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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19751 恩地孝四郎のこと 13 装本家の周辺―美術集団「マヴォ」, 池内紀, ちくま, 319, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
19752 恩地孝四郎のこと 14 装本家の周辺―「マヴォ」以後, 池内紀, ちくま, 320, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
19753 恩地孝四郎のこと 15 「港」と「風」の周辺―ででむし、でんでむし, 池内紀, ちくま, 321, , 1997, チ00030, 近代文学, 作家別, ,
19754 海音寺潮五郎と中国文学―大いなる先達として, 安宅夏夫, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, ,
19755 文士の手紙(62) 賀川豊彦, 青木正美, 彷書月刊, 13-7, , 1997, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
19756 文学のふるさと再考―葛西善蔵論, 大杉重男, 群像, 52-3, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19757 梶井基次郎論, 伊集院陶久, 静大国文, 39, , 1997, シ00235, 近代文学, 作家別, ,
19758 立ち去る青年―梶井文学における物語の<出口>について, 棚田輝嘉, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
19759 物語・昭和作家伝(断片1) 湯ヶ島の梶井基次郎(一), 赤木孝之, 国士館短期大学紀要, 22, , 1997, コ00913, 近代文学, 作家別, ,
19760 <翻・複> 梶井基次郎「秘やかな楽しみ」の本文について, 棚田輝嘉, 実践国文学, 51, , 1997, シ00250, 近代文学, 作家別, ,
19761 梶井基次郎「ある崖上の感情」論, 藤村猛, 安田女子大学紀要, 25, , 1997, ヤ00030, 近代文学, 作家別, ,
19762 梶井基次郎「ある崖上の感情」―二人の人物像をめぐって, 近代文学ゼミナール, 国語と教育, 22, , 1997, コ00810, 近代文学, 作家別, ,
19763 「過古」と「雪後」―梶井基次郎作品の成立機制, 渥見秀夫, 愛媛大学教育学部紀要, 29-2, , 1997, エ00060, 近代文学, 作家別, ,
19764 梶井基次郎「過古」再論―ロオダンバック「暗示」に触れつつ, 森晴雄, 群系, 10, , 1997, ク00115, 近代文学, 作家別, ,
19765 梶井基次郎の現象学的視点とその本質―『交尾』を中心に, 加茂章, 国語と国文学, 74-7, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, ,
19766 梶井基次郎「交尾」論, 藤村猛, 近代文学試論, 35, , 1997, キ00730, 近代文学, 作家別, ,
19767 梶井基次郎「桜の樹の下には」論, 藤村猛, 国語国文論集, 27, , 1997, コ00780, 近代文学, 作家別, ,
19768 「城のある町にて」論―梶井基次郎初期作品の世界, 渥見秀夫, 愛媛大学教育学部紀要, 30-1, , 1997, エ00060, 近代文学, 作家別, ,
19769 「瀬山の話」について―梶井文学の原点, 大塚剛, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 33, , 1997, ト00623, 近代文学, 作家別, ,
19770 <のんき>ということ―梶井基次郎『のんきな患者』論, 朝月優子, 文教国文学, 37, , 1997, フ00416, 近代文学, 作家別, ,
19771 「のんきな患者」における統計の有意性, 石川肇, 帝京国文学, 4, , 1997, テ00003, 近代文学, 作家別, ,
19772 梶井基次郎「冬の蝿」論―「闇」の認識を視座として, 黄地桃子, 百舌鳥国文, 13, , 1997, モ00011, 近代文学, 作家別, ,
19773 梶井基次郎「檸檬」の表現構造, 古閑章, 国語国文学研究, 32, , 1997, コ00700, 近代文学, 作家別, ,
19774 梶井基次郎「檸檬」論―「触媒」としての<檸檬>とその力, 藤村猛, 国文学攷, 154, , 1997, コ00990, 近代文学, 作家別, ,
19775 「秘密」と「檸檬」―近代表現交渉史の試み, 石井和夫, 近代文学論集, 23, , 1997, キ00740, 近代文学, 作家別, ,
19776 <翻> 片上伸 前田晁宛書簡(封書)―明治四十年五月三十日付、明治四十二年四月八日付, 雨宮弘志, 山梨県立文学館館報, 31, , 1997, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
19777 Unio Poeticaの時へと……―片山敏彦を読む, 高橋英夫, 群像, 52-1, , 1997, ク00130, 近代文学, 作家別, ,
19778 勝本清一郎参考文献目録, 鈴木一正, 時空, 10, , 1997, シ00121, 近代文学, 作家別, ,
19779 加藤道夫と「なよたけ」, 宮岸泰治, 現代の演劇1(講座日本の演劇), 7, , 1997, メ6:300:7, 近代文学, 作家別, ,
19780 金子みすゞ論, 寺本弓江, 国文研究(熊本女子大), 42, , 1997, ク00056, 近代文学, 作家別, ,
19781 金子みすゞの宇宙観, 向井尚子, 梅花日文論叢, 5, , 1997, ハ00029, 近代文学, 作家別, ,
19782 <うれひの花>のありか―金子光晴とオランダ・ベルギー芸術, 今橋映子, 学鐙, 94-9, , 1997, カ00270, 近代文学, 作家別, ,
19783 モダニズムの反復―金子光晴と「詩人」の回想, 城殿智行, 日本近代文学, 57, , 1997, ニ00220, 近代文学, 作家別, ,
19784 <翻> 前田晁宛上司小剣書簡, 雨宮弘志, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
19785 嘉村礒多、聴覚の風景―呪術としての「さわり」, 守安敏久, 詩う作家たち, , , 1997, ヒ0:162, 近代文学, 作家別, ,
19786 『捕虜たちの島』(嘉陽安男捕虜三部作)―捕虜たちは何を見たか, 原武哲, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, ,
19787 唐十郎「少女仮面」, 石崎勝久, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
19788 <翻> 唐木順三書簡, , 日本近代文学館, 157, , 1997, ニ00223, 近代文学, 作家別, ,
19789 <翻> 川端信一(茅舎)飯田蛇笏宛書簡(封書)―大正一五年一一月一一日付, 井上康明, 山梨県立文学館館報, 31, , 1997, ヤ00194, 近代文学, 作家別, ,
19790 川端文学の魅力―幻想異彩、虚実皮膜, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19791 <インタビュー> 川端康成―その魂の軌跡, 羽鳥徹哉 李在聖, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19792 川端文芸の特質, 小沢正明, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19793 手紙の中の川端さん, 藤田圭雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19794 夢のなか―ホノルル・ソウル・宮の下・鎌倉, 武田勝彦, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19795 川端康成のコスモロジー―その位置, 羽鳥徹哉, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19796 川端文学における美の構図, 林武志, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19797 川端文学のエロチシズムの様相とその本質, 千葉宣一, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19798 川端文学における聖少女の系譜とその特徴, 小林芳仁, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19799 川端康成の<魔界>小説の系譜とその特徴―魔界の包摂するもの, 山田吉郎, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19800 川端康成の文体の魅力―『雪国』『千羽鶴』を中心に, 李在聖, 国文学解釈と鑑賞, 62-4, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,