説, ,
19168 梶井基次郎「城のある町にて」覚書(その一)−「ある午後」の改稿過程を中心に−, 熊木哲, 九州大谷国文, 12, , 1983, キ00183, 近代文学, 小説, ,
19169 梶井基次郎私見−「蒼穹」をめぐる文学的変容−, 望月光明, 国文学論考, 19, , 1983, コ01040, 近代文学, 小説, ,
19170 梶井基次郎「闇の絵巻」−作品史上での位置について−, 永橋豊, 国語と教育, 10, , 1983, コ00810, 近代文学, 小説, ,
19171 阿部知二論覚え書(四)−ヒューマニズム論の周辺−, 水上勲, 帝塚山大学紀要, 20, , 1983, テ00090, 近代文学, 小説, ,
19172 井伏鱒二論−その初期−, 坂根俊英, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19173 井伏文学の方法・序説−「言葉について」の話法構造とメタ言語の濫用と−, 塩崎文雄, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19174 井伏鱒二の随筆, 岩崎文人, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19175 井伏文学における自己回復の道, 江後寛士, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19176 井伏の歴史ものの翻訳について, アンソニー・V・リーマン, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19177 井伏作品における社会と個の問題−昭和十年から十五年の作品を中心に−, 秋枝美保, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19178 井伏鱒二・その戦時下抵抗のかたち−「花の町」を軸にして−, 前田貞昭, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19179 井伏鱒二の戦後−その視点構造と情念−, 相原和邦, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19180 井伏鱒二・戦後の歴史小説の警鐘(一)−松川事件との関係にふれて−, 藤本千鶴子, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19181 井伏文学における旅−昭和三十年代後半の作品を中心に−, 赤井恵子, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19182 井伏文学の総集成−井伏鱒二の近業をめぐって−, 磯貝英夫, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19183 最近の井伏鱒二−放下と固執について−, 槙林滉二, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19184 シンボリズムの流行と井伏の『鯉』, Anthony V. Liman, 国際日本文学研究集会会議録, , 6, 1983, コ00893, 近代文学, 小説, ,
19185 『さざなみ軍記』文体考−その写実性と人間愛−, 木村東吉, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19186 「さざなみ軍記」論, 横山信幸, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19187 井伏鱒二「丹下氏邸」考, 伊藤真一郎, 安田女子大学紀要, 11, , 1983, ヤ00030, 近代文学, 小説, ,
19188 「青ケ島大概記」論−事実と虚構、虚構部分にみられる井伏文学の特質について−, 宇野憲治, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19189 『ジョン万次郎漂流記』の主典拠, 伊藤真一郎, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19190 「武州鉢形城」から「黒い雨」へ, 田辺健二, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19191 「黒い雨」略注, 寺横武夫, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19192 井伏鱒二著作年表(大正一二年〜昭和五五年), , 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19193 井伏鱒二参考文献年表稿, 寺横武夫, 近代文学試論, 20, , 1983, キ00730, 近代文学, 小説, ,
19194 「バラルダ物語」から「鬼涙村」へ−仮面劇の崩壊−, 柳沢孝子, 文芸と批評, 5-9, , 1983, フ00490, 近代文学, 小説, ,
19195 牧野信一 私小説的枠組の中での幻視, 三田英彬, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
19196 堀辰雄, 小久保実, 国文学解釈と鑑賞, 48-4, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
19197 堀辰雄−風土回帰意志の軌跡−, 小川和佑, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, コ00950, 近代文学, 小説, ,
19198 日本文学史近代篇18堀辰雄(一), ドナルド・キーン 徳岡孝夫訳, 海, 15-5, , 1983, ウ00070, 近代文学, 小説, ,
19199 日本文学史近代篇18堀辰雄(二), ドナルド・キーン 徳岡孝夫訳, 海, 15-6, , 1983, ウ00070, 近代文学, 小説, ,
19200 日本文学史近代篇18堀辰雄(三), ドナルド・キーン 徳岡孝夫訳, 海, 15-8, , 1983, ウ00070, 近代文学, 小説, ,