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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 『武蔵野』における自然描写, 佐藤浩子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1902 | 木下杢太郎の詩―「パンの会」時代を中心にして―, 照井れい子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 詩, , |
1903 | 倉田百三と青春の文学, 加藤了子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1904 | 太宰治に於ける“家庭の幸福”破壊の原因, 今野昭子, 宮城学院国文学会会誌, 17, , 1959, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1905 | 藤村詩の用語, 平田紀子, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
1906 | 野口米次郎の生命と詩と, 相沢光子, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
1907 | 「グスコー・ブドリの伝記」における宮沢賢治の理想的人間像, 阿部宥子, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 児童文学, , |
1908 | 詩集『鮫』に於ける批判精神の一考察, 高橋恒美, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
1909 | 「帰郷」の一考察, 木村つや, 宮城学院国文学会会誌, 18, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1910 | 自然主義と写生主義―真山青果の「南小泉村」長塚節の「土」を中心にして―, 佐藤紀久子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1911 | 堀辰雄小論―「風立ちぬ」を中心として―, 安藤洋子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1912 | 幸田文小論, 目黒弘子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1913 | 中原中也小論, 小野志寿子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 近代詩, , |
1914 | 田宮虎彦小論―作品に顕れた「父子相剋」の執拗さ―, 小高富子, 宮城学院国文学会会誌, 19, , 1961, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1915 | 一葉の作品に描かれた女性, 阿部靖子, 宮城学院国文学会会誌, 20, , 1962, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1916 | 泉鏡花における感覚, 鈴木克枝, 宮城学院国文学会会誌, 20, , 1962, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1917 | 「山の音」考察, 阿部紘子, 宮城学院国文学会会誌, 20, , 1962, ミ00158, 近代文学, 小説, , |
1918 | 樋口一葉, 大石修平, 日本文学/日本文学協会, 1-1, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1919 | 鴎外の歴史小説, 杉森久英, 日本文学/日本文学協会, 1-1, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1920 | 「ハコネ用水」について, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 1-2, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1921 | 徳永直著「静かなる山々」について, 林尚男, 日本文学/日本文学協会, 1-2, , 1952, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1922 | 二葉亭の問題―『浮雲』と『舞姫』―, 永平和雄, 日本文学/日本文学協会, 2-1, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1923 | 詩についてのおぼえ書き―『京浜の虹』をめぐって―, 古林尚, 日本文学/日本文学協会, 2-1, , 1953, ニ00390, 近代文学, 近代詩, , |
1924 | 『近代短歌史』の寄与, 窪田章一郎, 日本文学/日本文学協会, 2-1, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
1925 | 教科書と「三四郎」―時代的意義を中心に―, 吉田孝次郎, 日本文学/日本文学協会, 2-2, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1926 | 今日の短歌の問題―啄木と茂吉のうけつぎ―, 渡瀬昌忠, 日本文学/日本文学協会, 2-2, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
1927 | 大衆と文学―実態調査からの問題―, 安永武人, 日本文学/日本文学協会, 2-3, , 1953, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
1928 | 民衆のなかへ―啄木の遺稿に示された幸徳事件の影響―, 岩城之徳, 日本文学/日本文学協会, 2-3, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
1929 | 石母田正著『続歴史と民族の発見』について, 森秀男, 日本文学/日本文学協会, 2-3, , 1953, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
1930 | 『半日』の美しさ―鴎外ノート―, 江水清, 日本文学/日本文学協会, 2-3, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1931 | 「京浜の虹」をめぐって―新しい詩論の前進のために―, 日本文学協会埼玉支部, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 詩, , |
1932 | 「プロレタリア文学の再検討」の基本的視点について, 丸山静, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
1933 | プロレタリア文学をとりあげるにあたっての二・三の問題, 伊豆利彦, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1934 | プロレタリア文学の遺産継承について, 島田福子, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1935 | 私小説ノート―白樺系―, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1936 | 新俳句運動の実体―新俳句人連盟の現状―, 東竹雄, 日本文学/日本文学協会, 2-4, , 1953, ニ00390, 近代文学, 俳句, , |
1937 | 白秋覚書, 玉城徹, 日本文学/日本文学協会, 2-5, , 1953, ニ00390, 近代文学, 詩, , |
1938 | 小説『伸子』とその周辺, 大久保和子, 日本文学/日本文学協会, 2-6, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1939 | 子規と啄木―現代短歌の起点―, 横山敏臣, 日本文学/日本文学協会, 2-6, , 1953, ニ00390, 近代文学, 短歌, , |
1940 | 近代的自我の系譜―内海文三から柳田素雄へ―, 安住誠悦, 日本文学/日本文学協会, 2-6, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1941 | 小説『新生』の問題, 平林一, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1942 | 鴎外と『高瀬舟』, 笠井清, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1943 | プロレタリア文学前史, 稲垣達郎, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
1944 | 『伝統と創造』の評価について―永積安明氏への質問―, 丸山静, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
1945 | 八月号の小説を中心に, 島田福子, 日本文学/日本文学協会, 2-7, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1946 | 新しい歴史小説のために―今日における歴史小説の方法―, 江馬修, 日本文学/日本文学協会, 2-8, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1947 | 本庄陸男と『石狩川』, 中村新太郎, 日本文学/日本文学協会, 2-8, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1948 | 平野謙著『現代日本文学入門』, 平林一, 日本文学/日本文学協会, 2-9, , 1953, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
1949 | 佐々木基一著『リアリズムの探求』, 永平和雄, 日本文学/日本文学協会, 2-9, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |
1950 | 日本の小説, 竹内好 平野謙 佐々木基一 丸山静 西郷信綱 司会, 日本文学/日本文学協会, 2-10, , 1953, ニ00390, 近代文学, 小説, , |