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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19301 椎名と三浦の自伝, 久保田暁一, 椎名麟三―自由の彼方で, , 7, 2003, シ00012, 近代文学, 著作家別, ,
19302 初期作品に見られる老人と少女像―「焔の槍」「少女と老音楽師」, 尾西康充, 椎名麟三―自由の彼方で, , 7, 2003, シ00012, 近代文学, 著作家別, ,
19303 椎名麟三と聖書, 宮野光男, 椎名麟三―自由の彼方で, , 7, 2003, シ00012, 近代文学, 著作家別, ,
19304 椎名麟三と復活, 大谷恒彦, 椎名麟三―自由の彼方で, , 7, 2003, シ00012, 近代文学, 著作家別, ,
19305 『邂逅』―確次の自由について, 八田早紀子, 椎名麟三―自由の彼方で, , 7, 2003, シ00012, 近代文学, 著作家別, ,
19306 『深夜の酒宴』発表経緯補遺―伊吹武彦のサルトル紹介, 斎藤末弘, 椎名麟三―自由の彼方で, , 7, 2003, シ00012, 近代文学, 著作家別, ,
19307 特集・コードネームは<井上ひさし> 国家とは何か、国境とは何か, 小森陽一, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19308 特集・コードネームは<井上ひさし> 「テロリスト」の修辞学―ビッグ・ブラザー、三世次、リチャード, 本橋哲也, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19309 特集・コードネームは<井上ひさし> <ヒロシマ>の声―井上ひさし『父と暮せば』と江成常夫『ヒロシマ万象』, 大原理志, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19310 特集・コードネームは<井上ひさし> 方言と民族, 酒井直樹, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19311 特集・コードネームは<井上ひさし> オノマトペ、取り合わせ、ギャグ―『ブンとフン』を楽しむ, 坪内稔典, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19312 特集・コードネームは<井上ひさし> あの日たち, 清水邦夫, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19313 特集・コードネームは<井上ひさし> 井上ひさしのアメリカ文学―トムとハックの間で, 井上健, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19314 特集・コードネームは<井上ひさし> 音楽劇としての井上戯曲―その魅力と特質, 扇田昭彦, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19315 特集・コードネームは<井上ひさし> WTOの自由貿易主義に追随していては日本農業と食糧が危ない, 村田武, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19316 特集・コードネームは<井上ひさし> ひさしとわたし, ロジャー・パルバース 上杉隼人 訳, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19317 特集・コードネームは<井上ひさし> こまつ座のこと, 井上都, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19318 特集・コードネームは<井上ひさし> 「紙の家」のストラテジー, 今村忠純, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19319 特集・コードネームは<井上ひさし> 「太鼓たたいて笛ふいて」―林芙美子の戦争体験, 川本三郎, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19320 特集・コードネームは<井上ひさし> 「ひょっこりひょうたん島」論―逸脱する「学校」, 佐藤秀明, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19321 特集・コードネームは<井上ひさし> 蒐書と書誌, 谷沢永一, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19322 近代小説新考 明治の青春141―夏目漱石「彼岸過迄」(その二十二), 野山嘉正, 国文学, 48-2, 693, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19323 「幻惑」としての読み―漱石の『文学論』を手がかりとして, 中村美子, 国文論藻(京都女子大学), , 2, 2003, コ01119, 近代文学, 著作家別, ,
19324 芥川と谷崎の芸術観―「小説の筋」論争の底流, 田鎖数馬, 国語国文, 72-10, 830, 2003, コ00680, 近代文学, 著作家別, ,
19325 中野重治「二つの戦争のこと」に隠顕する<内戦論>―江藤淳「小林秀雄論」の批評文法から逆照射されるもの, 河野基樹, 群系, , 16, 2003, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
19326 鴎外の小説「青年」のモデルたち, 高橋菊弥, 郷土作家研究, , 28, 2003, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
19327 立原道造「旅装」の考察―草稿詩との比較による解読の試み, 野村聡, 郷土作家研究, , 28, 2003, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
19328 太宰治の表現―「右大臣実朝」におけるあいまい表現の考察, 相馬明文, 郷土作家研究, , 28, 2003, キ00547, 近代文学, 著作家別, ,
19329 <座談会> 『孔雀船』に寄せる新しい波―伊良子清白をめぐって, 平出隆 岡井隆 藤井貞和, 文学, 4-4, , 2003, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
19330 中野重治「春さきの風」「汽車の罐焚き」「街あるき」などから―立ち上がる表現, 永野悟, 群系, , 16, 2003, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
19331 中野重治と故郷の寺―「村の家」を中心に, 高比良直美, 群系, , 16, 2003, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
19332 特集・中原中也の新しい貌 『在りし日の歌』という構想, 佐々木幹郎, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19333 特集・中原中也の新しい貌 「朝の歌」―歌・音楽の視点から, 中島国彦, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19334 堀辰雄―「麦藁帽子」の背景, 野口存弥, 群系, , 16, 2003, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
19335 特集・中原中也の新しい貌 「失せし希望」考―<喪失>の行方, 佐藤伸宏, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19336 特集・中原中也の新しい貌 「いのちの声」のいのち―「空の歌」とは何か, 原章二, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19337 川端康成「弱き器」(掌の小説)論―堀辰雄「鼠」に触れつつ, 森晴雄, 群系, , 16, 2003, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
19338 大岡昇平『俘虜記』における同胞の描き方, 花崎育代, 湘南文学(湘南短期大学), , 16, 2003, シ00669, 近代文学, 著作家別, ,
19339 現代作家のヨーロッパ(7)―司馬遼太郎の愛蘭土・英国, 奥出健, 湘南文学(湘南短期大学), , 16, 2003, シ00669, 近代文学, 著作家別, ,
19340 特集・中原中也の新しい貌 「言葉なき歌」What is 【that】?(<あれ>とは何か?), 坪井秀人, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19341 中野重治と堀辰雄―「驢馬」の詩人について, 安宅夏夫, 群系, , 16, 2003, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
19342 特集・中原中也の新しい貌 「月の光」その一その二―今宵、月の光に照らされて―チルシスとアマントを呼ぶ, 高貝弘也, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19343 特集・中原中也の新しい貌 「蛙声」と「一つのメルヘン」―水占の声, 高橋世織, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19344 「樹木と果実」の原稿について(一)―寄稿歌の三百首を分析する, 横山強, 国際啄木学会東京支部会会報, , 11, 2003, コ00892, 近代文学, 著作家別, ,
19345 特集・中原中也の新しい貌 中原中也の短歌をめぐる断章―末黒野/初期短歌, 荻原裕幸, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19346 『一握の砂』序文の形成―「椋十序文」の謎, 大室精一, 国際啄木学会東京支部会会報, , 11, 2003, コ00892, 近代文学, 著作家別, ,
19347 特集・中原中也の新しい貌 「追懐」と「雨が降るぞえ」―抹消された“恋愛の仮構”, 米村みゆき, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
19348 自然に、充分自然に―伊東静雄の詩, 勝原晴希, 群系, , 16, 2003, ク00115, 近代文学, 著作家別, ,
19349 特集・舌耕芸 落語誕生 三遊亭円朝―明治期人情噺の限界, 永井啓夫, 国文学解釈と鑑賞, 68-4, 863, 2003, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
19350 特集・中原中也の新しい貌 (ポロリ、ポロリと死んでゆく)と「こぞの雪今いづこ」―中原中也におけるイロニーと他者, 森岡卓司, 国文学, 48-13, 704, 2003, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,