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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
195151 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『のぼり路』, 内藤明, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195152 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『小園』, 島田修三, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195153 特集・巨人斎藤茂吉総点検 『つきかげ』, 大島史洋, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195154 特集・巨人斎藤茂吉総点検 斎藤茂吉略年譜, 安森敏隆, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195155 「たけくらべ」検査場説の検証, 近藤典彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195156 平岡敏夫著『<夕暮れ>の文学史』, 今野寿美, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
195157 岩淵宏子・北田幸恵編著『はじめて学ぶ 日本女性文学史[近現代編]』, 尾形明子, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
195158 鴎外 その出発118 マリイの死について―『うたかたの記』をめぐって(二十二), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195159 本・人・出版社80 大鹿卓の第一詩集『兵隊』と第一短編集『野蛮人』佐藤一英・横光利一・佐藤春夫などをめぐって, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 70-9, 892, 2005, コ00950, 近代文学, 一般, ,
195160 特集・創られる伝説―歴史意識と説話 柳田国男の伝説研究―『遠野物語』から『山島民譚集』へ, 石井正己, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195161 特集・創られる伝説―歴史意識と説話 折口信夫の伝説研究―『土俗と伝説』とその周辺から, 小池淳一, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195162 特集・創られる伝説―歴史意識と説話 近代の「美談」と「伝説」という問い, 重信幸彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, コ00950, 近代文学, 一般, ,
195163 特集・創られる伝説―歴史意識と説話 鉄道と伝説―たどる文芸の想像力, 野村典彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, コ00950, 近代文学, 一般, ,
195164 鴎外 その出発119 「ロオレライ」の構図の「ゆくへ」―『うたかたの記』をめぐって(二十三), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195165 本・人・出版社81 横光の同期生吉田一穂の『海の聖母』と『故園の書』, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 70-10, 893, 2005, コ00950, 近代文学, 一般, ,
195166 <座談会>特集 戦後派の再検討 戦後派の再検討, 川村湊 富岡幸一郎 柘植光彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 一般, ,
195167 特集 戦後派の再検討 野間宏, 木村幸雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195168 特集 戦後派の再検討 「戦後」を抱きしめて―梅崎春生の戦後認識, 木村功, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195169 特集 戦後派の再検討 椎名麟三, 宮坂覚, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195170 特集 戦後派の再検討 武田泰淳, 重岡徹, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195171 特集 戦後派の再検討 埴谷雄高―成長する埴谷世界・神林長平を視座として, 柘植光彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195172 特集 戦後派の再検討 大岡昇平―『ながい旅』における<苦い真実>, 根岸泰子, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195173 特集 戦後派の再検討 実践としての寓話―安部公房とイソップ, 鳥羽耕史, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195174 特集 戦後派の再検討 堀田善衛―『若き日の詩人たちの肖像』と『記念碑』, 伊豆利彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195175 特集 戦後派の再検討 ザインとゾルレン―三島由紀夫小論, 松本道介, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195176 特集 戦後派の再検討 長谷川四郎―人と作品, 福島紀幸, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195177 特集 戦後派の再検討 「狼火」を上げつづけた作家―井上光晴, 黒古一夫, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195178 特集 戦後派の再検討 福永武彦―魂の音楽を奏でる芸術家, 首藤基澄, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195179 特集 戦後派の再検討 平野謙と「文学者の戦争責任」の問題―『新生』論・再説, 杉野要吉, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195180 特集 戦後派の再検討 本多秋五氏の戦後, 野山嘉正, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195181 特集 戦後派の再検討 荒正人―文学論から見る「エゴイズム」, 高橋啓太, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195182 特集 戦後派の再検討 小田切秀雄―その遺骨を砕く, 鈴木貞美, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195183 特集 戦後派の再検討 山室静の距離, 腰原哲朗, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195184 特集 戦後派の再検討 佐々木基一の文学動態, 槙林滉二, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195185 特集 戦後派の再検討 『鳴海仙吉』試論―中野重治の批判を受けて, 岡本亮, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195186 特集 戦後派の再検討 花田清輝―形式論理と「古き惨虐性」としての現実, 乾口達司, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195187 特集 戦後派の再検討 寺田透と戦後派文学, 長沢雅春, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195188 特集 戦後派の再検討 加藤周一, 斎藤慎爾, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195189 特集 戦後派の再検討 「荒地」の詩人たち, 中川敏, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 詩, ,
195190 特集 戦後派の再検討 木下順二と「戦後」―「夕鶴」の受容をめぐって, 千田洋幸, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195191 特集 戦後派の再検討 三島由紀夫筆名誕生の経緯―池田勉氏回想の紹介, 福田秀一, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195192 野乃宮紀子著『芹沢光治良―人と文学』, 松本道介, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
195193 今野寿美著『24のキーワードで読む与謝野晶子』, 近藤典彦, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
195194 岡井隆著『『赤光』の生誕』, 小池光, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 書評・紹介, ,
195195 鴎外 その出発120 原『うたかたの記』という考え方―『うたかたの記』をめぐって(二十四), 竹盛天雄, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195196 本・人・出版社82 深田久弥・横光との縁、東峰書房刊行の随想集『春蘭』, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 70-11, 894, 2005, コ00950, 近代文学, 一般, ,
195197 作家の妻が書くとき―森しげをめぐるテクスチュアル・ハラスメントの構図, 藤木直実, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
195198 王の「人間宣言」は許されるか―芥川龍之介「鼻」を契機に, 篠崎美生子, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
195199 江口渙『続わが文学半生記』の余白に―G・ソレル『暴力論』とロープシン『蒼ざめたる馬』, 藤井貴志, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
195200 保田与重郎の合言葉―「みやらびあはれ」における暴力の問題, 大杉重男, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,