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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19501 貝と河童と花祭り, 山田有策, 国語と国文学, 74-3, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
19502 泉鏡花「貝の穴に河童の居る事」論―堀辰雄の同時代評を起点に, 清水潤, 論樹, 11, , 1997, ロ00035, 近代文学, 作家別, ,
19503 方法としての芝居―泉鏡花「陽炎座」論, 赤間亜生, 日本近代文学, 56, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
19504 泉鏡花「葛飾砂子」雑感, 中村都史彦, イミタチオ, 30, , 1997, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
19505 乱舞する手毬, 小野めぐみ, 国語国文学(東京学芸大), 29, , 1997, カ00180, 近代文学, 作家別, ,
19506 さいもん語りの響き―泉鏡花「国貞ゑがく」論, 小埜裕二, イミタチオ, 30, , 1997, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
19507 泉鏡花論―『化鳥』にみる母性と幻想世界の結晶, 鈴木俊子, 白門国文, 14, , 1997, ハ00080, 近代文学, 作家別, ,
19508 「高野聖」の幻想性―<間(魔)>の形象化について, 黒川友美子, 文化論輯, 7, , 1997, フ00414, 近代文学, 作家別, ,
19509 <遠近法>の時代―森林幻想と「高野聖」と, 新保邦寛, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
19510 想像力の地形学―泉鏡花『春昼』に即して, 村上光彦, 成蹊国文, 30, , 1997, セ00020, 近代文学, 作家別, ,
19511 「神鑿」論―典拠に関する諸問題, 浅野敏文, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), 26, , 1997, タ00005, 近代文学, 作家別, ,
19512 鏡花「註文帳」考, 中谷克己, 青須我波良, 53, , 1997, ア00160, 近代文学, 作家別, ,
19513 泉鏡花「化銀杏」論―世間・殺意・自閉性, 市川祥子, 群馬県立女子大学紀要, 18, , 1997, ク00143, 近代文学, 作家別, ,
19514 「貧民倶楽部」の周辺, 出原隆俊, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
19515 大正四年〜七年の泉鏡花の小説―「幻の絵馬」と「芍薬の歌」, 清水潤, 岡大国文論稿, 25, , 1997, オ00500, 近代文学, 作家別, ,
19516 泉鏡花『由縁の女』の物語構造, 宮島公夫, イミタチオ, 30, , 1997, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
19517 泉鏡花「由縁の女」のランドスケープ, 森英一, イミタチオ, 30, , 1997, イ00137, 近代文学, 作家別, ,
19518 泉鏡花「瓔珞品」の素材(一)―吉田賢龍のことなど, 吉田昌志, 学苑, 683, , 1997, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
19519 泉鏡花「瓔珞品」の素材(二), 吉田昌志, 学苑, 685, , 1997, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
19520 『龍潭譚』試論―鏡花の特権的自我の形成, 鈴木啓子, 淵叢, 6, , 1997, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
19521 転向論における「記者的姿勢」(上)―磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性, 柳瀬善治, 国文学攷, 155, , 1997, コ00990, 近代文学, 作家別, ,
19522 転向論における「記者的姿勢」(下)―磯田光一『比較転向論序説』の戦略の脱政治性, 柳瀬善治, 国文学攷, 156, , 1997, コ00990, 近代文学, 作家別, ,
19523 <翻> 翻刻『春城日誌』(一四)―『双魚堂日誌』明治四十三年一月〜六月, 春城日誌研究会, 早稲田大学図書館紀要, 44, , 1997, ワ00120, 近代文学, 作家別, ,
19524 伊藤永之介「梟」の冒頭が教えるもの, 北条常久, 日本文学/日本文学協会, 46-4, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
