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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
194251 茨城の農民文学, 佐々木徹, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 一般, ,
194252 大正昭和の詩と詩人, 鳩貝久延, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 詩, ,
194253 焼跡の詩歌―一九四五〜一九五〇, 佐藤節子, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 一般, ,
194254 私と茨城の文学, 米田和夫, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 一般, ,
194255 芳賀矢一講「文学史」聞書ノート・資料紹介, 稲賀敬二, 国語史への道 下, , , 1981, ミ0:84:2, 近代文学, 一般, ,
194256 まれびと論の再検討, 上田正昭, 日本古代論集, , , 1980, キ0:19, 近代文学, 著作家別, ,
194257 漱石の「硝子戸の中」, 森銑一, 随筆百花苑, 付録11, 5, 1982, ニ5:61:5, 近代文学, 著作家別, ,
194258 吉村冬彦博士の「柿の種」, 森銑三, 随筆百花苑, 付録12, 11, 1983, ニ5:61:11, 近代文学, 著作家別, ,
194259 人形座の隠語(五)―人的組織を表わす隠語, 島田勇雄, 水門, , 7, 1965, ミ00115, 近代文学, 国語, ,
194260 人形座の隠語(六)―他集団やその成員を表わす隠語, 島田勇雄, 水門, , 8, 1966, ミ00115, 近代文学, 国語, ,
194261 田村憲治著『子規と古典文学』, 佐々木紀乃, 愛媛国文研究, , 51, 2001, エ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
194262 芥川龍之介「羅生門」参考文献(国語教育関係), 三浦和尚, 愛媛国文研究, , 51, 2001, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194263 「堀口大学初期創作論」, 越智隆浩, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194264 芥川龍之介『芋粥』論―『今昔物語集』と比較して, 乃万直子, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194265 和田茂樹著『人間正岡子規』, 田中美恵子, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
194266 いしぶみ三人同好会著『いしぶみ子規以降 続編』, 広田章子, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 書評・紹介, ,
194267 岩野泡鳴『ぼんち』論, 田中和恵, 愛媛国文研究, , 49, 1999, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194268 ボードレール「梟」の訳詩について―上田敏訳と堀口大学訳の比較, 越智隆浩, 愛媛国文研究, , 49, 1999, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194269 嘉村礒多『途上』論(上), 植田佳, 愛媛国文研究, , 49, 1999, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194270 嘉村礒多『途上』論(下), 植田佳, 愛媛国文研究, , 50, 2000, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194271 太宰治『ヴィヨンの妻』論―生の悲哀, 山内美千代, 愛媛国文研究, , 50, 2000, エ00030, 近代文学, 著作家別, ,
194272 樗牛『滝口入道』試論, 和田繁二郎, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, ,
194273 斎藤茂吉の論争精神の形態, 丸山洋続, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, ,
194274 賢治の対照的思考, 山口逵子, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, ,
194275 与謝野晶子と大谷学園, 入江春行, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, ,
194276 西脇順三郎詩集『人類の宇宙』的イメージ, 山本捨三, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, ,
194277 自由律俳句についての覚書―主として山頭火・放哉の句を通して, 重松武臣, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 俳句, ,
194278 案外堂「義人伝淋漓墨坂」, 和田繁二郎, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194279 半井桃水研究―樋口一葉再考, 塚田満江, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194280 独歩「酒中日記」への一視点―余計者大河今蔵, 芦谷信和, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194281 独歩「号外」論, 北野昭彦, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194282 啄木「天鵞絨」論, 上田博, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194283 「明治の精神」周辺―漱石「こころ」私解, 浅田隆, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194284 夏目漱石小論―「思ひ出す事など」とその前後, 戸田民子, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194285 漱石・子規の天然詩観―西と東の詩, 松井利彦, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194286 子規の新体詩, 坪内稔典, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194287 長塚節と子規―写生を通してみた, 小瀬千恵子, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194288 左千夫書簡から見た歌人像, 貞光威, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194289 乙字編『碧梧桐句集』考―初出と碧梧桐の俳句圏, 栗田靖, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194290 芥川龍之介における「家」, 森本修, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194291 芥川龍之介「枯野抄」覚え書, 万田務, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194292 「沼地」から「夢」へ―芥川龍之介の推移, 国末泰平, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194293 朔太郎・短歌にみられる抒情主体の位相, 平田利晴, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194294 萩原朔太郎と西脇順三郎―『月に吠える』から『Ambarvalia』へ, 沢正宏, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194295 「谷口善太郎年譜」補遺―青少年期の文学活動を中心に, 加藤則夫, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194296 三島由紀夫『金閣寺』小論―«弛緩»と«緊張»のリズム, 山崎国紀, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194297 血と性に呪縛された震洋特攻艇―島尾敏雄の青春と文学, 佐々木啓一, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194298 山中智恵子論―現代の「巫女」性について, 安森敏隆, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, ,
194299 近代短歌の方法意識, 前田透, 方法としての詩歌, , , 1981, オ0:26, 近代文学, 短歌, ,
194300 方法としての近代歌集, 佐佐木幸綱, 方法としての詩歌, , , 1981, オ0:26, 近代文学, 短歌, ,