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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 永井荷風『断腸亭日乗』管見-昭和二十年夏、岡山の八十日-(下), 寺杣雅人, 尾道文学談話会会報, , 10, 2020, オ00612, 近代文学, 分野なし, , |
1902 | 白石一郎『海狼伝』の移動-〈間〉に立つために-, 原卓史, 尾道文学談話会会報, , 10, 2020, オ00612, 近代文学, 分野なし, , |
1903 | 絵を語る作家たち-近代日本における絵画と文学のあいだ-, 藤本真理子 西嶋亜美, 尾道文学談話会会報, , 10, 2020, オ00612, 近代文学, 分野なし, , |
1904 | 続『百人一首図絵』を読む(承前), 尼﨑こころ 財津奈々 由良木陽向 藤川功和, 尾道文学談話会会報, , 10, 2020, オ00612, 近代文学, 分野なし, , |
1905 | 平成三十年度公開講座 田島恵介氏「ことばの扉-いいかげんな漢字-」の報告, 田島恵介 山下愛実 藤本真理子, 尾道文学談話会会報, , 10, 2020, オ00612, 近代文学, 分野なし, , |
1906 | 【研究ノート】 鹿野思想史学の展開-『鹿野政直思想史論集』を読む, 太田哲男, 桜美林論考(人文研究), , 11, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1907 | 博物館を取り巻く「物語性」をめぐって~「観光立国」政策と日本遺産を中心に~, 金子淳, 桜美林論考(人文研究), , 11, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1908 | 忘れられた演劇人3, 岸田真, 桜美林論考(人文研究), , 11, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1909 | 山田風太郎死す-妖説風太郎試論1-, 窪田信介, 桜美林論考(人文研究), , 11, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1910 | 特集 神戸からブラジルへ-過程と着後の記録・文学- 戦後移住船の船内生活抄-個別の集まりから連帯意識の萌芽へ-, 飯窪秀樹, 海港都市研究, , 15, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1911 | 特集 神戸からブラジルへ-過程と着後の記録・文学- 戦後移民再開期における『パウリスタ新聞』の短歌・俳句-故郷なき郷愁をうたう-, 杉山欣也, 海港都市研究, , 15, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1912 | 特集 神戸からブラジルへ-過程と着後の記録・文学- 昭和28年の歌会始、御題『船出』-戦後の変遷と宮内庁宮内公文書館所蔵資料を視座にして-, 木谷真紀子, 海港都市研究, , 15, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1913 | 尾崎紅葉の死-その前後(二)-, 吉田昌志, 学苑, , 951, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1914 | 泉鏡花「年譜」補訂(十九), 吉田昌志, 学苑, , 953, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1915 | 戦時下の詩誌『新詩論』, 猪熊雄治, 学苑, , 953, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1916 | 〔研究ノート〕 「真個の作文の活例」の内実-「赤い鳥」の目指した「子供の作文」とその影響, 平野晶子, 学苑, , 956, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, “Examples of Truly Original Writing”: The Influence of Children's Composition as Advocated in 【Akai tori】, |
1917 | 火野葦平と向井潤吉-従軍がもたらしたもの, 福田淳子, 学苑, , 959, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, The Relics of Ashihei Hino and Junkichi Mukai as War Correspondents, |
1918 | 遠藤周作と世田谷(二)-昭和女子大学との関わりから-, 笛木美佳, 学苑, , 959, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, Shusaku Endo and Setagaya (2) Topics Related to Showa Women's University, |
1919 | 俳誌「風花」同人・須田英子(=伊澤みゆき・濱野雪・伊東英子)と世田谷, 福田委千代, 学苑, , 959, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, A Haiku Poet Hideko Suda (1890-1973) and the Magazine 【Kazahana】, |
1920 | 北杜夫「楡家の人びと」の戦後-引き継がれる「基一郎の意志」と構築される語り手の足場, 山田夏樹, 学苑, , 959, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, The Postwar as Depicted in 【Nireke no Hitobito】 by Morio Kita: Narrator as Scaffold, |
1921 | 泉鏡花「年譜」補訂(二十), 吉田昌志, 学苑, , 960, 2020, カ00160, 近代文学, 分野なし, , |
1922 | 島崎藤村「嵐」論-「子育て」の視点から-, 陳知清, 学芸国語国文学, , 52, 2020, カ00180, 近代文学, 分野なし, , |
1923 | 永田助太郎「愛は」論-戦時下、詩人の「愛」-, 黒坂みちる, 学芸国語国文学, , 52, 2020, カ00180, 近代文学, 分野なし, , |
1924 | 山田詠美「ひよこの眼」における語りと教材的価値の関係性, 野澤涼子, 学芸国語国文学, , 52, 2020, カ00180, 近代文学, 分野なし, , |
1925 | 太宰治「待つ」論-成立の背景から見えてくるもの-, 玉田琴乃, 学習院大学国語国文学会誌, , 63, 2020, カ00220, 近代文学, 分野なし, , |
1926 | 〈国策〉への接近/抵抗としての混淆-久生十蘭『紀ノ上一族』論-, 脇坂健介, 学習院大学国語国文学会誌, , 64, 2021, カ00220, 近代文学, 分野なし, , |
1927 | 安部公房『密会』論-盗聴システムの権力性-, 片野智子, 学習院大学国語国文学会誌, , 64, 2021, カ00220, 近代文学, 分野なし, , |
