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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
195551 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 坂口安吾の織田信長, 谷口克広, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195552 <鼎談>特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 歴史とアジア―ウィットフォーゲルをめぐって, 柄谷行人 湯浅赳男 関井光男, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195553 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 安吾の歴史小説の書法について, 松本常彦, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195554 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 想ひ出の町々―京都―坂口安吾・新資料, , 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195555 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア サティ、コクトオ、そして安吾、北園克衛, 奥成達, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195556 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 坂口安吾とGHQ/SCAPの検閲―刻印された占領期の痕跡, 十重田裕一, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195557 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 坂口安吾の自伝とその歴史―自己発見のモチーフを中心に, 石阪幹将, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195558 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 経済小説/キャラクター小説としての『金銭無情』, 佐藤健一, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195559 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 司馬遼太郎と坂口安吾―黒田如水・「平凡な紳士」と「二流の人」, 重里徹也, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195560 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 野田秀樹と安吾―『贋作・桜の森の満開の下』, 今村忠純, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195561 特集:歴史家・坂口安吾―世界システムとアジア 坂口安吾歴史年表, , 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195562 境界の侵犯から3―58スクリーンのささやき(続), 和田忠彦, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 一般, ,
195563 近代小説新考 明治の青春175―岩野泡鳴「耽溺」(その二十二), 野山嘉正, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 著作家別, ,
195564 本好き人好き195 陸軍省新聞班―たて生『陸軍棚ざらひ』樋口長市『我国現時の三大教育学説』, 谷沢永一, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 一般, ,
195565 逍遙・文学誌174 第二次「早稲田文学」百五十号記念号―未明・白鳥・空穂・耿之介・秋江・御風・雨雀・作次郎・本間・楠山ら, 紅野敏郎, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 一般, ,
195566 花田俊典著『坂口安吾生成』, 関谷一郎, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 書評・紹介, ,
195567 上笙一郎著『日本児童文学研究史』, 紅野敏郎, 国文学, 50-13, 731, 2005, コ00940, 近代文学, 書評・紹介, ,
195568 子午線 「いま最もホットな小説家」としての小林多喜二, 島村輝, 日本文学/日本文学協会, 54-12, 630, 2005, ニ00390, 近代文学, 著作家別, ,
195569 田村圭司著『吉田一穂 究極の詩の構図』, 大塚常樹, 日本文学/日本文学協会, 54-12, 630, 2005, ニ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
195570 自己特化の文学―「いのちの初夜」と同時代, 荒井裕樹, 国語と国文学, 82-12, 985, 2005, コ00820, 近代文学, 著作家別, ,
195571 夢のリアリズム―島尾敏雄と脱植民地化の文体, 佐藤泉, 文学, 6-6, , 2005, フ00290, 近代文学, 著作家別, ,
195572 明治二十年代「恋愛」論の種々相―布川孫市『相思恋愛之現象』その他, 小谷野敦, 文学, 6-6, , 2005, フ00290, 近代文学, 一般, ,
