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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19701 近代日本の日記14独歩と佐々城信子−続「欺かざるの記」−, 小田切進, 群像, 39-2, , 1984, ク00130, 近代文学, 小説, ,
19702 独歩「源叔父」の虚実, 秦行正, 福岡大学総合研究所報, 75, , 1984, フ00145, 近代文学, 小説, ,
19703 「武蔵野」の周縁−藤村にふれて−, 新保邦寛, 稿本近代文学, 7, , 1984, コ00417, 近代文学, 小説, ,
19704 独歩「画の悲しみ」の構造−語り手はなぜ<岡本>か−, 岩崎文人, 文教国文学, 15, , 1984, フ00416, 近代文学, 小説, ,
19705 国木田独歩「悪魔」をめぐって, 寺園司, 物語と小説, , , 1984, イ4:45, 近代文学, 小説, ,
19706 「春の鳥」「魚服記」にみる小説の方式, 安藤幸輔, 駒沢短大国文, 14, , 1984, コ01500, 近代文学, 小説, ,
19707 「竹の木戸」論−お源の死について−, 石垣美奈, 文科報, 10, , 1984, フ00412, 近代文学, 小説, ,
19708 国木田治子論, 中島礼子, 国士館短期大学紀要, 9, , 1984, コ00913, 近代文学, 小説, ,
19709 蘆花と蘇峰−蘆花の蘇峰宛未発表書簡を通して−, 高野静子, 国語と国文学, 61-3, , 1984, コ00820, 近代文学, 小説, ,
19710 文学事象としての大逆事件−徳冨蘆花『謀叛論』を中心に(その二), 荒川有史, 文学と教育, 127, , 1984, フ00368, 近代文学, 小説, ,
19711 小説「不如帰」に描かれた山川捨松, 中村隆子, 広島女子大国文, 1, , 1984, ヒ00272, 近代文学, 小説, ,
19712 「不如帰」と岸田俊子の熊本遊説, 中村青史, 日本文学/日本文学協会, 33-11, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
19713 『不如帰』余波, 大屋幸世, 国文鶴見, , 19, 1984, コ01100, 近代文学, 小説, ,
19714 『不如帰』副詞索引, 川松明子, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 9, , 1984, ニ00490, 近代文学, 小説, ,
19715 徳冨蘆花の小説の方法−「思出の記」をめぐって−, 神田重幸, 物語と小説, , , 1984, イ4:45, 近代文学, 小説, ,
19716 『みみずのたはこと』についてのすずろこと, 塚本康彦, 人文研紀要, 3, , 1984, シ01172, 近代文学, 小説, ,
19717 本を枕に12徳冨蘆花「みみずのたはこと」−夏・水・土・懊悩, 奥本大三郎, すばる, 6-5, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19718 帰省小説の出現とその背景−宮崎湖処子『帰省』論, 北野昭彦, 大谷女子大国文, , 14, 1984, オ00430, 近代文学, 小説, ,
19719 「闇中政治家」の位相−明治二十年代の文学に関しての試論−, 林原純生, 国文論叢, 11, , 1984, コ01120, 近代文学, 小説, ,
19720 ハーンの二つの日本, 池田雅之, 本, 9-3, , 1984, ホ00320, 近代文学, 小説, ,
19721 Lafcadio Hearn and his attachment to Japan, 飯田学而, 国学院高等学校紀要, 19, , 1984, コ00468, 近代文学, 小説, ,
19722 小泉八雲と日本の子供, 高西直樹, 長崎女子短期大学紀要, 8, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19723 小泉八雲(Lafcadio Hearn)と日本人の容貌, 高西直樹, 長崎女子短期大学紀要, 8, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19724 激情家ハーン−小泉八雲再見−, 池田雅之, 人文社会科学研究, 26, , 1984, シ01175, 近代文学, 小説, ,
19725 八雲とジプシーと, 関田かおる, 学鐙, 81-10, , 1984, カ00270, 近代文学, 小説, ,
