検索結果一覧
検索結果:195771件中
194251
-194300
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
194251 | 茨城の農民文学, 佐々木徹, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 一般, , |
194252 | 大正昭和の詩と詩人, 鳩貝久延, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 詩, , |
194253 | 焼跡の詩歌―一九四五〜一九五〇, 佐藤節子, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 一般, , |
194254 | 私と茨城の文学, 米田和夫, 茨城の文学, , , 1975, ヒ0:8, 近代文学, 一般, , |
194255 | 芳賀矢一講「文学史」聞書ノート・資料紹介, 稲賀敬二, 国語史への道 下, , , 1981, ミ0:84:2, 近代文学, 一般, , |
194256 | まれびと論の再検討, 上田正昭, 日本古代論集, , , 1980, キ0:19, 近代文学, 著作家別, , |
194257 | 漱石の「硝子戸の中」, 森銑一, 随筆百花苑, 付録11, 5, 1982, ニ5:61:5, 近代文学, 著作家別, , |
194258 | 吉村冬彦博士の「柿の種」, 森銑三, 随筆百花苑, 付録12, 11, 1983, ニ5:61:11, 近代文学, 著作家別, , |
194259 | 人形座の隠語(五)―人的組織を表わす隠語, 島田勇雄, 水門, , 7, 1965, ミ00115, 近代文学, 国語, , |
194260 | 人形座の隠語(六)―他集団やその成員を表わす隠語, 島田勇雄, 水門, , 8, 1966, ミ00115, 近代文学, 国語, , |
194261 | 田村憲治著『子規と古典文学』, 佐々木紀乃, 愛媛国文研究, , 51, 2001, エ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
194262 | 芥川龍之介「羅生門」参考文献(国語教育関係), 三浦和尚, 愛媛国文研究, , 51, 2001, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194263 | 「堀口大学初期創作論」, 越智隆浩, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194264 | 芥川龍之介『芋粥』論―『今昔物語集』と比較して, 乃万直子, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194265 | 和田茂樹著『人間正岡子規』, 田中美恵子, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
194266 | いしぶみ三人同好会著『いしぶみ子規以降 続編』, 広田章子, 愛媛国文研究, , 48, 1998, エ00030, 近代文学, 書評・紹介, , |
194267 | 岩野泡鳴『ぼんち』論, 田中和恵, 愛媛国文研究, , 49, 1999, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194268 | ボードレール「梟」の訳詩について―上田敏訳と堀口大学訳の比較, 越智隆浩, 愛媛国文研究, , 49, 1999, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194269 | 嘉村礒多『途上』論(上), 植田佳, 愛媛国文研究, , 49, 1999, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194270 | 嘉村礒多『途上』論(下), 植田佳, 愛媛国文研究, , 50, 2000, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194271 | 太宰治『ヴィヨンの妻』論―生の悲哀, 山内美千代, 愛媛国文研究, , 50, 2000, エ00030, 近代文学, 著作家別, , |
194272 | 樗牛『滝口入道』試論, 和田繁二郎, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, , |
194273 | 斎藤茂吉の論争精神の形態, 丸山洋続, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, , |
194274 | 賢治の対照的思考, 山口逵子, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, , |
194275 | 与謝野晶子と大谷学園, 入江春行, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, , |
194276 | 西脇順三郎詩集『人類の宇宙』的イメージ, 山本捨三, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 著作家別, , |
194277 | 自由律俳句についての覚書―主として山頭火・放哉の句を通して, 重松武臣, 橘茂先生古稀記念論文集, , , 1980, ノ4:30, 近代文学, 俳句, , |
194278 | 案外堂「義人伝淋漓墨坂」, 和田繁二郎, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194279 | 半井桃水研究―樋口一葉再考, 塚田満江, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194280 | 独歩「酒中日記」への一視点―余計者大河今蔵, 芦谷信和, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194281 | 独歩「号外」論, 北野昭彦, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194282 | 啄木「天鵞絨」論, 上田博, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194283 | 「明治の精神」周辺―漱石「こころ」私解, 浅田隆, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194284 | 夏目漱石小論―「思ひ出す事など」とその前後, 戸田民子, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194285 | 漱石・子規の天然詩観―西と東の詩, 松井利彦, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194286 | 子規の新体詩, 坪内稔典, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194287 | 長塚節と子規―写生を通してみた, 小瀬千恵子, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194288 | 左千夫書簡から見た歌人像, 貞光威, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194289 | 乙字編『碧梧桐句集』考―初出と碧梧桐の俳句圏, 栗田靖, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194290 | 芥川龍之介における「家」, 森本修, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194291 | 芥川龍之介「枯野抄」覚え書, 万田務, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194292 | 「沼地」から「夢」へ―芥川龍之介の推移, 国末泰平, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194293 | 朔太郎・短歌にみられる抒情主体の位相, 平田利晴, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194294 | 萩原朔太郎と西脇順三郎―『月に吠える』から『Ambarvalia』へ, 沢正宏, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194295 | 「谷口善太郎年譜」補遺―青少年期の文学活動を中心に, 加藤則夫, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194296 | 三島由紀夫『金閣寺』小論―«弛緩»と«緊張»のリズム, 山崎国紀, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194297 | 血と性に呪縛された震洋特攻艇―島尾敏雄の青春と文学, 佐々木啓一, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194298 | 山中智恵子論―現代の「巫女」性について, 安森敏隆, 日本文学の重層性, , , 1980, イ0:176, 近代文学, 著作家別, , |
194299 | 近代短歌の方法意識, 前田透, 方法としての詩歌, , , 1981, オ0:26, 近代文学, 短歌, , |
194300 | 方法としての近代歌集, 佐佐木幸綱, 方法としての詩歌, , , 1981, オ0:26, 近代文学, 短歌, , |