検索結果一覧
検索結果:195771件中
195201
-195250
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
195201 | 絶望の表現としての暴力、という問題―松本清張「黒地の絵」, 佐藤泉, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195202 | 暴力装置としての近代―村上春樹『アフターダーク』, 勝原晴希, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195203 | 介護というは死ぬ事と見付けたり―モブ・ノリオの『介護入門』, 佐藤深雪, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195204 | 子午線 小説は終焉したのか?―高良留美子『百年の跫音』の試み, 岡野幸江, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195205 | 読む 原作と芝居の齟齬―末広鉄腸『雪中梅』をめぐって, 甘露純規, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195206 | 宗像和重著『投書家時代の森鴎外―草創期活字メディアを舞台に』, 須田喜代次, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195207 | 相馬庸郎著『秋元松代 希有な怨念の劇作家』, 井上理恵, 日本文学/日本文学協会, 54-1, 619, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195208 | 「記憶」の想起という問題―寺田寅彦の<小説>におけるプロットの方法, 生方智子, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195209 | <宗教>的ロジックの消長―長与善郎「青銅の基督」をめぐる大正期<芸術>観の断層, 西山康一, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195210 | 野坂昭如「火垂るの墓」と高畑勲『火垂るの墓』, 越前谷宏, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195211 | 子午線 階層化社会の中の文学, 吉野瑞恵, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
195212 | 読む 折口信夫と新仏教家藤無染, 保坂達雄, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195213 | 滝藤満義著『小説の近代―「私」の行方』, 畑有三, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195214 | 勝又浩著『中島敦の遍歴』, 山下真史, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195215 | 作者とテクストの<間>―柴田勝二著『<作者>をめぐる冒険』を読んで, 松沢和宏, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195216 | 鈴木敏子著『「らい学級の記録」再考』―被差別の子らに、よりそうということ, 乗木養一, 日本文学/日本文学協会, 54-4, 622, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195217 | 展望 文学研究の「八〇年代問題」を今超える, 田中実, 日本文学/日本文学協会, 54-5, 623, 2005, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
195218 | 「日本の橋」のロマンティシズム, 森かをる, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195219 | 読む <聖なるもの>の表象をめぐって―夏目漱石「琴のそら音」私解, 権田和士, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195220 | 川島秀一『表現の身体―藤村・白鳥・漱石・賢治』, 関谷由美子, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195221 | 平岡敏夫著『<夕暮れ>の文学史』, 宮坂覚, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195222 | 山崎省一著『安岡章太郎論』, 佐藤洋一, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195223 | 馬場伸彦編『ロボットの文化誌』, 中沢弥, 日本文学/日本文学協会, 54-6, 624, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195224 | 子午線 同時進行の包摂と解体、それに伴う遅延と盲点, 柳瀬善治, 日本文学/日本文学協会, 54-7, 625, 2005, ニ00390, 近代文学, 一般, , |
195225 | 読む 「嘲笑」をめぐって―井伏鱒二『山椒魚』を読む, 斎藤和也, 日本文学/日本文学協会, 54-7, 625, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195226 | 兵藤裕己著『演じられた近代』, 神山彰, 日本文学/日本文学協会, 54-7, 625, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195227 | 石井正己著『物語の世界へ 遠野・昔話・柳田国男』, 佐藤健二, 日本文学/日本文学協会, 54-7, 625, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195228 | 山崎真紀子著『田村俊子の世界 作品と言説空間の変容』, 光石亜由美, 日本文学/日本文学協会, 54-7, 625, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195229 | 江種満子著『わたしの身体、わたしの言葉―ジェンダーで読む日本近代文学』, 中山和子, 日本文学/日本文学協会, 54-7, 625, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195230 | 「作品論」の未来―高田知波著『<名作>の壁を超えて―『舞姫』から『人間失格』まで』を読んで, 田中実, 日本文学/日本文学協会, 54-8, 626, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195231 | 百川敬仁著『夢野久作―方法としての異界』, 松本常彦, 日本文学/日本文学協会, 54-8, 626, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195232 | 小林美恵子著『昭和十年代の佐多稲子』, 竹内栄美子, 日本文学/日本文学協会, 54-8, 626, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195233 | 野中潤著『横光利一と敗戦後文学』, 山本亮介, 日本文学/日本文学協会, 54-8, 626, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195234 | 同一の夢、同一の物語―末広鉄腸『南洋の大波瀾』と明治期のフィリピン進出論をめぐって, 大西仁, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195235 | 未完の大作の存在意義―泉鏡花「龍胆と撫子」論, 清水潤, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195236 | 横光利一「夜の靴」論, 日置俊次, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195237 | 立松和平「海の命」を読む, 山本欣司, 日本文学/日本文学協会, 54-9, 627, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195238 | 音菊半七捕物帳(おとにきくはんしちとりものちょう)―江戸の残党, 浅子逸男, 日本文学/日本文学協会, 54-10, 628, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, , |
195239 | 斎藤希史著『漢文脈の近代―清末=明治の文学圏』, 林原純生, 日本文学/日本文学協会, 54-10, 628, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195240 | 竹内栄美子著『批評精神のかたち 中野重治・武田泰淳』, 日高昭二, 日本文学/日本文学協会, 54-10, 628, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, , |
195241 | 芥川龍之介「羅生門」論, 日置俊次, 青山語文, , 35, 2005, ア00200, 近代文学, 著作家別, , |
195242 | 金史良「光の中に」論―重層する差異, 糸井梓, 青山語文, , 35, 2005, ア00200, 近代文学, 著作家別, , |
195243 | 一葉の孤児物語―「雪の日」から「大つごもり」へ, 木村幸雄, 大妻国文, , 36, 2005, オ00460, 近代文学, 著作家別, , |
195244 | 宮沢賢治「化物丁場」考, 杉浦静, 大妻国文, , 36, 2005, オ00460, 近代文学, 著作家別, , |
195245 | <再生>するジャーナリズム/反発する太宰治―復刊第一号「婦人朝日」から「貨幣」を読む, 井原あや, 大妻国文, , 36, 2005, オ00460, 近代文学, 著作家別, , |
195246 | 『夢十夜』を読む―「第七夜」西へ向かう船, 越智悦子, 岡大国文論稿, , 33, 2005, オ00500, 近代文学, 著作家別, , |
195247 | 夢野久作宛、佐左木俊郎書簡―翻刻と解題, 大鷹涼子, 岡大国文論稿, , 33, 2005, オ00500, 近代文学, 著作家別, , |
195248 | 三島由紀夫『サド侯爵夫人』論―「一心同体」の幻想をめぐって, 崔殷景, 国語国文学(東京学芸大), , 37, 2005, カ00180, 近代文学, 著作家別, , |
195249 | 少女の<装い>―吉田秋生『桜の園』と宝塚における少女像, 早川香世, 国語国文学(東京学芸大), , 37, 2005, カ00180, 近代文学, 一般, , |
195250 | 近代中国における小川未明童話の翻訳について―『牧羊児』所収作品を中心に, 成実朋子, 学大国文, , 48, 2005, カ00260, 近代文学, 著作家別, , |