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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 『夢之華』の世界 (一), 佐藤和夫, 親和国文, 22, , 1987, シ01250, 近代文学, 作家別, , |
1902 | 初期鉄幹の創作方法, 牧野茂, 大東学園専門学校紀要, 3, , 1987, タ00036, 近代文学, 作家別, , |
1903 | 私観・鉄幹と晶子, 高瀬笑子, 与謝野晶子研究, 71, , 1987, ヨ00060, 近代文学, 作家別, , |
1904 | 与謝野鉄幹〓 対韓現実参与〓 〓〓 一考察−訪韓目的〓 偽装〓 〓 底意〓 中心〓〓, 許錫, 日本学報(韓国日本学会), 19, , 1987, ニ00193, 近代文学, 作家別, , |
1905 | 吉井勇とドン・ファン, 蔵本邦夫, 京都外国語大学研究論叢, 28, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1906 | 吉井勇と高知の歌と−高知・桂浜の吉井勇歌碑に誘われて, 鈴木良昭, 解釈, 33-2, , 1987, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
1907 | 私見・吉井勇の戯曲 (下), 田中亮吉, 悲劇喜劇, 40-1, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1908 | 私の文学史 (八)−出津(でづ)の墓群(はかむら)(その一)−歌人吉植庄亮追慕, 鬼川太刀雄, 文人, 13, , 1987, フ00568, 近代文学, 作家別, , |
1909 | ベストセラーの戦後史6吉川英治「宮本武蔵」−世界中で「ムサシ」が愛される理由, 井上ひさし, 文芸春秋, 65-8, , 1987, フ00470, 近代文学, 作家別, , |
1910 | 「白鳥」考−吉田一穂の思想について, 田村圭司, 日本近代文学, 37, , 1987, ニ00220, 近代文学, 作家別, , |
1911 | 詩と時間−吉田健一論, 勝又浩, 文学界, 41-8, , 1987, フ00300, 近代文学, 作家別, , |
1912 | 懐しい「乞食王子」−吉田健一・思い出すまま, 野々上慶一, 新潮, 84-9, , 1987, シ01020, 近代文学, 作家別, , |
1913 | 吉田健一『文学概論』をめぐって, 諸田和治, 昭和文学研究, 14, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
1914 | 吉田絃二郎の対馬時代とその文学−出世作「島の秋」の批評と鑑賞, 原岡秀人, 国文学論集(九州龍谷短期大学), 7, , 1987, キ00256, 近代文学, 作家別, , |
1915 | 吉野秀雄の作品と人間像 (37), 飯塚正巳, あるご, 5-1, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1916 | 吉野秀雄の作品と人間像 (38), 飯塚正巳, あるご, 5-2, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1917 | 吉野秀雄の作品と人間像 (39), 飯塚正巳, あるご, 5-3, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1918 | 吉野秀雄の作品と人間像 (40), 飯塚正巳, あるご, 5-4, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1919 | 吉野弘「雪の日に」, 杉浦静, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
1920 | 遅速を愛す(58)俳人月旦「星」主宰 吉野義子, 皆川盤水, 俳句, 36-11, , 1987, ハ00030, 近代文学, 作家別, , |
1921 | 吉原幸子における言葉の問題, 高木幸恵, 弘学大語文, 13, , 1987, ヒ00145, 近代文学, 作家別, , |
1922 | 吉本隆明−<知>の解体をめぐって, 竹田青嗣, 文芸, 26-3, , 1987, フ00426, 近代文学, 作家別, , |
1923 | 吉本隆明論 1−<恐怖の共同性>とは何か−「共同幻想論」と「アジア的ということ」を手がかりに, 神山睦美, 現代詩手帖, 30-6, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1924 | 吉本隆明論 2−価値形態としての「稲」, 神山睦美, 現代詩手帖, 30-7, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1925 | 吉本隆明論 3−「自己表出」の振幅, 神山睦美, 現代詩手帖, 30-8, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1926 | 吉本隆明論 4−了解を基礎づけるもの−上−, 神山睦美, 現代詩手帖, 30-9, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1927 | 吉本隆明『言語にとって美とは何か』, 中丸宣明, 昭和文学研究, 14, , 1987, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
