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19351 摂理への反逆―川端康成論序説―, 藤森重紀, 人文論叢（二松学舎大）, 3, , 1971, ﾆ00100, 近代文学, 小説, ,
19352 川端は日本ルネッサンスの騎士―昔と今の架橋―, 蘇倩卿, 学苑, 378, , 1971, ｶ00160, 近代文学, 小説, ,
19353 川端康成『みづうみ』, 白石文子, 玉藻（フェリス女学院大）, 7, , 1971, ﾀ00140, 近代文学, 小説, ,
19354 「眠れる美女」を読む, 羽鳥一英, 解釈, 17-10, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19355 川端康成 雪国, 川島至, 国文学, 16-16, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
19356 <日本文学・海外の評価>「山の音」, 武田勝彦 鶴田欣也 村松定孝, 解釈, 17-11, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19357 回想 梶井基次郎, 野村吉之助, 群女国文, 1, , 1971, ｸ00120, 近代文学, 小説, ,
19358 梶井文学への一考察, 日比野里恵子, 淑徳国文, 11, , 1971, ｼ00470, 近代文学, 小説, ,
19359 虚無と幻の楽器―梶井基次郎を求めて―, 池村憲章, 中央大学国文, 15, , 1971, ﾁ00068, 近代文学, 小説, ,
19360 梶井基次郎ノート―湯ケ島時代の文学―, 飛高隆夫, 大妻国文, 2, , 1971, ｵ00460, 近代文学, 小説, ,
19361 嘉村礒多と梶井基次郎, 磯貝英夫, 国文学解釈と鑑賞, 454, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19362 『愛のなやみ』について―歌人岡本かの子小考―, 榊原博子, 目白学園女子短期大学研究紀要, 7, , 1971, ﾒ00100, 近代文学, 小説, ,
19363 初期堀辰雄文学の低音部―「末摘花」をめぐって―, 大森郁之助, 札幌大学教養部女子短期大学部紀要, 2, , 1971, ｻ00170, 近代文学, 小説, ,
19364 「曠野」論への序―成立過程の虚実を発端として―, 大森郁之助, 日本近代文学, 14, , 1971, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
19365 『曠野』への道―小説家堀辰雄の精神的発展―, 水島裕雅, 比較文学研究, 19, , 1971, ﾋ00035, 近代文学, 小説, ,
19366 堀辰雄の«支那趣味», 内山知也, 日本近代文学, 14, , 1971, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
19367 堀辰雄「かけろふの日記」に見る敬語表現, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 20, , 1971, ﾜ00080, 近代文学, 小説, ,
19368 戦時下の芸術的原基の形成―伊藤整と昭和十年代―, 早川雅之, 文学, 39-3, , 1971, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
19369 太宰治と伊藤整, 鳥居邦明, 国文学解釈と鑑賞, 454, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19370 石川淳『かよひ小町』について, 松尾瞭, 鶴見女子大学紀要, 9, , 1971, ﾂ00080, 近代文学, 小説, ,
19371 石川淳「義貞記」のゆがみ, 青柳達雄, 解釈, 17-10, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19372 ことばと精神の彼方―石川淳における運動の美学―, 多田幸正, 青電車, , 1, 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19373 石川淳参考文献目録, 青柳達雄, 解釈, 17-8, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19374 早稲田リアリズムと丹羽文雄, 村松定孝, 国文学研究, 43, , 1971, ｺ00960, 近代文学, 小説, ,
19375 寺岡峰夫のこと, 紅野敏郎, 日本文学／日本文学協会, 20-3, , 1971, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
19376 網野菊ノート, 三ツ木照夫, 解釈, 17-8, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19377 北条民雄論序説(上)―三つの枢軸―, 林武志, 解釈, 17-2, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19378 北条民雄論序説(下)―三つの枢軸―, 林武志, 解釈, 17-7, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19379 北条民雄研究文献目録, 五十嵐康夫, 解釈, 17-7, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19380 「無産階級文芸誌」への移行―加藤一夫「原始」の検討―, 紅野敏郎, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 20, , 1971, ﾜ00080, 近代文学, 小説, ,
19381 火野葦平『麦と兵隊』, 榎本隆司, 国文学解釈と鑑賞, 451, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19382 「山月記」雑談, 岩田一男, 一橋大学言語文化, 7, , 1971, ｹ00260, 近代文学, 小説, ,
19383 「山月記」論―二律背反と逆説の世界―, 浜川勝彦, 国語国文, 40-7, , 1971, ｺ00680, 近代文学, 小説, ,
19384 中島文学の頂点「李陵」, 太田好一, 解釈, 17-1, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19385 「李陵」の構図, 勝又浩, 日本文学／日本文学協会, 20-3, , 1971, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
19386 中島敦『李陵』の世界, 木村一信, 日本文芸研究, 23-1・2, , 1971, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
19387 「悟浄歎異」をめぐって―中島敦の方法確立期―, 浜川勝彦, 文林, 5, , 1971, ﾌ00600, 近代文学, 小説, ,
19388 坂口安吾の原点, 梅津美知枝, 国語国文論集, 2, , 1971, ｺ00780, 近代文学, 小説, ,
19389 伊藤整論―被告席の発想―(特集:思想史としての戦後文学史―続―, 駒尺喜美, 思想の科学, 112, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19390 太宰治とボードレール―その邂逅と受容―, 長谷川吉弘, 解釈, 17-8, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19391 太宰治, 桶谷秀明, 国文学, 16-10, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
19392 太宰治における「罪」の意識, 寺尾誠真, 高知大国文, 2, , 1971, ｺ00160, 近代文学, 小説, ,
19393 太宰治論―中期を中心として―, 渡部芳紀, 早稲田文学, 3-11, , 1971, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19394 『斜陽』における太宰治, 西野由美子, たまゆら, 3, , 1971, ﾀ00150, 近代文学, 小説, ,
19395 『人間失格』私論, 角田旅人, 国文学研究, 45, , 1971, ｺ00960, 近代文学, 小説, ,
19396 太宰治 人間失格, 鳥居邦朗, 国文学, 16-16, , 1971, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
19397 太宰治 『右大臣実朝』, 山田晃, 国文学解釈と鑑賞, 451, , 1971, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19398 「愛する」ことの挫折―晩期のノート・書翰から―, 杉本春生, 解釈, 17-7, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19399 太宰治と水上心中(2)―その実証的考察―, 長篠康一郎, 解釈, 17-9, , 1971, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
19400 『晩年』の成立―マルクス主義との関連をとおして, 須藤仙之助, 情念, 3, , 1971, ｼ00680, 近代文学, 小説, ,