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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 詩集のコレクション―高橋留治・衣笠静夫のことなど, 紅野敏郎, 図書, , 654, 2003, ト00860, 近代文学, 詩, , |
1902 | 賢治と中也それに白秋(1)―幻覚する賢治と凶兆を予見する中也, 宮沢健太郎, 白百合女子大学研究紀要, , 39, 2003, シ00840, 近代文学, 詩, , |
1903 | ポエジーの臨界へ―「Edge in Tokyo」, 杉本真維子 石田瑞穂 生野毅, 現代詩手帖, 46-1, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1904 | <座談会>詩の現在12 言語・世界―吉岡実・吉増剛造・詩的現在, 野村喜和夫 城戸朱理 藤沢周, 現代詩手帖, 46-1, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1905 | <対談>秋吉台・現代詩セミナー 神話を生きるということ, 高橋睦郎 佐々木幹郎, 現代詩手帖, 46-1, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1906 | <講演>秋吉台・現代詩セミナー 詩における思想とは何か―ことば・音楽・感性, 辻井喬, 現代詩手帖, 46-1, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1907 | <講演>秋吉台・現代詩セミナー フィクションとしての詩について, 荒川洋治, 現代詩手帖, 46-1, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1908 | <座談会>秋吉台・現代詩セミナー 自由詩の伝統はどこにあるのか―分科会「伝統」, 大岡信 安藤元雄 倉橋健一 高橋睦郎 山本哲也, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1909 | <講演>秋吉台・現代詩セミナー 私にとって詩の構造とは何であったか―「詩と構造」, 入沢康夫, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1910 | 追悼・安原顕, 井出彰 小山晃一, 現代詩手帖, 46-3, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1911 | <座談会>詩の現在13 記憶・歴史―萩原朔太郎・西脇順三郎・金子光晴・鮎川信夫・田村隆一・吉岡実, 野村喜和夫 城戸朱理 北川透, 現代詩手帖, 46-4, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1912 | <インタビュー>特集 「読者」―いま詩はどこに届くか 詩と世界を貫くもの―「詩の力、文学の場所」, 瀬尾育生 添田馨, 現代詩手帖, 46-5, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1913 | 特集 「読者」―いま詩はどこに届くか 投壜・秘密・脱糞, 野村喜和夫, 現代詩手帖, 46-5, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1914 | 特集 「読者」―いま詩はどこに届くか 購読者論, 横木徳久, 現代詩手帖, 46-5, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1915 | 特集 「読者」―いま詩はどこに届くか 共犯幻想あるいは逆さの鱗, 笠井嗣夫, 現代詩手帖, 46-5, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1916 | 特集 「読者」―いま詩はどこに届くか 見ること(読むこと)の暴力的な顕れについて―若林奮の「振動尺」、福山知佐子の絵にふれて, 吉田文憲, 現代詩手帖, 46-5, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1917 | 特集 「読者」―いま詩はどこに届くか 火の玉のような普通さ, 穂村弘, 現代詩手帖, 46-5, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1918 | 特集 「読者」―いま詩はどこに届くか 結晶と破片―詩が読者にとどくということ, 細見和之, 現代詩手帖, 46-5, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1919 | <座談会>特集 戦後関西詩―現代詩のもうひとつの風景 あのころの風景と詩人たちの群像―戦後関西詩をめぐって, 杉山平一 長谷川龍生 倉橋健一, 現代詩手帖, 46-6, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1920 | 特集 戦後関西詩―現代詩のもうひとつの風景 戦後詩グループ「山河」の栄光と、その末路, 浜田知章, 現代詩手帖, 46-6, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1921 | 特集 戦後関西詩―現代詩のもうひとつの風景 戦後関西詩史年表(一九四〇~一九七〇), 中塚鞠子, 現代詩手帖, 46-6, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1922 | <座談会>詩的六〇年代から現在へ 多様性の発火点, 天沢退二郎 渡辺武信 福間健二, 現代詩手帖, 46-7, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1923 | <座談会>詩の現在 最終回 資本・痛覚―荒川洋治・藤井貞和・瀬尾育生, 野村喜和夫 城戸朱理 永原孝道, 現代詩手帖, 46-7, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1924 | 「凶区」とはなにか1 長い長い幕間の後に。