195573 国民表象の斉一性と国民意識の多層性―兵藤裕巳著『演じられた近代―<国民>の身体とパフォ-マンス』, 島薗進, 文学, 6-6, , 2005, フ00290, 近代文学, 書評・紹介, ,
195574 世界文学としての漱石文学:『行人』, 千種 キムラ・スティーブン, 国文学解釈と鑑賞, 70-12, 895, 2005, コ00950, 近代文学, 著作家別, ,
195575 本・人・出版社83 八木義徳の「劉広福」―「満洲観光」「日本文学者」「文芸春秋」, 紅野敏郎, 国文学解釈と鑑賞, 70-12, 895, 2005, コ00950, 近代文学, 一般, ,
195576 竹内好論―国民文学論争における政治と文学, 内藤由直, 論究日本文学, , 82, 2005, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
195577 網野菊の死生観―『さくらの花』を中心にして, 佐々木清次, 論究日本文学, , 82, 2005, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
195578 清兵衛の剣―藤沢周平の武家小説, 安藤勝志, 論究日本文学, , 82, 2005, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
195579 <シンポジウム>「世界の中の日本文学」 世界の中の日本文学, チャールズ・フォックス, 論究日本文学, , 81, 2005, ロ00034, 近代文学, 一般, ,
195580 <シンポジウム>「世界の中の日本文学」 韓国における日本文学研究の状況と展望, 崔在哲, 論究日本文学, , 81, 2005, ロ00034, 近代文学, 一般, ,
195581 金石範「虚夢譚」の<私>と朝鮮育ちの日本人F―在日朝鮮人<私>の在日性を照らすもう一つの装置, 北野昭彦, 論究日本文学, , 81, 2005, ロ00034, 近代文学, 著作家別, ,
195582 映画の体験とリアリズム―黒沢明[どですかでん]/山本周五郎「季節のない街」論, 友田義行, 論究日本文学, , 81, 2005, ロ00034, 近代文学, 一般, ,
195583 木村一信著『昭和作家の<南洋行>』, 森本穫, 論究日本文学, , 81, 2005, ロ00034, 近代文学, 書評・紹介, ,
195584 『風の歌を聴け』の音楽(二)―音楽によせる<僕>の目論み, 大山尚, 野州国文学, , 75, 2005, ヤ00010, 近代文学, 著作家別, ,
195585 「開化の良人」論―継承される<開化の悲劇>, 鈴木淳, 明大日本文学, , 31, 2005, メ00080, 近代文学, 著作家別, ,
195586 「絶対の境地」をめぐる時間―夏目漱石『行人』最終章「塵労」に着目して, 窪川真紀子, 文芸と批評, 10-2, 92, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195587 マリア/聖霊/ジヤアナリスト―芥川龍之介「西方の人」「続西方の人」の磁場, 小沢純, 文芸と批評, 10-2, 92, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195588 ジャンルの境界へ―谷崎潤一郎『吉野葛』をめぐって, 田中佳太, 文芸と批評, 10-2, 92, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195589 現実と幻想の間―伊藤整「幽鬼の街」の構造, 尾形大, 文芸と批評, 10-2, 92, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195590 立原道造 「中間者」の帰趨―「風立ちぬ」・リルケを通して, 名木橋忠大, 文芸と批評, 10-2, 92, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195591 「ある」と思えば「からっぽ」―太宰治『女生徒』, 吉田咲, 文芸と批評, 10-2, 92, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195592 藤枝静男「路」試論―ずれていく言葉、イメ-ジの突発, 近藤富, 文芸と批評, 10-2, 92, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195593 <書くこと>と<忘れること>―田山花袋「蒲団」、煩悶のゆくえ, 永井聖剛, 文芸と批評, 10-1, 91, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195594 志賀直哉「正義派」論, 荒井均, 文芸と批評, 10-1, 91, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195595 「自由」と表象―椎名麟三『自由の彼方で』その他, 立尾真士, 文芸と批評, 10-1, 91, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195596 吉増作品、その音楽を保証するもの―吉増剛造「赤馬、静かに(be quiet please)アメリカ」へ向けて, 古川晴彦, 文芸と批評, 10-1, 91, 2005, フ00490, 近代文学, 著作家別, ,
195597 ゆっくりとおやすみになって下さい―うさぎとかめの話, 青木稔弥, 文学史研究/大阪市立大学, , 45, 2005, フ00350, 近代文学, 児童文学, ,
195598 テクスト化される階層―横光利一「朦朧とした風」、及び「七階の運動」を巡って, 中川智寛, 文学・語学, , 182, 2005, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
195599 吉井勇年譜考証再論(補遺)―沛蕃社と祇園名歌誕生まで, 松原伝治, 文学・語学, , 182, 2005, フ00340, 近代文学, 著作家別, ,
195600 <講演> 「明星」から海彼の国へ―杢太郎・白秋そして啄木, 安森敏隆, 文学・語学, , 182, 2005, フ00340, 近代文学, 短歌, ,