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19401
-19450
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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19401 | 安部公房―反共同体の文学, 山田博光, 社会文学, 11, , 1997, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
19402 | 安部公房の新発見小説について, , 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 作家別, , |
19403 | 『終りし道の標べに』論(第三回), 石橋佐代子, 名古屋近代文学研究, 15, , 1997, ナ00076, 近代文学, 作家別, , |
19404 | 安部公房『砂の女』論, 荻正, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 近代文学, 作家別, , |
19405 | 安部公房『砂の女』―多面体の鏡として, 竹田日出夫, 武蔵野日本文学, 6, , 1997, ム00088, 近代文学, 作家別, , |
19406 | 『砂の女』の位相(一)―転換期の安部公房, 小林治, 駒沢短大国文, 27, , 1997, コ01500, 近代文学, 作家別, , |
19407 | 「砂の女」論―<仁木順平>から<男>へ, 木村功, 宇部短大学術報告, 34, , 1997, ウ00060, 近代文学, 作家別, , |
19408 | 安部公房『他人の顔』論・ノート, 北岡絵美, 日本文学ノート, 32, , 1997, ニ00450, 近代文学, 作家別, , |
19409 | 『箱男』論(一)―「箱男」という設定から, 田中裕之, 梅花女子大学文学部紀要(比較文化), 31, , 1997, ハ00023, 近代文学, 作家別, , |
19410 | 『燃えつきた地図』における曖昧さの生成, 田中裕之, 国語教育論叢, 6, , 1997, コ00653, 近代文学, 作家別, , |
19411 | 安部公房『燃えつきた地図』論―作品内の読者、小説の読者、および同時代の読者をめぐって, 波潟剛, 文学研究論集, 14, , 1997, フ00336, 近代文学, 作家別, , |
19412 | 阿部次郎『満韓日記』―朝鮮・満州の講演旅行, 池田功, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
19413 | <翻> メーデー事件をめぐる書簡, 武田茂, 阿部知二研究, 4, , 1997, ア00403, 近代文学, 作家別, , |
19414 | 初井しづ枝と語る「抒情」―二つの往復書簡より, 甲斐史子, 阿部知二研究, 4, , 1997, ア00403, 近代文学, 作家別, , |
19415 | 事件から小説へ―「おぼろ夜の話」と「親切な機械」, 内倉尚嗣, 阿部知二研究, 4, , 1997, ア00403, 近代文学, 作家別, , |
19416 | 自由主義者の天皇制認識と知識人の苦悩―阿部知二『日月の窓』をめぐって, 矢崎彰, 社会文学, 11, , 1997, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
19417 | 『北京』論―北平の幻影, 黒田大河, 阿部知二研究, 4, , 1997, ア00403, 近代文学, 作家別, , |
19418 | 阿部知二の三木清論・序論―「思出」「裂氷」から『捕囚』へ, 矢崎彰, 阿部知二研究, 4, , 1997, ア00403, 近代文学, 作家別, , |
19419 | 魂と思弁―阿部六郎を読む, 高橋英夫, 群像, 52-4, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, , |
19420 | 有島武郎の終焉をめぐって, 江頭太助, 佐賀大国文, 25, , 1997, サ00050, 近代文学, 作家別, , |
19421 | 自死の問題―心中の美学から, 鈴木康治, 独協大学教養諸学研究, 31-2, , 1997, ト00990, 近代文学, 作家別, , |
19422 | 有島武郎と内田宜人との縁―短歌と書簡, 紅野敏郎, 山梨県立文学館館報, 31, , 1997, ヤ00194, 近代文学, 作家別, , |
19423 | 有島武郎「日記」「書簡」から―アメリカ留学と欧州の旅, 西垣勤, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, , |
19424 | 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 有島武郎, 栗田広美, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
19425 | 『或る女』論―«鏡»としての葉子, 菅井かをる, 国文目白, 36, , 1997, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
19426 | 『或る女』―葉子と都市空間, 池川久美子, 国文目白, 36, , 1997, コ01110, 近代文学, 作家別, , |
19427 | 読まれる女の修辞学―『或る女』論, 阿部高裕, 成城国文学, 13, , 1997, セ00049, 近代文学, 作家別, , |
19428 | 『或る女』論―色に揺れる葉子, 高橋恵子, 聖心女子大学大学院論集, 19, , 1997, セ00085, 近代文学, 作家別, , |
19429 | 『或る女』論―<愛>のテクスト, 菅谷敏雄, 専修国文, 61, , 1997, セ00310, 近代文学, 作家別, , |
19430 | 有島武郎『石にひしがれた雑草』論―抑圧される他者/招喚される他者, 大久保健治, 人文論究/関西学院大学, 47-3, , 1997, シ01190, 近代文学, 作家別, , |
19431 | 『星座』―視点と時空, 鈴木雅恵, Kyoritsu Review, 25, , 1997, k00100, 近代文学, 作家別, , |
19432 | 有島武郎『宣言』論―顕現する他者, 大久保健治, 日本文芸研究, 49-1, , 1997, ニ00530, 近代文学, 作家別, , |
19433 | 有島武郎の『迷路』と一枚の写真, 岩見幸恵, 解釈, 43-1, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
19434 | 有島武郎『迷路』とルイス・キャロル的世界, 岩見幸恵, 親和国文, 32, , 1997, シ01250, 近代文学, 作家別, , |
19435 | 有吉佐和子の「複合汚染」と教科書教材, 久留島昌子, 広島女子大国文, 14, , 1997, ヒ00272, 近代文学, 作家別, , |
19436 | 「言葉」への懐疑―李良枝「由煕」の世界, 岡野幸江, 社会文学, 11, , 1997, シ00416, 近代文学, 作家別, , |
19437 | 飯沢匡と「もう一人のヒト」, 瓜生正美, 現代の演劇1(講座日本の演劇), 7, , 1997, メ6:300:7, 近代文学, 作家別, , |
19438 | 島ナイチャー、池沢夏樹―「南島」論を視座として, 下野孝文, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
19439 | 石川淳―ミュトスとしてのコントの文学, 吉田恵美子, 日本文学誌要, 55, , 1997, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
19440 | 石川淳と詩歌, 神崎祥生, 詩う作家たち, , , 1997, ヒ0:162, 近代文学, 作家別, , |
19441 | 石川淳「黄金伝説」―女人の変貌について, 福元政司, 学大国文, 40, , 1997, カ00260, 近代文学, 作家別, , |
19442 | 『黄金伝説』は二度つくられた, 横手一彦, 近代文学論集, 23, , 1997, キ00740, 近代文学, 作家別, , |
19443 | 石川淳『マルスの歌』論―石川初期作品における基本構造と成立事情をめぐって, 中平仁孝, 芸文研究, 72, , 1997, ケ00130, 近代文学, 作家別, , |
19444 | 石川淳「マルスの歌」論, 神崎祥生, 帝京国文学, 4, , 1997, テ00003, 近代文学, 作家別, , |
19445 | 石川淳「履霜」論―時代批判の方法としての戯画・パロディ、そしてノラ, 山口俊雄, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
19446 | 啄木秀歌鑑賞(32), 川口千尋, あるご, 15-1, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
19447 | 啄木秀歌鑑賞(33), 川口千尋, あるご, 15-2, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
19448 | 啄木秀歌鑑賞(34), 川口千尋, あるご, 15-3, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
19449 | 啄木秀歌鑑賞(35), 川口千尋, あるご, 15-4, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
19450 | 啄木秀歌鑑賞(36), 川口千尋, あるご, 15-5, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, , |