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19351
-19400
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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19351 | 「この人」とは誰か―芥川龍之介『西方の人』論・序, 海老井英次, コンパラティオ, 1, , 1997, c00100, 近代文学, 作家別, , |
19352 | 「西方の人」を論じる憂鬱, 海老井英次, 日本近代文学, 57, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
19353 | 芥川龍之介「偸盗」論, 桑原佳代, 文月, 2, , 1997, フ00270, 近代文学, 作家別, , |
19354 | 「偸盗」の挫折と真理―沙金と阿濃の場所, 友田悦生, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
19355 | 芥川龍之介「偸盗」論―沙金はなぜ斬られなければならなかったか, 田村修一, 立命館文学, 550, , 1997, リ00120, 近代文学, 作家別, , |
19356 | 「点鬼簿」断想―かげろふや塚より外に住むばかり, 笠井秋生, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ハ00026, 近代文学, 作家別, , |
19357 | 芥川龍之介と「杜子春」―その人生と中国, 西岡まさ子, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
19358 | 芥川龍之介と「杜子春」その2, 西岡まさ子, 大衆文学研究, 114, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
19359 | 『南京の基督』考察, 河泰厚, 国文学研究(梅光女学院), 32, , 1997, ニ00420, 近代文学, 作家別, , |
19360 | 「南京の基督」素描, 友重幸四郎, 四国大学紀要(人文・社会), 7, , 1997, シ00153, 近代文学, 作家別, , |
19361 | 芥川龍之介『歯車』論―生の営為の行方, 中村智, 山口国文, 20, , 1997, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
19362 | 「冬と手紙と」の位置―「歯車」への視座として, 副田賢二, 山口国文, 20, , 1997, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
19363 | 「歯車」の時間―その構造について, 中原豊, 山口国文, 20, , 1997, ヤ00115, 近代文学, 作家別, , |
19364 | 「歯車」の時間―共時性を視座として, 中原豊, 一の坂川姫山国語国文論集, , , 1997, ミ0:279, 近代文学, 作家別, , |
19365 | 芥川龍之介『歯車』における「運命」の展開―無気味な運命, 森田喜郎, 文学研究, 85, , 1997, フ00320, 近代文学, 作家別, , |
19366 | 作品生成の秘密―「歯車」の原稿を中心に, 石割透, 日本近代文学館, 160, , 1997, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
19367 | 芥川龍之介『鼻』論への序説, 和田芳英, 叢, 25, , 1997, ク00010, 近代文学, 作家別, , |
19368 | 『鼻』『芋粥』―弱性への凝視, 秋山公男, 日本文学/日本文学協会, 46-12, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
19369 | 新渡戸稲造と長谷川謹造―『手巾』試論, 下野孝文, 叙説(叙説舎), 14, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
19370 | 「奉教人の死」、ひねりの構造―出生の謎, 山崎甲一, 文学論藻, 71, , 1997, フ00390, 近代文学, 作家別, , |
19371 | 『奉教人の死』考察―宗教と文学の問題をめぐって, 河泰厚, 新樹, 12, , 1997, シ00955, 近代文学, 作家別, , |
19372 | 芥川龍之介「蜜柑」小考, 大島龍彦, 愛知女子短期大学研究紀要(人文編), 30, , 1997, ア00114, 近代文学, 作家別, , |
19373 | 異国の大学生が仕掛けた「罪と罰」の変奏―ドストエフスキー、そして「羅生門」, 宮坂覚, 清泉文苑, 14, , 1997, セ00114, 近代文学, 作家別, , |
19374 | 「羅生門」論―「主人」探しの物語が示すもの, 団野光晴, 石川工業高専紀要, 29, , 1997, イ00040, 近代文学, 作家別, , |
19375 | 『羅生門』論―強盗としての身体, 桑原聡, 駿台フォーラム, 15, , 1997, ス00090, 近代文学, 作家別, , |
19376 | 王朝の<夕暮れ>―芥川龍之介「羅生門」を視点として, 平岡敏夫, 国際日本文学研究集会会議録, 20, , 1997, コ00893, 近代文学, 作家別, , |
19377 | 「羅生門」の<語り>―教材研究におけるナラトロジー導入の可能性と問題点, 松本修, 日本近代文学, 57, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
19378 | 排除する物語/排除された物語―もうひとつの「羅生門」, 篠崎美生子, 国文学研究, 123, , 1997, コ00960, 近代文学, 作家別, , |
19379 | 樗牛追悼の嘲風評論―日露戦争期「太陽」における<永遠の生命>の思想 1, 林正子, 国語国文学/岐阜大学, 24, , 1997, キ00150, 近代文学, 作家別, , |
19380 | 特集・安部公房―ボーダーレスの思想 安部公房さんのこと, 岸田今日子, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19381 | 世界の中の安部公房, 沼野充義, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19382 | 『砂の女』再論―研究史の一隅から, 小泉浩一郎, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19383 | 物語論から『砂の女』を解剖する, 小林正明, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19384 | 安部公房の誕生―処女作をめぐって, 加藤弘一, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19385 | 『無名詩集』に寄せて, 工藤正広, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19386 | 『幽霊はここにいる』―千田是也との共同作業, 扇田昭彦, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19387 | 『他人の顔』―変貌する<世界>, 川島秀一, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19388 | 『榎本武揚』論―小説と戯曲と, 今村忠純, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19389 | 「箱男」の寓意―遮蔽・越境・迷路, 真銅正宏, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19390 | ぼく一人だけの「密会」, 山田有策, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19391 | 『方舟さくら丸』論―二つの<穴>、あるいはシミュラークルを超えて, 森本隆子, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19392 | 『カンガルー・ノート』ノート, 石崎等, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19393 | 変貌するテキスト・『飛ぶ男』考―刊行本『飛ぶ男』に至るまで, 李貞煕, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19394 | 安部公房の戯曲―消滅する心と物体の境界, ナンシー・シールズ 野坂政司, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19395 | 安部公房スタジオ―一からの創造, 大橋也寸, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19396 | 安部公房・<砂漠>の思想―その倫理と世界性について, 栗坪良樹, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19397 | ジャン=フィリップ・トゥーサンと安部公房―疲労の詩学, 野崎歓, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19398 | 石川淳と安部公房, 佐藤健一, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19399 | 安部公房と写真, 近藤一弥 高橋世織, 国文学, 42-9, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
19400 | シュールなリアリスト―安部公房の複眼的ドラマ, 石沢秀二, 現代の演劇1(講座日本の演劇), 7, , 1997, メ6:300:7, 近代文学, 作家別, , |