19726 小泉八雲のことども(続き), 根本重煕, 中日本自動車短期大学論叢, , 14, 1984, ナ00047, 近代文学, 小説, ,
19727 外国人教師の悲劇−ベルツとハーン, 喜多村和之, UP, 145, , 1984, u00010, 近代文学, 小説, ,
19728 Hearnの作品に現われた日本文化に関する語彙の研究[2]−項目別分類を中心として−, 坂東浩司, 東海大学外国語教育センター紀要, , 4, 1984, ト00066, 近代文学, 小説, ,
19729 小泉八雲とバラッド−小泉八雲の再話文学に於けるバラッド的手法−, 桝井幹生, 京都府立大学学術報告:人文, 36, , 1984, キ00530, 近代文学, 小説, ,
19730 生誕と自己疎外−八雲「雪おんな」論, 鳥居明雄, 都留文科大学研究紀要, 21, , 1984, ツ00070, 近代文学, 小説, ,
19731 小泉八雲「青柳のはなし」−『怪談』論(その三)−, 中西芳絵, 研究紀要(名古屋自由学院短大), 16, , 1984, ナ00080, 近代文学, 小説, ,
19732 ラフカディオ・ハーンの『牡丹燈篭』―その変奏の軌跡, 仙北谷晃一, 古典の変容と新生, , , 1984, イ0:283, 近代文学, 小説, ,
19733 小泉八雲と歌謡−序説−〜歌謡に対するかかわり方を中心として〜, 高橋宣昭, 伝承文学研究, 30, , 1984, テ00150, 近代文学, 小説, ,
19734 小泉八雲とわらべうた(1)−わらべうたの英訳, 滝沢典子, 学苑, 529, , 1984, カ00160, 近代文学, 小説, ,
19735 平和論の思想的構造−木下尚江と柏木義円, 堀口節子, 龍谷史壇, 84, , 1984, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
19736 木下尚江の文学と自由民権運動, 青木信雄, 日本文学/日本文学協会, 33-11, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
19737 木下尚江の『火の柱』について, 片岡哲, 緑岡詞林, 8, , 1984, リ00240, 近代文学, 小説, ,
19738 <読む>墓場, 伴悦, 日本文学/日本文学協会, 33-10, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
19739 白柳秀湖執筆目録(二)自明治四十年 至明治四十三年, 森崎光子, 静岡国文学, 7, , 1984, シ00186, 近代文学, 小説, ,
19740 荒畑寒村の信仰歌, 堀切利高, 日本古書通信, 49-3, , 1984, ニ00150, 近代文学, 小説, ,
19741 「藤野先生」と日暮里(上)−慙光景之誠信兮身幽隠而備之−, 谷行博, 大阪経大論集, 158, , 1984, オ00195, 近代文学, 小説, ,
19742 供犠の文学−広津柳浪論−, 中丸宣明, 国語と国文学, 61-3, , 1984, コ00820, 近代文学, 小説, ,
19743 広津柳浪と「にひしほ」−雑誌探索, 紅野敏郎, 日本文学/日本文学協会, 33-10, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
19744 泉鏡花研究−怪異小説の成立基盤に関する一考察, 吉松由美, 広島女子大国文, 1, , 1984, ヒ00272, 近代文学, 小説, ,
19745 <講演>泉鏡花−その人と文学−, 泉名月, 芸術至上主義文芸, 10, , 1984, ケ00075, 近代文学, 小説, ,
19746 物語の再生−鏡花とディネーセン, 鶴見貞子, 木野評論, 15, , 1984, キ00102, 近代文学, 小説, ,
19747 泉鏡花・差別と禁忌の空間, 東郷克美, 日本文学/日本文学協会, 33-1, , 1984, ニ00390, 近代文学, 小説, ,
19748 泉鏡花の世界−母に対する慕情を中心として−, 新屋教子, 古典研究, 11, , 1984, コ01320, 近代文学, 小説, ,
19749 鏡花の文章における「音律」と文章符号「−」・「…」, 吉川恵美子, 国文/お茶の水女子大学, 61, , 1984, コ00920, 近代文学, 小説, ,
19750 鏡花における“語り”の採用と能、または近代小説序論−「代銀杏」「化鳥」の表現形式を軸として−, 三田英彬, 上田女子短期大学紀要, 7, , 1984, ウ00009, 近代文学, 小説, ,