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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
193551 水穂における歌集編纂の態度(三)―鷺鵜の場合, 太田青丘, 潮音, 81−12, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193552 水穂の旅の歌―牧水との比較に於て, 三品千鶴, 潮音, 81−12, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193553 水穂における歌集編纂の態度(二)―冬菜の場合, 太田青丘, 潮音, 81−11, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193554 四賀光子勉強ノート―光子の艶の歌について, 稲垣紘一, 潮音, 81−10, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193555 水穂における歌集編纂の態度―雲鳥の場合, 太田青丘, 潮音, 81−10, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193556 倉地与年子の世界(五), 笠井直倫, 潮音, 81−9, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193557 倉地与年子の世界(四), 笠井直倫, 潮音, 81−8, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193558 倉地与年子の世界(三), 笠井直倫, 潮音, 81−7, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193559 「信毎歌壇」にみる水穂の歌―埋もれた詠草, 樋口昌訓, 潮音, 81−7, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193560 水穂・光子・青丘, 太田絢子, 潮音, 81−7, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 短歌, ,
193561 太田水穂の近代短歌史上の意義, 太田青丘, 潮音, 81−7, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193562 倉地与年子の作品世界(二), 笠井直倫, 潮音, 81−5, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193563 倉地与年子の作品世界(一), 笠井直倫, 潮音, 81−4, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193564 室生犀星の歌, 各務二三夫, 潮音, 81−2, , 1995, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193565 『冬菜』の俳諧手法―『太田水穂研究』に学ぶ, 稲垣紘一, 潮音, 82−2, , 1996, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193566 水穂における歌集編纂の態度―流鶯の場合、附双飛燕、老蘇の森, 太田青丘, 潮音, 82−2, , 1996, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193567 倉地与年子の作品世界, 笠井直倫, 潮音, 82−2, , 1996, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193568 水穂における俳諧摂取の源流, 太田青丘, 潮音, 82−2, , 1996, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193569 水穂における歌集編纂の態度(四)―螺鈿の場合, 太田青丘, 潮音, 82−1, , 1996, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193570 俵万智の歌―「サラダ記念日」再考, 各務二三夫, 潮音, 82−1, , 1996, ﾁ00209, 近代文学, 著作家別, ,
193571 仏教雑誌新聞年表, 禿氏祐祥, 龍谷大学論叢, , 293, 1930, ｿ00198, 近代文学, 一般, ,
193572 明治時代の仏教史研究, 西光義遵, 龍谷大学論叢, , 293, 1930, ｿ00198, 近代文学, 一般, ,
193573 『金閣寺』現実と復讐(英文), 鶴田欣也, ジャパンレビュー, , 2, 1991, N00035, 近代文学, 著作家別, ,
193574 幻想の力(英文)―三島由紀夫『サド公爵夫人』, ミコワイ・メラノビッチ, ジャパンレビュー, , 3, 1992, N00035, 近代文学, 著作家別, ,
193575 嫉妬心学と恍惚としての認識(英文)―津島佑子の短編「菊虫」, リビア・モネ, ジャパンレビュー, , 4, 1993, N00035, 近代文学, 著作家別, ,
193576 3つのテーマと2、3の観点―日本近・現代文学史、文化史の書き換えのために, 鈴木貞美, ジャパンレビュー, , 5, 1994, N00035, 近代文学, 一般, ,
193577 『坊ちゃん』・稚気の源流, 佐久間保明, 研究紀要（武蔵野美術大）, , 20, 1990, ﾑ00090, 近代文学, 著作家別, ,
193578 芥川龍之介の芭蕉理解と句作, 上岡勇司, 国語国文学研究文集, , 22, 1977, ｺ00726, 近代文学, 著作家別, ,
193579 太宰治と西鶴―『新釈諸国噺』構成論から「吉野山」論に及ぶ, 上岡勇司, 国語国文学研究文集, , 21, 1976, ｺ00726, 近代文学, 著作家別, ,
193580 芥川龍之介『二人小町』の素材について, 上岡勇司, 国語国文学研究文集, , 23, 1978, ｺ00726, 近代文学, 著作家別, ,
193581 『家』上巻をめぐって―橘糸重と柳田国男の登場の意味, 新保邦寛, 国語国文学研究文集, , 31, 1986, ｺ00726, 近代文学, 著作家別, ,
193582 <非凡>から<平凡>へ―独歩文学の新たな読みを求めて, 新保邦寛, 国語国文学研究文集, , 32, 1987, ｺ00726, 近代文学, 著作家別, ,
193583 『奉教人の死』試解, 西原千博, 国語国文学研究文集, , 34, 1989, ｺ00726, 近代文学, 著作家別, ,
193584 戦中期におけるナショナル・アイデンティティ―横光利一『旅愁』をめぐって, 川上勉, ことば・文学・思想, , , 2001, ｺ0:57, 近代文学, 著作家別, ,
193585 夏目漱石の『三四郎』における韓日両国語の文末表現の男女差, 朴善緒, 日本語文末詞の歴史的研究, , , 1998, ﾐ5:207, 近代文学, 著作家別, ,
193586 鴎外の日独語に見られる文末詞, 岡崎忠弘, 日本語文末詞の歴史的研究, , , 1998, ﾐ5:207, 近代文学, 著作家別, ,
193587 漱石の作品の文末詞―「明暗」を軸として, 相原和邦, 日本語文末詞の歴史的研究, , , 1998, ﾐ5:207, 近代文学, 著作家別, ,
193588 木俣修研究(三) 木俣修とモダニズム―まぼろしの同人誌, 山本登志枝, 谺, , 1, 1995, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193589 木俣修研究(二) 『天に群星』秀歌鑑賞(一), 鈴木寿子 鈴木艶子 竹内彩子 浅野光一, 谺, , 1, 1995, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193590 木俣修研究(一) 『天に群星』の背骨をなすもの, 浅野光一, 谺, , 1, 1995, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193591 木俣修研究(三) 修と楸邨, 伊藤道子, 谺, , 2, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193592 木俣修研究(二) 『天に群星』秀歌鑑賞(二), 鈴木寿子 鈴木艶子 安部真理子 浅野光一, 谺, , 2, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193593 木俣修研究(一) 木俣修とモダニズム―故園への夢, 山本登志枝, 谺, , 2, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193594 木俣修研究(二) 『天に群星』秀歌鑑賞(三), 鈴木寿子 鈴木艶子 小沢一恵 浅野光一, 谺, , 3, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193595 木俣修研究(一) モダニズムその後―『高志』周辺, 山本登志枝, 谺, , 3, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193596 木俣修研究(一) 老後初心不〓可〓忘。―『呼べば谺』より, 浅田光一, 谺, , 4, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193597 木俣修研究(二) 『呼べば谺』秀歌鑑賞(一), 鈴木寿子 安部真理子 山本登志子 浅野光一, 谺, , 4, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193598 鳥籠のなかの反乱―栗木京子のうたを読む, 竹内彩子, 谺, , 4, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193599 木俣修研究(二) 『呼べば谺』秀歌鑑賞(二), 鈴木艶子 安部真理子 小沢一恵 浅野光一, 谺, , 5, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,
193600 木俣修研究(一) 「子奪」―『呼べば谺』より, 竹内彩子, 谺, , 5, 1996, ｺ01297, 近代文学, 著作家別, ,