1928 | 不気味なものの回帰-倉橋由美子『ヴァージニア』を中心に-, 片野智子, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 16, 2020, カ00229, 近代文学, 分野なし, , |
1929 | 海水館という文学空間, 伊東弘樹, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 17, 2021, カ00229, 近代文学, 分野なし, , |
1930 | 藤原茂明論攷-『本朝続文粋』編者の可能性-, 松田和明, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 17, 2021, カ00229, 近代文学, 分野なし, , |
1931 | 久生十蘭『湖畔』論-阻まれる「愛の物語」-, 脇坂健介, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 17, 2021, カ00229, 近代文学, 分野なし, , |
1932 | 安部公房『密会』論-ポストモダン的監視権力に抗して-, 片野智子, 学習院大学大学院日本語日本文学, , 17, 2021, カ00229, 近代文学, 分野なし, , |
1933 | 【Tender Is the Night】『夜はやさし』の研究-原稿や雑誌初出、初版に始まる様々な版、及び岡本訳と森訳の比較研究, 内田勉, 学習院大学文学部研究年報, , 66, 2020, カ00230, 近代文学, 分野なし, , |
1934 | 『対話』の四草稿の収集について, 土橋友梨子, 学習院大学文学部研究年報, , 66, 2020, カ00230, 近代文学, 分野なし, , |
1935 | 村上春樹「中国行きのスロウ・ボート」論-80年代までの<中国人>に対する<記憶>変遷及び原因分析-, 呉庭, 活水日文, , 61, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1936 | 三上於菟吉「白鬼」を読む, 関肇, 関西大学文学論集, 69-4, , 2020, カ00610, 近代文学, 分野なし, , |
1937 | 火野葦平「戦車なら」論-青少年の戦意高揚を目的として-, 増田周子, 関西大学文学論集, 69-4, , 2020, カ00610, 近代文学, 分野なし, , |
1938 | 《論文》 福喜多靖之助著『【CHA-NO-YU TEA CULT OF JAPAN】』-海外へ伝えられた近代数寄者の茶の湯, 櫻庭美咲, 神田外語大学日本研究所紀要, , 12, 2020, (Web公開論文), 近代文学, 分野なし, , |
1939 | 特集 日本文学に息づく中国文学 中島敦と漢文学, 山下真史, 漢文教室, , 206, 2020, カ00685, 近代文学, 分野なし, , |
1940 | 〈翻〉【論文・研究ノート】 岩倉使節団復命記録の構造と特質-国立公文書館所蔵「大使書類」を中心に-, 淺井良亮, 北の丸:国立公文書館報, , 52, 2020, キ00090, 近代文学, 分野なし, , |
1941 | 【論文・研究ノート】 『土佐国群書類従拾遺』所収『新聞歴史』(一八八〇)-諸本及び本文の検討-, 寺島宏貴, 北の丸:国立公文書館報, , 52, 2020, キ00090, 近代文学, 分野なし, , |
1942 | 「花まつり」の命名とその発展-高橋五山の紙芝居の寄与-, 髙橋洋子, 国際日本学論叢, , 17, 2020, コ01631, 近代文学, 分野なし, Naming of 'Hanamatsuri' and its development in 20th century : Regarding to a contribution by the Takahashi Gozan's 【kamishibai】, |
1943 | The Transmission of the Heron Dance in Yamaguchi and Tsuwano, Andrea Luise Kahlow, 国際日本学論叢, , 17, 2020, コ01631, 近代文学, 分野なし, , |
1944 | [論文] ブライダル情報誌から見る30代花嫁の理想像の構築-「大人ゼクシィ」の分析を中心に, 彭永成, 出版研究, , 51, 2021, シ00510, 近代文学, 分野なし, The Construction of Ideal Image for 30s Brides Seen from Bridal Magazine:Focusing on the Analysis of “Adult Zexy”, |
1945 | [研究ノート] 新聞記者・雑誌記者としての子母澤寛-概念としての〈編集者〉を用いた〈書き手〉の変容を辿る試論, 中村健, 出版研究, , 51, 2021, シ00510, 近代文学, 分野なし, Shimozawa Kan as Journalist, Editor:The Change Analysis of “Writer”Used by the Perspective of “Editor”, |
1946 | [研究ノート] 阿部次郎の読書論と教養論-大正教養主義と読書の関係性についての一考察, 松井健人, 出版研究, , 51, 2021, シ00510, 近代文学, 分野なし, A Study on the Abe Jiro's Articles about Reading and Bildung:Focusing on the Relationship between Reading and Taisho Culturalism, |
1947 | [研究ノート] 総合雑誌の投書欄における言説とプラットフォーム機能の研究-ダイアロジカルネットワークによる実証的分析, 鯉淵拓也, 出版研究, , 51, 2021, シ00510, 近代文学, 分野なし, A Study of Platform Function and Discourse of Correspondence Column in a Monthly Magazine:by Dialogical Network Analysis, |
1948 | [研究ノート] 番組表のその先へ-テレビ情報誌の歴史と現在, 平松恵一郎, 出版研究, , 51, 2021, シ00510, 近代文学, 分野なし, Beyond the Program Guide:History and Present of TV Information Magazines in Japan, |
1949 | [国際交流] コンテンツとしてのジャーナリズム-技術革新と生産者の倫理学, 塚本晴二朗, 出版研究, , 51, 2021, シ00510, 近代文学, 分野なし, Journalism as Media Content:Its Innovation and Producers Ethics, |
1950 | [国際交流] COVID-19の影響拡大における出版・電子書籍の現状と課題, 植村八潮, 出版研究, , 51, 2021, シ00510, 近代文学, 分野なし, Current Status and Issues of Publishing and E-books under the Influence of COVID-19, |