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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19551 井伏鱒二『祖父』と文芸同人雑誌「人類」(下), 高沢健三, 文学と教育, 179, , 1997, フ00368, 近代文学, 作家別, ,
19552 「若草」と井伏鱒二, 紅野敏郎, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
19553 研究動向 井伏鱒二, 前田貞昭, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
19554 <対談> 色川武大と阿佐田哲也, 安岡章太郎 三浦雅士, 文学界, 51-5, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19555 <インタヴュー> 「虚」と「実」のバランス―「最後の無頼派」と呼ばれた夫との二十年, 色川孝子, 文学界, 51-5, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19556 特集・色川武大と阿佐田哲也 数え切れない事と、やり切れない事, 福田和也, 文学界, 51-5, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19557 <耽溺>に病む文士―泡鳴『耽溺』と<梅毒>神話, 奈良崎英穂, 城南国文, 17, , 1997, シ00667, 近代文学, 作家別, ,
19558 「妻」と「妾」のあいだ 『毒薬を飲む女』―岩野泡鳴, 宗像和重, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19559 岩野泡鳴『憑き物』論―生への転換, 田中和恵, 愛媛国文研究, 47, , 1997, エ00030, 近代文学, 作家別, ,
19560 岩松了「隣りの男」, 今村忠純, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
19561 上田敏「妻への手紙」から『うづまき』まで, 河村政敏, 国文学解釈と鑑賞, 62-12, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19562 『海潮音』の周辺―(二)『海潮音』と有明・(三)『海潮音』と白秋 詩語・詩想の継承(九), 三浦仁, 紀要(山梨県女子短大), 30, , 1997, ヤ00190, 近代文学, 作家別, ,
19563 フランス象徴詩の移入における韻文と散文のあいだ―『海潮音』の方法, 日置俊次, 詩う作家たち, , , 1997, ヒ0:162, 近代文学, 作家別, ,
19564 <講演> 上田三四二の医と文学―その1, 岡井隆, 短歌研究, 54-2, , 1997, タ00160, 近代文学, 作家別, ,
19565 <講演> 上田三四二の医と文学―その2, 岡井隆, 短歌研究, 54-3, , 1997, タ00160, 近代文学, 作家別, ,
19566 <講演> 上田三四二の医と文学―その3, 岡井隆, 短歌研究, 54-4, , 1997, タ00160, 近代文学, 作家別, ,
19567 「悲哀」という感情, 玉井敬之, 武庫川国文, 50, , 1997, ム00020, 近代文学, 作家別, ,
19568 <翻> 魚住折蘆書簡, , 日本近代文学館, 155, , 1997, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
19569 内田百間の死生観, 永井太郎, 国語国文, 66-4, , 1997, コ00680, 近代文学, 作家別, ,
19570 人ごろしになる<私>―内田百間「短夜」をめぐって, 本多和彦, 国語国文(高野山大学), 21・22, , 1997, コ00420, 近代文学, 作家別, ,
19571 『冥途』序論, 山口徹, 国文学研究, 121, , 1997, コ00960, 近代文学, 作家別, ,
19572 内田魯庵の不思議(二十四)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-1, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19573 内田魯庵の不思議(二十五)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-2, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19574 内田魯庵の不思議(二十六)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-3, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19575 内田魯庵の不思議(二十七)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-4, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19576 内田魯庵の不思議(二十八)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-5, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19577 内田魯庵の不思議(二十九)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-6, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19578 内田魯庵の不思議(三十)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-7, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19579 内田魯庵の不思議(三十一)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-8, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19580 内田魯庵の不思議(三十二)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-9, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19581 内田魯庵の不思議(三十三)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-10, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19582 内田魯庵の不思議(三十四)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-11, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19583 内田魯庵の不思議(三十五)―<失われた日本>発掘, 山口昌男, 群像, 52-12, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19584 近世期以後の宇野浩二家, 増田周子, 国文学/関西大学, 75, , 1997, コ00930, 近代文学, 作家別, ,
19585 <翻> 宇野浩二未発表書簡百三十通―広津和郎・田中直樹・舟木重信・森谷均・中村光夫・小島政二郎・日本文学報国会編集部宛, 増田周子, 国文学/関西大学, 75, , 1997, コ00930, 近代文学, 作家別, ,
19586 語りのセクシュアリティ―宇野浩二『蔵の中』, 蔀際子, 淵叢, 6, , 1997, エ00105, 近代文学, 作家別, ,
19587 宇野浩二の文章論―『文章往来』を中心に, 蔀際子, 金沢学院大学文学部紀要, 2, , 1997, カ00447, 近代文学, 作家別, ,
19588 感想 宇野千代, 篠原敦子, 時空, 10, , 1997, シ00121, 近代文学, 作家別, ,
19589 ジェンダーと文学―宇野千代作品誌・1921・作家の誕生, 橋詰静子, 目白学園国語国文学, 6, , 1997, メ00099, 近代文学, 作家別, ,
19590 宇野千代と尾崎士郎―その出会いと別れ, 都築久義, 愛知淑徳大学国語国文, 20, , 1997, ア00106, 近代文学, 作家別, ,
19591 『罌粟はなぜ紅い』をめぐって, 大塚豊子, 学苑, 683, , 1997, カ00160, 近代文学, 作家別, ,
19592 梅崎春生『桜島』―戦争体験とイロニーの発現, 戸塚麻子, 日本文学誌要, 56, , 1997, ニ00430, 近代文学, 作家別, ,
19593 反逆の歴史―『女坂』を読む, 千種・キムラ・スティーブン, 社会文学, 11, , 1997, シ00416, 近代文学, 作家別, ,
19594 円地文子著『妖』の構造をめぐって, 野口裕子, 日本文芸研究, 48-4, , 1997, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
19595 評伝「青鞜の人 遠藤清子」, 尾形明子, 東京女学館短期大学紀要, 19, , 1997, ト00225, 近代文学, 作家別, ,
19596 <対談> 「反逆」をめぐって, 遠藤周作 尾崎秀樹, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19597 遠藤周作と歴史小説, 高橋千剣破, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19598 おどけと哀しみのバランス―遠藤周作のユーモアについて, 加藤宗哉, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19599 遠藤周作氏の対談について, 金田浩一呂, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19600 遠藤周作と宇宙棋院, 白石省吾, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,