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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19251 桐は琴となる―与謝野鉄幹・与謝野晶子, 石川恭子, 短歌, 43-11, , 1996, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
19252 鉄幹と山川登美子―明治三十三年歌の軌跡, 今野寿美, 鉄幹と晶子, 1, , 1996, テ00124, 近代文学, 作家別, ,
19253 『相聞(あひぎこえ)』考―その自然主義的作品について, 島田修三, 鉄幹と晶子, 1, , 1996, テ00124, 近代文学, 作家別, ,
19254 『東西南北』の可能性, 上田博, 鉄幹と晶子, 1, , 1996, テ00124, 近代文学, 作家別, ,
19255 鉄幹 与謝野寛著『東西南北』復刻, , 鉄幹と晶子, 1, , 1996, テ00124, 近代文学, 作家別, ,
19256 「礼厳法師追念碑」建立前後, 杉本利一, 鉄幹と晶子, 1, , 1996, テ00124, 近代文学, 作家別, ,
19257 吉井勇論序説―初期習作と家系をめぐって, 鷺只雄, 国文学論考, 32, , 1996, コ01040, 近代文学, 作家別, ,
19258 吉井勇の油小路, 宗政五十緒, あけぼの, 29-5, , 1996, ア00270, 近代文学, 作家別, ,
19259 吉井勇『酒ほがひ』の世界―第八章「後の恋」の構成, 吉沢慎吾, 二松, 10, , 1996, ニ00098, 近代文学, 作家別, ,
19260 吉井勇の歌物語『水荘記』について―その序説, 今西幹一, 歌語りと説話, , , 1996, シ4:761, 近代文学, 作家別, ,
19261 <翻>館蔵資料から・未発表資料紹介 吉植庄亮書簡, , 日本近代文学館, 151, , 1996, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
19262 孤雁と喬松のあいだ, 小林茂, 学鐙, 93-7, , 1996, カ00270, 近代文学, 作家別, ,
19263 吉田健一における翻訳と創作, 島内裕子, 放送教育開発センター研究紀要, 12, , 1996, ホ00113, 近代文学, 作家別, ,
19264 吉田健一における成熟志向, 高橋智子, 国文目白, 35, , 1996, コ01110, 近代文学, 作家別, ,
19265 溶解する境界―吉田知子「お供え」, 久保田裕子, 淵叢, 5, , 1996, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
19266 「主語の連鎖」について―吉村昭『天狗争乱』の文章分析, 伊土耕平, 表現研究, 64, , 1996, ヒ00120, 近代文学, 作家別, ,
19267 吉村昭研究―処女短篇「雪」のプロットと『伊勢物語』, 吉田利恵, 日本文学研究会会報, 11, , 1996, ニ00422, 近代文学, 作家別, ,
19268 フーコーと吉本隆明, 山本哲士, 季刊iichiko, 39, , 1996, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
19269 <インタビュー> 母型論と大洋論, 吉本隆明 山本哲士 高橋順一, 季刊iichiko, 39, , 1996, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
19270 文化の差異の起源―『母型論』をめぐって, 古橋信孝, 季刊iichiko, 39, , 1996, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
19271 価値の此岸と彼岸―『言語にとって美とはなにか』から, 高橋順一, 季刊iichiko, 39, , 1996, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
19272 吉本隆明論―序論ノート, 山本哲士, 季刊iichiko, 39, , 1996, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
19273 吉本隆明年記, 川上春雄, 季刊iichiko, 39, , 1996, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
19274 「吉本隆明 戦後五十年を語る」について, 山本哲士, 季刊iichiko, 39, , 1996, キ00005, 近代文学, 作家別, ,
19275 〔評論〕«徹底»的ということ―吉本隆明と石橋湛山の徹底性, 石村柳三, 比較文化(文化書房博文社), 2, , 1996, ヒ00022, 近代文学, 作家別, ,
19276 続・日本人のイエス観(10)完 思想としてのイエス―吉本隆明「マチウ書試論」, 笠原芳光, 春秋, 380, , 1996, シ00551, 近代文学, 作家別, ,
19277 「吉本ばなな」を添削する, 高松正毅, 駒木原国文, 7, , 1996, コ01436, 近代文学, 作家別, ,
19278 吉屋信子・人と作品, 石井茂, 湘南文学(湘南短期大学), 9, , 1996, シ00669, 近代文学, 作家別, ,
19279 特集女色 生勃(なまお)えの戯れ唄―吉行淳之介論, 久世光彦, 文学界, 50-3, , 1996, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19280 作家の現代語訳―吉行淳之介の場合, 久米勲, 新編日本古典文学全集(月報), 66, , 1996, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
19281 吉行淳之介にみる色彩論, 一戸冬彦, 解釈学, 18, , 1996, カ00033, 近代文学, 作家別, ,
19282 「二十一歳夏 吉行淳之介」大学ノート, 紅野敏郎, 山梨県立文学館館報, 24, , 1996, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
19283 吉行淳之介『暗室』ノート, 西野浩子, 立正大学国語国文, 33, , 1996, リ00070, 近代文学, 作家別, ,
19284 子規門の逸材若尾瀾水, 畠中淳, 解釈学, 16, , 1996, カ00033, 近代文学, 作家別, ,
19285 若山牧水の自然観, 見尾久美恵, 岡大国文論稿, 24, , 1996, オ00500, 近代文学, 作家別, ,
19286 忍苦による夢の実現―若山牧水・若山喜志子, 篠弘, 短歌, 43-11, , 1996, タ00155, 近代文学, 作家別, ,
19287 若山牧水の「山桜の歌」紀行―涙が口から鼻の先からあふれてくる(10), 中尾勇, あるご, 14-1, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19288 若山牧水の「山桜の歌」紀行―こひしき、喜志子様と書く牧水(11), 中尾勇, あるご, 14-2, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19289 若山牧水の「山桜の歌」紀行―天城の樹海に遊ぶ自然歌人(12), 中尾勇, あるご, 14-3, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19290 若山牧水の「幾山河」の旅―風にまかれての上州路の旅(1), 中尾勇, あるご, 14-4, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19291 若山牧水の「幾山河」の旅―早稲田大学を卒業する歌人(2), 中尾勇, あるご, 14-5, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19292 若山牧水の「幾山河」の旅―第一歌集『海の声』出版前後のこと(3), 中尾勇, あるご, 14-6, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19293 若山牧水の「幾山河」の旅―浅間山に魅了されて歌う若き歌人(5), 中尾勇, あるご, 14-8, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19294 若山牧水の「幾山河」の旅―浅間嶺で思う園田小枝子のこと(6), 中尾勇, あるご, 14-9, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19295 若山牧水の「幾山河」の旅―牧水と哀果の泊った軽井沢の宿(7), 中尾勇, あるご, 14-10, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19296 若山牧水の「幾山河」の旅―軽井沢で善麿をうらやむ牧水(8), 中尾勇, あるご, 14-11, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19297 若山牧水の「幾山河」の旅―軽井沢で夢みた新雑誌などの企画(9), 中尾勇, あるご, 14-12, , 1996, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19298 献呈・識語のある初版本(14)―『別離』相馬御風宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 61-3, , 1996, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
19299 牧水「白鳥はかなしからずや…」について―この歌が、若者に愛され、歌い継がれる理由, 青井成仁, 解釈, 42-12, , 1996, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
19300 文士の筆跡(49) 渡辺順三(上), 青木正美, 彷書月刊, 12-6, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,