, 渡辺武信, 現代詩手帖, 46-7, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1925 | 特集 いま、詩はどう変わったか 歴史の喪失、それから―詩的現在展望1985-2002, 北川透 稲川方人 井坂洋子 城戸朱理, 現代詩手帖, 46-8, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1926 | 「凶区」とはなにか2 出会いに費やされた歳月, 渡辺武信, 現代詩手帖, 46-8, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1927 | 「凶区」とはなにか3 題名決定までの紆余曲折, 渡辺武信, 現代詩手帖, 46-9, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1928 | 「凶区」とはなにか4 創刊当時の同人の詩観, 渡辺武信, 現代詩手帖, 46-10, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1929 | 総特集・日本語 「近代―詩」の言葉, 藤井貞和, ユリイカ, 35-7, 477, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1930 | 「凶区」とはなにか5 自立したメディアを目指して, 渡辺武信, 現代詩手帖, 46-11, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1931 | 展望 現代詩年鑑2004 ここにある稀有の開かれについて―三冊の「全詩集」を前にして, 田野倉康一, 現代詩手帖, 46-12, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1932 | 展望 現代詩年鑑2004 われわれが踏み込みつつある世界―, 近藤洋太, 現代詩手帖, 46-12, , 2003, ケ00303, 近代文学, 詩, , |
1933 | 小さな詩、大きな思想, 菅野昭正, 『岩波講座文学』, 1, 月報7, 2003, イ0:735:1, 近代文学, 詩, , |
1934 | まえがき―火の詩、風の詩, 松浦寿輝, 『岩波講座文学』, 4, , 2003, イ0:735:4, 近代文学, 詩, , |
1935 | <座談会> 詩の起源、詩の未来, 松浦寿輝 吉増剛造 夏石番矢 城戸朱理, 『岩波講座文学』, 4, , 2003, イ0:735:4, 近代文学, 詩, , |
1936 | 短詩型の可能性, 川本皓嗣, 『岩波講座文学』, 4, , 2003, イ0:735:4, 近代文学, 詩, , |
1937 | 散文詩の誕生, 中地義和, 『岩波講座文学』, 4, , 2003, イ0:735:4, 近代文学, 詩, , |
1938 | 近代日本のアルス・ポエティカ―折口信夫・萩原朔太郎・幸田露伴の詩的言語論, 樋口覚, 『岩波講座文学』, 4, , 2003, イ0:735:4, 近代文学, 詩, , |
1939 | 詩と国境―民族・翻訳・宛先, 守中高明, 『岩波講座文学』, 4, , 2003, イ0:735:4, 近代文学, 詩, , |
1940 | 回覧雑誌「密室」第二号・解説と翻刻(二), 木股知史, 甲南大学紀要, , 133, 2004, コ00200, 近代文学, 詩, , |
1941 | 創造と模倣 戦後日本の詩, 李徳純, 鴎外, , 72, 2003, オ00005, 近代文学, 詩, , |
1942 | 追悼 多田智満子, 高橋睦郎 四方田犬彦, ユリイカ, 35-4, 474, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1943 | 追悼 窪田般弥, 安藤元雄 清水茂, ユリイカ, 35-4, 474, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1944 | 特集 詩集のつくり方 書き手よ、よき読み手であれ, 高橋睦郎 福間健二, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1945 | “空隙”としての「口語詩」―明治四十年代「口語」と「詩」をめぐる問題系(前), 竹本寛秋, 国語国文研究, , 123, 2003, コ00730, 近代文学, 詩, , |
1946 | “空隙”としての「口語詩」―明治四十年代「口語」と「詩」をめぐる問題系(後), 竹本寛秋, 国語国文研究, , 124, 2003, コ00730, 近代文学, 詩, , |
1947 | 特集 詩集のつくり方 かくも悩ましき幻想―詩集について、問われて, 長谷川郁夫, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1948 | 特集 詩集のつくり方 自我―像から遠く離れる, 稲川方人, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1949 | <インタビュー>特集 詩集のつくり方 木村栄治(七月堂)・鈴木一民(書肆山田)・佐藤一郎(思潮社)に聞く, 木村栄治 鈴木一民 佐藤一郎 松本圭二 『ユリイカ』編集部, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |
1950 | 特集 詩集のつくり方 詩、活字になる―タイポグラファ・志茂太郎小伝, 片塩二朗, ユリイカ, 35-5, 475, 2003, ユ00200, 近代文学, 詩, , |