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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1901 風博士の仮面―坂口安吾覚書, 広瀬晋也, 叙説(叙説舎), 3, , 1991, シ00809, 近代文学, 著作家別, ,
1902 坂口安吾「黒谷村」論, 小林真二, 稿本近代文学, 16, , 1991, コ00417, 近代文学, 著作家別, ,
1903 『桜の森の満開の下』の男と女, 三品理絵, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), 26, , 1991, コ00985, 近代文学, 著作家別, ,
1904 <シンポジウム> 「桜の森の満開の下」をめぐって, 和田博文 浅子逸男 曾根博義 玉置邦雄, 国文学解釈と鑑賞, 56-12, , 1991, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
1905 「私は海をだきしめてゐたい」・坂口安吾―欲望について, 和田博文, 国文学, 36-1, , 1991, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
1906 嵯峨の屋おむろ論―いわゆる<一人称小説>の可能性をめぐって, 宇佐美毅, 中央大学文学部紀要:文学科, 67, , 1991, チ00100, 近代文学, 著作家別, ,
1907 鷺沢萠―時の澱みの淵で, 近藤裕子, 女性作家の新流, , , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
1908 「いたづら小僧日記」の原書, 堀部功夫, 同志社国文学, 35, , 1991, ト00340, 近代文学, 著作家別, ,
1909 佐佐木邦子, 三上公子, 女性作家の新流, , , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
1910 佐多稲子「四季の車」覚え書―中野鈴子のことなど, 北川秋雄, 同志社国文学, 35, , 1991, ト00340, 近代文学, 著作家別, ,
1911 ファンタジーの手法に関する一考察―佐藤さとる『だれも知らない小さな国』試論, 中村清子, 古典研究, 18, , 1991, コ01320, 近代文学, 著作家別, ,
1912 佐藤春夫『車塵集』の原典とその成立(其の1), 江新鳳, 汲古, 20, , 1991, キ00175, 近代文学, 著作家別, ,
1913 『田園の憂鬱』論, 原仁司, 日本文学/日本文学協会, 40-5, , 1991, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
1914 『田園の憂鬱』研究文献目録稿―佐藤春夫研究史構築への試み, 半田美永, 皇学館論叢, 24-5, , 1991, コ00050, 近代文学, 著作家別, ,
1915 <崖下>の系譜―明治・大正小説における『都会の憂鬱』の位置, 王浩智, 成城国文学, 7, , 1991, セ00049, 近代文学, 著作家別, ,
1916 佐藤春夫「F・O・U」論, 海老原由香, 国語と国文学, 68-1, , 1991, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
1917 大正十年代の佐藤春夫―『我が一九二二年』を視座に, 中村三代司, 慶応義塾大学日吉紀要人文科学, 6, , 1991, ケ00035, 近代文学, 著作家別, ,
1918 左能典代, 神田由美子, 女性作家の新流, , , 1991, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
1919 椎名とカミュのドストエフスキーとの関わり, 久保田暁一, キリスト教文芸, 8, , 1991, キ00606, 近代文学, 著作家別, ,
1920 椎名麟三『懲役人の告発』論(二)―存在と虚無・その実存の影, 藤本誠, 方位, 14, , 1991, ホ00015, 近代文学, 著作家別, ,
1921 熊本文学探索 資料歌人志賀狂太のこと, 古江研也, 方位, 14, , 1991, ホ00015, 近代文学, 著作家別, ,
1922 志賀直哉(第四十三回)―時任謙作年譜, 阿川弘之, 図書, 499, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1923 志賀直哉(第四十四回)―登場人物控(一), 阿川弘之, 図書, 500, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1924 志賀直哉(第四十五回)―登場人物控(二), 阿川弘之, 図書, 501, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1925 志賀直哉(第四十六回)―重箱仕舞ひの記, 阿川弘之, 図書, 502, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1926 志賀直哉(第四十七回)―文士廃業(一), 阿川弘之, 図書, 503, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1927 志賀直哉(第四十八回)―文士廃業(二), 阿川弘之, 図書, 504, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1928 志賀直哉(第四十九回)―大東亜戦争, 阿川弘之, 図書, 505, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1929 志賀直哉(第五十回)―戦中縁辺(一), 阿川弘之, 図書, 506, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1930 志賀直哉(第五十一回)―戦中縁辺(二), 阿川弘之, 図書, 507, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1931 志賀直哉(第五十二回)―天皇制(一), 阿川弘之, 図書, 508, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1932 志賀直哉(第五十三回)―天皇制(二), 阿川弘之, 図書, 509, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1933 志賀直哉(第五十四回)―国語問題(一), 阿川弘之, 図書, 510, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1934 志賀直哉論へ向けて, 荒井均, 解釈, 37-5, , 1991, カ00030, 近代文学, 著作家別, ,
1935 志賀直哉作品と植物, 塚谷裕一, 図書, 501, , 1991, ト00860, 近代文学, 著作家別, ,
1936 志賀直哉文芸・その形成期(二)―<家族>の発見, 山口直孝, 日本文芸研究, 42-4, , 1991, ニ00530, 近代文学, 著作家別, ,
1937 『志賀直哉』をめぐる断想, 本多秋五, 群像, 46-1, , 1991, ク00130, 近代文学, 著作家別, ,
1938 炉辺漫談この「能面」を観よ―志賀文学、小津映画から観た日本的「私」とその他, 夏剛, 福岡ユネスコ, 26, , 1991, f00050, 近代文学, 著作家別, ,
1939 志賀直哉月報総覧(増補), 三ツ木照夫, 日大桜丘高校研究紀要, 15, , 1991, ニ00315, 近代文学, 著作家別, ,
1940 小説をどう読むか 6(最終回) 物語と小説のあいだ―志賀直哉の小説を読む, 紅野謙介, 月刊国語教育, 10-11, , 1991, ケ00175, 近代文学, 著作家別, ,
1941 志賀直哉作中人物事典, 池内輝雄, 国文学, 36-11, , 1991, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
1942 「赤西蛎太」の可能性, 越智良二, 愛媛大学教育学部紀要, 23, , 1991, エ00060, 近代文学, 著作家別, ,
1943 現代小説における愛の可能性と不可能性―恋愛小説としての「暗夜行路」, 高橋英夫, 国文学, 36-1, , 1991, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
1944 『大津順吉』試論―「不定の過去」への視座, 杉山雅彦, 文芸と批評, 7-4, , 1991, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
1945 『城の崎にて』を読む―「気分」の違いに着目して, 鳴島甫, 国語教室, 42, , 1991, コ00655, 近代文学, 著作家別, ,
1946 志賀直哉『城の崎にて』論, 中条忠行, 東海大学湘南文学, 25, , 1991, シ00670, 近代文学, 著作家別, ,
1947 半客体化のリアリズム―志賀直哉『城の崎にて』の表現分析, 相原林司, 言語と文芸, 107, , 1991, ケ00250, 近代文学, 著作家別, ,
1948 クローディアスの形象化(一)―「クローディアスの日記」を中心として, 鶴谷憲三, 国文学研究(梅光女学院), 27, , 1991, ニ00420, 近代文学, 著作家別, ,
1949 『児を盗む話』のエロスと孤独―初期志賀直哉の性と文学(三), 富沢成実, 立命館文学, 520, , 1991, リ00120, 近代文学, 著作家別, ,
1950 『小僧の神様』の問題点, 大里恭三郎, 常葉国文, 16, , 1991, ト00840, 近代文学, 著作家別, ,