19525 伊東静雄ノート(最終回)―詩が「うた」であることをめぐって, 溝口章, 火箭, 20, , 1997, カ00409, 近代文学, 作家別, ,
19526 再考 伊東静雄とヘルダーリーン, 吉田正勝, 大阪樟蔭女子大学論集, 34, , 1997, オ00250, 近代文学, 作家別, ,
19527 新即物主義から『わがひとに与ふる哀歌』―伊東静雄における「反省」, 野坂昭雄, 日本文芸論叢, 11, , 1997, ニ00562, 近代文学, 作家別, ,
19528 『わがひとに与ふる哀歌』から『詩集夏花』へ―太陽、朝顔、水中花, 碓井雄一, 文学と教育, 34, , 1997, フ00367, 近代文学, 作家別, ,
19529 伊藤整「鏡の中」論―方法論としての小説, 倉西聡, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
19530 息づく肉体としての詩―伊藤比呂美論, 石井辰彦, 現代詩手帖, 40-3, , 1997, ケ00303, 近代文学, 作家別, ,
19531 都市と光―井上ひさし『父と暮らせば』に寄せて, 上倉庸敬, 日本の美学, 26, , 1997, ニ00362, 近代文学, 作家別, ,
19532 井上光晴の草稿、ノート, ゆりはじめ, 神奈川近代文学館, 55, , 1997, カ00438, 近代文学, 作家別, ,
19533 特集 歴史と文学 『蒼き狼』論争をめぐって―井上靖の歴史小説と大岡昇平の歴史小説論, 曾根博義, 新潮, 94-1, , 1997, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
19534 『蒼き狼』論争のために, 柴口順一, 国語国文研究, 106, , 1997, コ00730, 近代文学, 作家別, ,
19535 井上靖と英文学―短編「ある女の死」の場合, 藤沢全, 国際関係研究(国際文化編), 18-2, , 1997, コ00859, 近代文学, 作家別, ,
19536 井上靖「おろしや国酔夢譚」―<時代と異文化体験>、初出の構成を中心に, 熊木哲, 大妻国文, 28, , 1997, オ00460, 近代文学, 作家別, ,
19537 井上靖『孔子』と日本の儒教, 高橋千剣破, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19538 『しろばんば』〔前篇〕論―風景の交錯, 顧偉良, 言語と文芸, 114, , 1997, ケ00250, 近代文学, 作家別, ,
19539 「流転」成立考―井上靖文学生成の一過程, 高木伸幸, 国文学攷, 156, , 1997, コ00990, 近代文学, 作家別, ,
19540 井上靖『本覚坊遺文』余聞―侘数寄の継承, 岩井昭三, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ハ00026, 近代文学, 作家別, ,
19541 文士の手紙(67) 井上友一郎, 青木正美, 彷書月刊, 13-12, , 1997, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
19542 現代作家論シリーズ・第十六回 井上夢人論―「青空」―決して壊せない鏡, 切通理作, 文学界, 51-12, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19543 モダニズムの文法あるいは井伏鱒二, 日高昭二, 日本近代文学, 57, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
19544 <翻> 井伏素老詩文一覧, 寺横武夫, 近世・近代文学の形成と展開, , , 1997, イ0:622, 近代文学, 作家別, ,
19545 「お島の存念書」考―井伏鱒二の一志向, 槙林滉二, 文教国文学, 35・36, , 1997, フ00416, 近代文学, 作家別, ,
19546 『黒い雨』を読む, 山下宏明, 愛知淑徳大学論集, 22, , 1997, ア00108, 近代文学, 作家別, ,
19547 『黒い雨』論―<原爆>を書くことの物語, 蓼沼正美, 国語国文研究, 106, , 1997, コ00730, 近代文学, 作家別, ,
19548 井伏鱒二「さざなみ軍記」試論, 望月暁子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, 5, , 1997, フ00021, 近代文学, 作家別, ,
19549 井伏鱒二初期の短編『祖父』のことなど―新版全集に収録されなかった作品, 高沢健三, 文学と教育, 176, , 1997, フ00368, 近代文学, 作家別, ,
19550 井伏鱒二『祖父』と文芸同人雑誌「人類」(上), 高沢健三, 文学と教育, 178, , 1997, フ00368, 近代文学, 作家別, ,