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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19351 武田泰淳『富士』について, 小嶋知善, 大正大学大学院研究論集, 7, , 1983, ﾀ00034, 近代文学, 小説, ,
19352 島尾敏雄の原質, 永島貴吉, 専修国文, 32, , 1983, ｾ00310, 近代文学, 小説, ,
19353 島尾敏雄・初期作品論−その形成方法確立期−, 西尾宣明, 日本文芸研究, 35-4, , 1983, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
19354 「摩天楼」試論, 玉置邦雄, 日本文芸研究, 35-1, , 1983, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
19355 夢の空間−「夢の中での日常」ノート−, 水島英己, 都立杉並高校紀要, 20, , 1983, ﾜ00010, 近代文学, 小説, ,
19356 島尾敏雄「宿定め」−その特異性について−, 菊地麻里, 藤女子大学国文学雑誌, 31, , 1983, ﾌ00190, 近代文学, 小説, ,
19357 秧鶏の旅−島尾敏雄『夢のかげを求めて』, 本村敏雄, 群像, 38-3, , 1983, ｸ00130, 近代文学, 小説, ,
19358 三島由紀夫をめぐる断章, 渋沢龍彦, すばる, 5-7, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19359 三島由紀夫の遺したもの, 佐々木俊夫, 自由, 25-12, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19360 三島由紀夫と近代思想, 河原宏, 社会科学討究, 28-3, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19361 三島由紀夫−或る意識宇宙の窮極−, 安永浩, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19362 歴史になる, 佐伯彰一, すばる, 5-3, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19363 ロサンゼルスの三島由紀夫, 石川好, すばる, 5-3, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19364 『仮面の告白』論, 関根美樹, 文科報, 9, , 1983, ﾌ00412, 近代文学, 小説, ,
19365 『仮面の告白』の文体について, 西阪理恵, 山口女子大国文, 5, , 1983, ﾔ00125, 近代文学, 小説, ,
19366 『仮面の告白』〓心理学的接近, 鄭美恵, 日本学報（韓国日本学会）, 11, , 1983, ﾆ00193, 近代文学, 小説, ,
19367 『仮面の告白』の冒頭部分について, 小林和子, 稿本近代文学, 6, , 1983, ｺ00417, 近代文学, 小説, ,
19368 『金閣寺』について, 菅原洋一, 立正大学国語国文, 19, , 1983, ﾘ00070, 近代文学, 小説, ,
19369 アイデンティティ論と対象関係論による非行理解の試み−三島由紀夫「金閣寺」を一つの事例として−, 古川徹朗, 家庭裁判所調研紀要, 43, , 1983, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19370 外面の思想−三島由紀夫「橋づくし」論−, 佐藤秀明, 立教大学日本文学, 51, , 1983, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
19371 『鏡子の家』と『豊饒の海』, 奥野健男, 文学界, 37-10, , 1983, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
19372 三島由紀夫研究−『剣』を中心にして−, 土志田紀子, 親和国文, 18, , 1983, ｼ01250, 近代文学, 小説, ,
19373 三島由紀夫と北一輝−『豊饒の海』をめぐって−, 野口武彦, 文学界, 37-4, , 1983, ﾌ00300, 近代文学, 小説, ,
19374 『豊饒の海』における空間化する時間, 吉田三陸, 日本文学／日本文学協会, 32-1, , 1983, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
19375 「豊饒の海」に見る三島由紀夫の美意識, 福西由記子, 国語国文（昭和学院）, 16, , 1983, ｼ00730, 近代文学, 小説, ,
19376 福永武彦における愛の不可能性と可能性, 堀内昭岐, 国文白百合, 14, , 1983, ｺ01090, 近代文学, 小説, ,
19377 福永武彦−病跡学的資料の再検討, 源高根, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19378 『風土』論−ゴーギャン・モティーフの分析−, 堀竜一, 日本文芸論叢, 2, , 1983, ﾆ00562, 近代文学, 小説, ,
19379 福永武彦『死の島』論, 中本啓子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 14, 1983, ﾃ00070, 近代文学, 小説, ,
19380 福永武彦『死の島』の手法, 矢野昌邦, 論究, 6, , 1983, ﾛ00033, 近代文学, 小説, ,
19381 『死の島』を読む・−読者としての相馬鼎−, 野沢京子, 立教大学日本文学, 50, , 1983, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
19382 福永文学の音楽性と『海市』, 矢野昌邦, 論究, 5, , 1983, ﾛ00033, 近代文学, 小説, ,
19383 中村真一郎−精神深部のノイローゼ構造−, 今村忠純, 国文学解釈と鑑賞, 48-7, , 1983, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
19384 安部公房と島尾敏雄−戦後アバンギャルド文学の実像−, 小林治, 論輯（駒沢大・大学院）, 11, , 1983, ｺ01460, 近代文学, 小説, ,
19385 「安部公房論」ノート−<終りし道>からの出発−, 田中祥子, 日本文学ノート, 18, , 1983, ﾆ00450, 近代文学, 小説, ,
19386 安部公房の出発−『終りし道の標べに』試論−, 武石保志, 法政大学大学院紀要, 11, , 1983, ﾎ00095, 近代文学, 小説, ,
19387 境界線上の<壁>−安部公房研究−, 森下みづほ, 南山国文論集, 7, , 1983, ﾅ00288, 近代文学, 小説, ,
19388 安部公房「第四間氷期」について, 隈本まり子, 近代文学論集, 9, , 1983, ｷ00740, 近代文学, 小説, ,
19389 安部公房『棒』の文芸構造−実存的裁きを中心として−, 山口昌男, 活水日文, 9, , 1983, ｶ00433, 近代文学, 小説, ,
19390 揺れる現在−庄野潤三論−, 藤森清, 名古屋近代文学研究, 1, , 1983, ﾅ00076, 近代文学, 小説, ,
19391 庄野潤三論−「静物」・「夕べの雲」−, 玉城正行, 専修国文, 32, , 1983, ｾ00310, 近代文学, 小説, ,
19392 吉行淳之介作『驟雨』と独訳“Regenschauer”−文の接続をめぐって−, 石井敬子, ことば, 4, , 1983, ｺ01358, 近代文学, 小説, ,
19393 遠藤周作論(三), 上総英郎, 論究（二松学舎大学）, 5, , 1983, ﾛ00031, 近代文学, 小説, ,
19394 遠藤周作の初期評論−『神々と神と』と『カトリック作家の問題』を中心に−, 笠井秋生, 立教大学日本文学, 51, , 1983, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
19395 病床体験と短篇集『哀歌』−遠藤周作論(5)−, 笠井秋生, 梅花短期大学研究紀要, 31, , 1983, ﾊ00025, 近代文学, 小説, ,
19396 『沈黙』論−神の沈黙と人間的自由−, 須浪敏子, 四国学院大学論集, 56, , 1983, ｼ00140, 近代文学, 小説, ,
19397 遠藤周作『沈黙』再論−踏絵の場面を中心に, 笠井秋生, キリスト教文芸, 1, , 1983, ｷ00606, 近代文学, 小説, ,
19398 信仰の時間への道程−遠藤周作著『キリストの誕生』−, 西谷正文, 真宗研究会紀要, 16, , 1983, ｼ00960, 近代文学, 小説, ,
19399 遠藤周作『侍』論, 森脇尚美, 古典研究, 10, , 1983, ｺ01320, 近代文学, 小説, ,
19400 『女の一生』の世界, 三木サニア, 日本文芸学, 20, , 1983, ﾆ00526, 近代文学, 小説, ,