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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19301 文士の手紙(50) 渡辺順三(下)―徳永直に触れて, 青木正美, 彷書月刊, 12-7, , 1996, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
19302 会津八一の歌碑, 堀巌, 図書, 573, , 1997, ト00860, 近代文学, 作家別, ,
19303 「南京新唱」ノート, 中西亮太, 笛, 18, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
19304 「南京新唱」ノート(二), 中西亮太, 笛, 19, , 1997, フ00023, 近代文学, 作家別, ,
19305 『鹿鳴集』評釈(2), 和泉久子, 鶴見女子大学紀要, 34, , 1997, ツ00080, 近代文学, 作家別, ,
19306 饗庭篁村の小説, 岡保生, 学苑, 692, , 1997, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
19307 青木健作の小説(上)―「若き教師の悩み」, 大越嘉七, 日本文学誌要, 56, , 1997, ニ00430, 近代文学, 作家別, ,
19308 特集・新鋭作家の現在<インタヴュー> 傷と再生, 赤坂真理 清水良典, 文学界, 51-7, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19309 秋元松代と「常陸坊海尊」, 高山図南雄, 現代の演劇1(講座日本の演劇), 7, , 1997, メ6:300:7, 近代文学, 作家別, ,
19310 「人工の翼」の意味―芥川龍之介の芸術観について, 楊天曦, 文経論叢(人文学科篇1), 32-3, , 1997, フ00502, 近代文学, 作家別, ,
19311 芥川作品の逆接系接続詞, 赤羽根義章, 石井文夫教授退官記念論文集, , , 1997, イ0:612, 近代文学, 作家別, ,
19312 芥川龍之介研究―芥川龍之介における紫いろの火花の時間, 土井優子, 青山語文, 27, , 1997, ア00200, 近代文学, 作家別, ,
19313 芥川文学における人間性追及, 顧也力, 神戸女学院大学論集, 44-1, , 1997, コ00320, 近代文学, 作家別, ,
19314 芥川龍之介 一九二二・一―多元視点小説の、あまりに明瞭な境界=輪郭, 佐藤泉, 日本文学/日本文学協会, 46-9, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
19315 芥川文学に於ける狂気とモダニズム―ストラテジーとしての<病い>, 田口律男, 日本近代文学, 57, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
19316 戦争というフレーム・芥川の菊と太宰の葉桜―芥川龍之介往還 1, 広瀬晋也, 近代文学論集, 23, , 1997, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
19317 芥川龍之介と短歌, 川野良, 古典研究, 24, , 1997, コ01320, 近代文学, 作家別, ,
19318 俳人芥川論覚え書(一), 吉田俊彦, 山陽論叢, 4, , 1997, サ00240, 近代文学, 作家別, ,
19319 芥川龍之介の古典―芭蕉と『今昔物語』, 国末泰平, 園田国文, 18, , 1997, ソ00062, 近代文学, 作家別, ,
19320 雑誌「驢馬」における芥川龍之介と中野重治, 菊地弘, 国文学科報, 25, , 1997, ア00385, 近代文学, 作家別, ,
19321 芥川家の昭和二年正月, 中島舞子, 国学院雑誌, 98-8, , 1997, コ00470, 近代文学, 作家別, ,
19322 芥川龍之介の手帳, 井上康明, 山梨県立文学館館報, 30, , 1997, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
19323 <翻> 芥川道章・鈴木三重吉・久米正雄 他宛 芥川龍之介書簡 吉田弥生宛 芥川龍之介書簡下書き, 斉藤幸三 遠藤秀紀, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
19324 芥川龍之介主要研究史解題・覚書(二)―一九八四(昭和五九)年〜九二(平成四)年, 吉岡由紀彦, 大阪産業大学紀要, 92, , 1997, オ00230, 近代文学, 作家別, ,
19325 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 芥川龍之介, 庄司達也, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 近代文学, 作家別, ,
19326 「秋」におけるアイロニー―「三四郎」美禰子の継承, 高橋龍夫, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
19327 芥川龍之介「或敵打の話」―作品構造の分析, 熊谷信子, 相模国文, 24, , 1997, サ00080, 近代文学, 作家別, ,
19328 食蜃人考跡―芥川龍之介「犬と笛」, 成瀬哲生, 山梨大学学芸学部研究報告, 47, , 1997, ヤ00210, 近代文学, 作家別, ,
19329 『芋粥』の印象の追跡, 成川日女美, 文学と教育, 176, , 1997, フ00368, 近代文学, 作家別, ,
19330 『芋粥』における構造的示唆, 高橋龍夫, 香川大学国文研究, 22, , 1997, カ00124, 近代文学, 作家別, ,
19331 干渉する物語(プロット)―「芋粥」の構成, 服部康喜, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 近代文学, 作家別, ,
19332 『大川の水』試論―「抒情」から「言語」への位相, 阿部寿行, 青山語文, 27, , 1997, ア00200, 近代文学, 作家別, ,
19333 芥川龍之介「尾形了斎覚え書」論, 大久保倫子, 国語と教育, 22, , 1997, コ00810, 近代文学, 作家別, ,
19334 芥川龍之介「おぎん」の位置―<文明批評>と<存在論>と, 井上洋子, 語文研究, 84, , 1997, コ01420, 近代文学, 作家別, ,
19335 芥川家族小説一斑―「お律と子等と」「庭」「雛」, 坂根俊英, 広島女子大学国際文化学部紀要, 3, , 1997, ヒ00264, 近代文学, 作家別, ,
19336 「河童」注釈 2, 羽鳥徹哉 林広親, 成蹊国文, 5, , 1997, セ00025, 近代文学, 作家別, ,
19337 「河童」論―翻訳されない狂気としての, 松本常彦, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
19338 芥川龍之介「枯野抄」論―語りからみえてくるもの, 熊谷信子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 8, , 1997, シ00743, 近代文学, 作家別, ,
19339 「きりしとほろ上人伝」―<麗しい紅の薔薇の花>に託された殉教, 稲田智恵子, 国文目白, 36, , 1997, コ01110, 近代文学, 作家別, ,
19340 芥川童話における<因果>再検討―「蜘蛛の糸」から「魔術」へ, 木村小夜, 福井県立大学論集, 10, , 1997, フ00034, 近代文学, 作家別, ,
19341 二項対立図式への疑問―「蜘蛛の糸」の試み, 篠崎美生子, 文芸と批評, 8-5, , 1997, フ00490, 近代文学, 作家別, ,
19342 芥川龍之介『蜘蛛の糸』の世界―宮沢賢治『永訣の朝』との関連から, 高橋龍夫, 人文科教育研究, 24, , 1997, シ01114, 近代文学, 作家別, ,
19343 芥川龍之介「戯作三昧」の構造, 今野哲, 二松, 11, , 1997, ニ00098, 近代文学, 作家別, ,
19344 小説の地層学―「孤独地獄」断層, 松本常彦, 叙説(叙説舎), 14, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
19345 芥川龍之介『湖南の扇』, 神田由美子, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19346 芥川龍之介「地獄変」の語り手について, 田村修一, 解釈, 43-1, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
19347 芥川龍之介「地獄変」について, 山口玲子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 8, , 1997, シ00743, 近代文学, 作家別, ,
19348 芥川龍之介「地獄変」への一考察―<絵師良秀>と<父良秀>, 大久保倫子, 文月, 2, , 1997, フ00270, 近代文学, 作家別, ,
19349 芥川龍之介「少年」論―追憶・失望への旅, 石谷春樹, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
19350 芥川龍之介『少年』論, 清水康次, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,