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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19301 芥川龍之介 歯車, 川口朗, 国文学, 16-16, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
19302 芥川龍之介の「文芸的な、余りに文芸的な」について, 北条常久, 秋田語文, 1, , 1971, ｱ00240, 近代文学, 小説, ,
19303 『薮の中』再論, 倉智恒夫, 現代文学, 4, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19304 『一塊の土』論, 関口安義, 日本文学／日本文学協会, 20-9, , 1971, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
19305 (資料)薄田泣菫宛芥川龍之介書簡(未発表), 武田寅雄, 神戸女学院大学論集, 18-1, , 1971, ｺ00320, 近代文学, 小説, ,
19306 松岡・久米両氏の和解, 岡田正三, 土田杏村とその時代, 14・15, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19307 長谷川巳之吉、松岡譲氏のこと, 中川杏果, 土田杏村とその時代, 14・15, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19308 「法城を護る人々」論, 関口安義, 国語と国文学, 48-11, , 1971, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
19309 耽美派・そのひとつの命脈―久保田万太郎序説―, 遠藤祐, 日本近代文学, 14, , 1971, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
19310 初期広津和郎の原点をめぐつて, 中島国彦, 文芸と批評, 3-6, , 1971, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
19311 吉田絃二郎の小説(その一), 岡保生, 学苑, 373, , 1971, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
19312 相馬泰三研究―『荊棘の道路』について―, 伊狩章, 人文科学研究／新潟大学, 40, , 1971, Z41U:に:001:005, 近代文学, 小説, ,
19313 相馬泰三研究 その三―家系・生い立ち・越後的性格―, 伊狩章, 新潟大学国文学会誌, 15, , 1971, ﾆ00070, 近代文学, 小説, ,
19314 下村湖人の思想形成(二), 深川明子, 教育学部紀要（金沢大学）, 20, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19315 沖野岩三郎論―大逆事件と宿命観を中心として―, 小川武敏, 文学, 39-6, , 1971, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
19316 小林多喜二 蟹工船, 小田切進, 国文学, 16-16, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
19317 多喜二上昇―『防雪林』まで―, 工藤忠彦, 奥文論藻, 4, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19318 小林多喜二と風間六三, 笠井清, 北方文芸, 11, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19319 伊藤信二のこと, 中野重治, 北方文芸, 11, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19320 『種蒔く人』の作家, 森山重雄, 情念, 3, , 1971, ｼ00680, 近代文学, 小説, ,
19321 中西伊之助論, 森山重雄, 人文学報／東京都立大学, 80, , 1971, ｼ01150, 近代文学, 小説, ,
19322 中野重治とプロレタリア文学, 平野謙, 世界, 311, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19323 中野重治―<わが国、わが国びと>への愛―, 杉野要吉, 国文学解釈と鑑賞, 451, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19324 テロルの幻想, 森山重雄, 日本文学／日本文学協会, 20-12, , 1971, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
19325 『五勺の酒』『写しもの』の線―『甲乙丙丁論』への手がかり―, 満田郁夫, 文学, 39-3, , 1971, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
19326 島木健作『礎―或る生涯―』, 高橋春雄, 国文学解釈と鑑賞, 451, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19327 『播州平野』『風知草』論―宮本百合子における創作方法の追求(その2)―, 沼沢和子, 近代文学論, 1, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19328 佐多稲子の短篇における抒情性―「合唱」「人形と笛」「沖の火」等をめぐって―, 小林裕子, くれない, 2, , 1971, ｸ00095, 近代文学, 小説, ,
19329 五部作論―プロレタリア作家としての成長―, 中沢福子, くれない, 2, , 1971, ｸ00095, 近代文学, 小説, ,
19330 「薄けぶり」から「ビラ撒き」まで―佐多稲子の詩についての覚え書き―, 佐藤さち子, くれない, 2, , 1971, ｸ00095, 近代文学, 小説, ,
19331 私の東京地図―その生の軌跡―, 長谷川啓, くれない, 2, , 1971, ｸ00095, 近代文学, 小説, ,
19332 文学散歩―「私の東京地図」をめぐって―, 久田美好, くれない, , 2, 1971, ｸ00095, 近代文学, 小説, ,
19333 佐多稲子年譜, , くれない, 2, , 1971, ｸ00095, 近代文学, 小説, ,
19334 愛知医科大学時代の木下杢太郎(上), 延広真治, 金城国文, 46, , 1971, ｷ00630, 近代文学, 小説, ,
19335 愛知医科大学時代の木下杢太郎, 延広真治, 名古屋大学教養部紀要：Ａ；人文科学, 15, , 1971, ﾅ00140, 近代文学, 小説, ,
19336 愛知医科大学時代の木下杢太郎(その二), 延広真治, 東海学園国語国文, 2, , 1971, ﾄ00040, 近代文学, 小説, ,
19337 林房雄『青年』, 木村幸雄, 国文学解釈と鑑賞, 451, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19338 井伏鱒二論―場面の転換についての一考察―, 繁村加代子, 紀要（広島女子大学文学部）, 6, , 1971, ﾋ00270, 近代文学, 小説, ,
19339 虚構と様式言語(上)―横光利一の場合―, 由良君美, 文学, 39-4, , 1971, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
19340 虚構と様式言語(中)―横光利一の場合―, 由良君美, 文学, 39-6, , 1971, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
19341 横光利一・社会性とナショナリズム―『上海』の内包する問題―, 山崎国紀, 立命館文学, 312, , 1971, ﾘ00120, 近代文学, 小説, ,
19342 横光利一の回帰―「旅愁」の背景―, 神谷忠孝, 中央大学文学部紀要：文学科, 28, , 1971, ﾁ00100, 近代文学, 小説, ,
19343 「旅愁」の構造, 江後寛士, 国文学攷, 56, , 1971, ｺ00990, 近代文学, 小説, ,
19344 横光利一『旅愁』, 保昌正夫, 国文学解釈と鑑賞, 451, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19345 横光利一の『花園の思想』, 茂木雅夫, 情念, 3, , 1971, ｼ00680, 近代文学, 小説, ,
19346 『末期の眼』における古賀春江, 吉村貞司, 文学・語学, 60, , 1971, ﾌ00340, 近代文学, 小説, ,
19347 川端康成と横光利一, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 454, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19348 川端康成の文学的認識の背景, 千葉宣一, 国文学, 16-6, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
19349 川端康成氏の生誕地について, 笹川隆平, 国文学, 16-9, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
19350 川端康成の美意識―その色彩感覚「白」を中心にして―, 小林芳仁, 国文学, 16-5, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,