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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19851 自分の色が褪める―上林暁「野」をめぐる残酷物語, 巻口省三, 上林暁研究, 5, , 1997, カ00679, 近代文学, 作家別, ,
19852 文士の手紙(58) 蒲原有明(上), 青木正美, 彷書月刊, 13-3, , 1997, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
19853 文士の手紙(59) 蒲原有明(下), 青木正美, 彷書月刊, 13-4, , 1997, ホ00055, 近代文学, 作家別, ,
19854 蒲原有明「人魚の海」論, 佐藤伸宏, 日本近代文学と西欧, , , 1997, ヒ0:164, 近代文学, 作家別, ,
19855 菊池寛に関する一考察―「敵討物」論, 福岡毅, 愛媛国文研究, 47, , 1997, エ00030, 近代文学, 作家別, ,
19856 菊池寛著作目録拾遺, 大西浩史, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 8, , 1997, ヒ00137, 近代文学, 作家別, ,
19857 雑誌『新潮』菊池寛関係参考文献目録(大正7〜12年), 大西浩史, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 8, , 1997, ヒ00137, 近代文学, 作家別, ,
19858 菊池寛「足なき田之助(小戯曲)」・「戯曲沢村田之助」考, 箕野聡子, 文化論輯, 7, , 1997, フ00414, 近代文学, 作家別, ,
19859 匿名制の問題―菊池寛『入れ札』をめぐって, 柄谷行人, シュンポシオン, 2, , 1997, シ00557, 近代文学, 作家別, ,
19860 貞操の市場―菊池寛『真珠夫人』ノート, 日高昭二, 資料と研究, 2, , 1997, シ00882, 近代文学, 作家別, ,
19861 菊池寛「忠直卿行状記」論考, 大西浩史, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 8, , 1997, ヒ00137, 近代文学, 作家別, ,
19862 菊池寛と「父帰る」, 八橋卓, 近代の演劇1(講座日本の演劇), 5, , 1997, メ6:300:5, 近代文学, 作家別, ,
19863 家族の残照―菊池寛「父帰る」論, 井上理恵, 社会文学, 11, , 1997, シ00416, 近代文学, 作家別, ,
19864 菊池寛・マント事件の経緯―『長崎太郎日記』をふまえて, 片山宏行, 緑岡詞林, 21, , 1997, リ00240, 近代文学, 作家別, ,
19865 秘密の中心としての<血統> 『己が罪』『乳姉妹』―菊池幽芳, 高橋修, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19866 北畠八穂―人と作品, 鳥越信, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19867 火の童女八穂さん, 久保喬, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19868 鎌倉山の思い出, 阿部光子, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19869 北畠八穂と津軽, 相馬正一, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19870 北畠八穂と深田久弥, 五十嵐康夫, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19871 北畠八穂と鎌倉文士たち, 菅原洋一, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19872 『自在人』, 国松昭, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19873 『右足のスキー』, 木村幸雄, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19874 『ジロウ・ブーチン日記』―偏在する生命の旅人, きどのりこ, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19875 『マコチン』, 西田良子, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19876 『あくたれ童子ポコ』, 野乃宮紀子, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19877 『鬼を飼うゴロ』―耳の奥に棲む鬼という発想, 長谷川潮, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19878 『破れ穴から出発だ』, 神田由美子, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19879 『耳のそこのさかな』, 木谷喜美枝, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19880 『お山の童子と八人の赤ん坊』, 鳥越信, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19881 北畠八穂参考文献目録, 五十嵐康夫, 国文学解釈と鑑賞, 62-10, , 1997, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
19882 男と女 『妻』―北原武夫, 尾形明子, 国文学, 42-12, , 1997, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
19883 白秋の俳句世界への接近の意味について, 宮木孝子, 歌子, 5, , 1997, ウ00024, 近代文学, 作家別, ,
19884 北原白秋 習作期の一面―<美文>を視点として, 中野友子, 岩大語文, 5, , 1997, カ00629, 近代文学, 作家別, ,
19885 潮の響き(118)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-1, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19886 潮の響き(119)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-2, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19887 潮の響き(120)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-3, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19888 潮の響き(121)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-4, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19889 潮の響き(122)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-5, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19890 潮の響き(123)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-6, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19891 潮の響き(124)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-7, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19892 潮の響き(125)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-8, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19893 潮の響き(126)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-9, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19894 潮の響き(127)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-10, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19895 潮の響き(128)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-11, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19896 潮の響き(129)―北原白秋, 湯川邦子, あるご, 15-12, , 1997, ア00440, 近代文学, 作家別, ,
19897 北村想「寿歌」, 石崎勝久, 現代の演劇2(講座日本の演劇), 8, , 1997, メ6:300:8, 近代文学, 作家別, ,
19898 透谷、宗教と文学との間―西洋文学受容と関わって, 永渕朋枝, 叙説, 24, , 1997, シ00812, 近代文学, 作家別, ,
19899 明治20年代のナショナリズムにおける文学と宗教の動向―北村透谷のトランセンデンタルな批判意識について, 尾西康充, 広島大学教育学部紀要(第2部), 45, , 1997, ヒ00294, 近代文学, 作家別, ,
19900 透谷の悲哀―抒情詩群考, 槙林滉二, 佐賀大国文, 25, , 1997, サ00050, 近代文学, 作家別, ,