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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
193451 「米配給所は残るか」の位相―中野重治小論, 石井雄二, 言文, , 43, 1996, ｹ00330, 近代文学, 著作家別, ,
193452 鮎川信夫のモダニズム詩(上)―「新領土」的モダニズムと西脇順三郎詩への接近, 今野孝志, 言文, , 43, 1996, ｹ00330, 近代文学, 著作家別, ,
193453 川端康成「牧歌」と信地郷土文献―郷土文献の作品化, 田村嘉勝, 言文, , 43, 1996, ｹ00330, 近代文学, 著作家別, ,
193454 『夢十夜』の一側面―愛・性・エロスをめぐって, 鈴木優子, 言文, , 43, 1996, ｹ00330, 近代文学, 著作家別, ,
193455 広津柳浪「紫斑々」論, 沢正宏, 言文, , 43, 1996, ｹ00330, 近代文学, 著作家別, ,
193456 中野重治と朝鮮―感性・言葉・思想, 木村幸雄, 言文, , 43, 1996, ｹ00330, 近代文学, 著作家別, ,
193457 樗牛兄弟, 鈴木啓太郎, 荘内, , 32, 1940, ｼ00664, 近代文学, 著作家別, ,
193458 俳句の道を解さぬ井泉水附り其弟子の秋兎死, 月並生, 荘内, , 32, 1940, ｼ00664, 近代文学, 著作家別, ,
193459 <実事>というイデオロギー―明治初期の歴史叙述に見る<実>の内実, 山田俊治, 国際文化研究紀要, , 2, 1996, ｺ00899, 近代文学, 一般, ,
193460 南方熊楠・田辺聞書抄, 中瀬喜陽, 田辺市史研究, , 7, 1995, ﾀ00127, 近代文学, 著作家別, ,
193461 佐々木博士の『新月』, 平野生, 国学院雑誌, 19-1, 219, 1913, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
193462 尾上柴舟氏の「日記の端より」に得たる感, 井蛙生, 国学院雑誌, 19-2, 220, 1913, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
193463 歌人としての本居豊穎先生, 武島羽衣, 国学院雑誌, 19-6, 224, 1913, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
193464 歌人としての本居豊穎先生, 武島羽衣, 国学院雑誌, 19-8, 226, 1913, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
193465 「少将滋幹の母」の主張とその素材, 小野正博, りてらえやぽにかえ, , 1, 1959, ﾘ00130, 近代文学, 著作家別, ,
193466 「孔雀船」の詩人とその死―伊良子清白拾遺, 杉谷寿郎, りてらえやぽにかえ, , 2, 1959, ﾘ00130, 近代文学, 著作家別, ,
193467 <少女>松本恭子論―収縮性宇宙に棲むレモン, 当間青, 未定, , 52, 1991, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193468 三橋鷹女私観, 後藤貴子, 未定, , 52, 1991, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193469 みればまはりに, 今泉康弘, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193470 方法としての<高屋窓秋>, 中里夏彦, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193471 高屋窓秋の<耳>, 豊口陽子, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193472 高屋窓秋の風景―百句自注を読む, 高橋龍, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193473 高屋窓秋の雪月花, 宇多喜代子, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193474 詩としての俳句―「白い夏野」考, 研生英午, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193475 窓秋の変換, 西口昌伸, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193476 肯定による愛と、愛による抵抗―少しの語彙で括られたもの, 池田澄子, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193477 心臓に作用する毒, 萩原久美子, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193478 俳句技術者の<目>, 高原耕治, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193479 高屋窓秋という場所―観念事物論風に, 中村重雅, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193480 <座談会> 高屋窓秋と現代俳句, 内田正美 中村重雄 林桂 高原耕治, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193481 <空無化のモチーフ>論, 正岡豊, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193482 静かな仮想風景―高屋窓秋論, 木村聡雄, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193483 高屋窓秋についての二つの視点, 大沼正明, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193484 俳句形式という「新しい科学」, 内田正美, 未定, , 58, 1993, ﾐ00103, 近代文学, 著作家別, ,
193485 一郎のこと―『行人』論・その一, 高木文雄, たね, , 4, 1965, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193486 <語り手>について, 高木文雄, たね, , 7, 1967, ﾌ00466, 近代文学, 一般, ,
193487 <インタビュー> キリスト教と文学, 遠藤周作 高堂要 斎藤末弘 椎名麟三, たね, , 8, 1968, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193488 <インタビュー> 田中澄江の作品と生活, 田中澄江 高見沢文江 森礼子, たね, , 9, 1968, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193489 <インタビュー> 「死霊」について, 埴谷雄高 斎藤末弘 宮里政充, たね, , 11, 1970, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193490 太宰治における遊戯と演技, 高堂要, たね, , 13, 1972, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193491 <講演> リアリズムについて―椎名麟三に聞く, , たね, , 14, 1973, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193492 浸蝕された世界―『懲役人の告発』について, 上総英郎, たね, , 14, 1973, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193493 椎名麟三の残したもの, ノア・ブラネン, たね, , 14, 1973, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193494 「たねの会」と椎名麟三, 高堂要, たね, , 14, 1973, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193495 椎名麟三覚書―文学以前のこと, 斎藤末弘, たね, , 14, 1973, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193496 「懲役人の告発」―試論のためのノート, 小沢恵子, たね, , 14, 1973, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193497 <もの><首のない黒い犬>そして自由, 遠藤純子, たね, , 14, 1973, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193498 『悪霊』脚色にみる椎名麟三の視点―スタヴローギンから長作へ, 遠藤純子, たね, , 15, 1974, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193499 『懲役人の告発』の世界における光と闇―<首のない黒い犬>について, 小沢恵子, たね, , 15, 1974, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,
193500 <座談会> 『死海のほとり』について―遠藤周作氏を囲んで, , たね, , 15, 1974, ﾌ00466, 近代文学, 著作家別, ,