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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19601 遠藤周作「『深い河』創作日記」を読んで, 藤田昌司, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19602 遠藤座長と劇団樹座, 宮辺尚, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19603 日本近代キリスト教文学(仏文)―遠藤周作追悼, 倉智恒夫, 千葉大学人文研究, 26, , 1997, チ00045, 近代文学, 作家別, ,
19604 <異文化との遭遇>とは―あとがきに代えて, 佐藤泰正, 異文化との遭遇, , , 1997, オ0:125, 近代文学, 作家別, ,
19605 遠藤周作とグレアム・グリーン―主観的一考察, 喜久秀人, 聖徳大学研究紀要(短期大学部), 30, , 1997, セ00123, 近代文学, 作家別, ,
19606 遠藤周作「海と毒薬」論(一)―モチーフとしての生体解剖事件と罪責論, 大田正紀, 梅花短大国語国文, 10, , 1997, ハ00026, 近代文学, 作家別, ,
19607 『海と毒薬』の叙法と構造―状況と倫理への一つの挑戦, 影山恒男, 活水日文, 35, , 1997, カ00433, 近代文学, 作家別, ,
19608 遠藤周作論―『女の一生』を中心に, 青木規子, 聖心女子大学大学院論集, 19, , 1997, セ00085, 近代文学, 作家別, ,
19609 『沈黙』における転びの思想, 田平暢志, 鹿児島短大研究紀要, 60, , 1997, カ00380, 近代文学, 作家別, ,
19610 「遠藤周作」と「沈黙」, 大平剛, 昭和文学研究, 35, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
19611 <対談> 大江健三郎を求めて, 蓮実重彦 島田雅彦, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19612 『死者の奢り』―「僕」のナラティヴ, 曾根博義, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19613 『芽むしり 仔撃ち』―差別と排除の言説システム, 小森陽一, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19614 『われらの時代』―クリーシェの森, 紅野謙介, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19615 『叫び声』『個人的な体験』―反転する帝国, 石原千秋, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19616 『性的人間』―過渡期の様相, 中丸宣明, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19617 『万延元年のフットボール』―転移する暴力, 佐藤秀明, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19618 『われらの狂気を生き延びる道を教えよ』―ラビリンスへと増殖する小説言語, 和田博文, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19619 『洪水はわが魂に及び』―物語の成立に向けて, 田中励儀, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19620 『ピンチランナー調書』―消えてしまった「僕」の物語, 赤塚正幸, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19621 『同時代ゲーム』―「第一の手紙」・書くことの端緒と身体イメージ, 十重田裕一, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19622 『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』―メタファーの受胎とその死まで, 根岸泰子, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19623 『新しい人よ眼ざめよ』―ある実体化の軌跡, 中島国彦, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19624 『M/Tと森のフシギの物語』―伝達構造の物語, 亀井秀雄, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19625 『懐かしい年への手紙』―「僕」と「ギー」の物語, 山田有策, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19626 『キルプの軍団』―忠叔父さんの浮力, 川本三郎, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19627 『人生の親戚』―救済のイメージ, 富岡幸一郎, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19628 『燃えあがる緑の木』三部作―アムビギュアスな世界, 川村湊, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19629 <特別企画> 大江健三郎全小説事典, 柘植光彦, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19630 大江健三郎の評論・エッセイ―代表することの不可能性と不可避性, 井口時男, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19631 大江健三郎の肖像―またはその発言をめぐる光景, 栗坪良樹, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19632 世界の中の大江健三郎, 沼野充義, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19633 大江健三郎参考文献・年譜, 栗坪良樹, 国文学, 42-3, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19634 大江健三郎氏と魂の問題、あるいは如何にして二十一世紀に小説を読みうるのか, 福田和也, 新潮, 94-1, , 1997, シ01020, 近代文学, 作家別, ,
19635 想像力的コスモロジィ―大江健三郎はわれらの同時代人(その一), 安徳軍一, 北九州大学開学五十周年記念論文集, , , 1997, ノ4:89, 近代文学, 作家別, ,
19636 想像力的コスモロジィ―大江健三郎はわれらの同時代人(その二), 安徳軍一, 北九州大学文学部紀要, 55, , 1997, キ00060, 近代文学, 作家別, ,
19637 大江健三郎と沖縄, 柴田勝二, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
19638 大江健三郎における<核>の主題, 劉光宇, 人文論究/関西学院大学, 47-2, , 1997, シ01190, 近代文学, 作家別, ,
19639 特集・新鋭作家の現在<インタヴュー> 大江健三郎と横溝正史, 青来有一 川村湊, 文学界, 51-7, , 1997, フ00300, 近代文学, 作家別, ,
19640 大江健三郎とブレイク(三), 小林恵子, 立命館文学, 551, , 1997, リ00120, 近代文学, 作家別, ,
19641 『個人的な体験』の誤植本と私家版, 安藤武, 日本古書通信, 62-7, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, ,
19642 「静かな生活」―大江文学の世界, Irmela 日地谷 Kirschnereit, 福岡ユネスコ, 33, , 1997, f00050, 近代文学, 作家別, ,
19643 大江健三郎「人生の親戚」論―不可能なことが可能になるというモチーフ, 伊藤久美子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 8, , 1997, シ00743, 近代文学, 作家別, ,
19644 『性的人間』における罪のモチーフとその背景, 岩田英作, 国語教育論叢, 6, , 1997, コ00653, 近代文学, 作家別, ,
19645 「セヴンティーン」・「政治少年死す」論―「純粋天皇」の考古学, 川口隆行, 国文学攷, 153, , 1997, コ00990, 近代文学, 作家別, ,
19646 大岡昇平『少年』論―母・神・マリヤ, 関塚誠, 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 作家別, ,
19647 大岡昇平『お艶殺し』を読む―“探す自分”への違和・親和, 野寄勉, 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 作家別, ,
19648 大岡昇平のジイド批評―ジイド受容の日本元年<昭和八年>における, 河野基樹, 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 作家別, ,
19649 「関係」を求めて―小説『事件』の明解さ, 取井一, 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 作家別, ,
19650 一兵卒の目―大岡昇平の視点, 倉西博之, 金蘭国文, 1, , 1997, キ00749, 近代文学, 作家別, ,