1928 | 吉本隆明「佃渡しで」, 山田有策, 国文学, 32-3, , 1987, コ00940, 近代文学, 作家別, , |
1929 | 吉行エイスケ論−都市小説の一側面, 古俣裕介, 芸術至上主義文芸, 13, , 1987, ケ00075, 近代文学, 作家別, , |
1930 | 吉行淳之介研究ノート (2)−自己と非自己, 折笠由美子, 文研論集, 13, , 1987, フ00562, 近代文学, 作家別, , |
1931 | 性の錬金術−吉行淳之介論, 笠井潔, 早稲田文学〔第八次〕, 134, , 1987, 未所蔵, 近代文学, 作家別, , |
1932 | 詩と涙と酒の人生−若山牧水を彩る女性達(34), 中尾勇, あるご, 5-1, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1933 | 「幾山河」の歌の旅−若山牧水を彩る女性達(35), 中尾勇, あるご, 5-2, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1934 | 「幾山河」の歌と踏査の記録−若山牧水を彩る女性達(36), 中尾勇, あるご, 5-3, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1935 | 「幾山河越えさり行かば」の歌−若山牧水を彩る女性達(37), 中尾勇, あるご, 5-4, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1936 | 「ただ恋しうらみ怒りは」の歌−若山牧水を彩る女性達(38), 中尾勇, あるご, 5-5, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1937 | 「白つゆか玉かとも」の歌−若山牧水を彩る女性達(39), 中尾勇, あるご, 5-6, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1938 | 「幾山河」の旅の終りに−若山牧水を彩る女性達(40), 中尾勇, あるご, 5-7, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1939 | 「白鳥は」の歌を作る前後−若山牧水を彩る女性達(41), 中尾勇, あるご, 5-8, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1940 | 「女ありき」われその傍にありて−若山牧水を彩る女性達(42), 中尾勇, あるご, 5-7, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1941 | 小説『裾野』にみる初体験−若山牧水を彩る女性達(43), 中尾勇, あるご, 5-10, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1942 | 愛し求めあう二人−若山牧水を彩る女性達(44), 中尾勇, あるご, 5-11, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1943 | わが思うままに泣きぬ君よ−若山牧水を彩る女性達(45), 中尾勇, あるご, 5-12, , 1987, ア00440, 近代文学, 作家別, , |
1944 | <翻>所蔵資料紹介若山牧水書簡 (三), , 日本近代文学館, 100, , 1987, ニ00223, 近代文学, 作家別, , |
1945 | 『大日向村』という現象−満洲と文学, 田中益三, 日本文学誌要, 38, , 1987, ニ00430, 近代文学, 作家別, , |
1946 | 碧瑠璃園の歴史小説, 三瓶達司, 紀要(東京成徳短大), 20, , 1987, ト00280, 近代文学, 作家別, , |
1947 | <対談>伝統への去就−渡辺白泉・富沢赤黄男, 大岡信 川崎展宏, 俳句研究, 54-6, , 1987, ハ00040, 近代文学, 作家別, , |
1948 | 和辻美学に於ける劇的なものと聖なるもの, 原田煕史, 法政大学教養部研究報告, 62, , 1987, ホ00080, 近代文学, 作家別, , |
1949 | 直進の詩人 相川俊孝−現代詩人素描(十九), 乙骨明夫, 国文白百合, 19, , 1988, コ01090, 近代文学, 作家別, , |
1950 | 下落合秋艸堂時代の会津八一の学問と芸術, 植田重雄, 学鐙, 85-7, , 1988, カ00270, 近代文学, 作家別, , |