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19901
-19950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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19901 | 透谷におけるキリスト教, 永渕朋枝, 国語国文, 66-5, , 1997, コ00680, 近代文学, 作家別, , |
19902 | 北村透谷とハムレット―他界の観念まで, 北川透, 異文化との遭遇, , , 1997, オ0:125, 近代文学, 作家別, , |
19903 | 北村透谷論―そのエロスの光芒<ラブ>と<エロティスム>のあわいで(第八回), 堀部茂樹, 位置, 39, , 1997, イ00054, 近代文学, 作家別, , |
19904 | 透谷と国境―「小児」性について, 関谷博, 日本文学/日本文学協会, 46-11, , 1997, ニ00390, 近代文学, 作家別, , |
19905 | 北村透谷―その近代と反近代, 槙林滉二, 近世・近代文学の形成と展開, , , 1997, イ0:622, 近代文学, 作家別, , |
19906 | 最近における透谷研究文献目録(16)―平成八年一月〜十二月, 鈴木一正, 時空, 11, , 1997, シ00121, 近代文学, 作家別, , |
19907 | 平成八年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)近代 北村透谷, 佐藤嗣男, 文学・語学, 157, , 1997, フ00340, 近代文学, 作家別, , |
19908 | 透谷「山庵雑記」における『菜根譚』の受容, 蘭明, 国語と国文学, 74-9, , 1997, コ00820, 近代文学, 作家別, , |
19909 | 北村透谷『楚囚之詩』論―片岡健吉に関わる「監獄」の社会的言説との関連, 尾西康充, 三重大学日本語学文学, 8, , 1997, ミ00025, 近代文学, 作家別, , |
19910 | 北村透谷と宗教―「内部生命論」の解釈に向けて, 許培寛, 文学研究論集, 14, , 1997, フ00336, 近代文学, 作家別, , |
19911 | 木下順二とシェイクスピア(2)―翻訳論 上, 下館和巳, 東北学院大学論集(人間・言語・情報), 116, , 1997, ト00484, 近代文学, 作家別, , |
19912 | 昆曲『夕鶴』と女優・洪雪飛, 向井芳樹, 同志社国文学, 46, , 1997, ト00340, 近代文学, 作家別, , |
19913 | 木下順二と「夕鶴」, 江藤文夫, 現代の演劇1(講座日本の演劇), 7, , 1997, メ6:300:7, 近代文学, 作家別, , |
19914 | 東西文化比較往来(25)―木下杢太郎のパリ古書肆が消息の事, 杉山二郎, 学鐙, 94-4, , 1997, カ00270, 近代文学, 作家別, , |
19915 | 木下夕爾の文学とその背景(六)の補記―俳句における「挨拶句」をめぐって, 岡田秀子, 法政大学教養部研究報告, 100, , 1997, ホ00080, 近代文学, 作家別, , |
19916 | 木下夕爾の文学とその背景(七)―抒情詩と含羞, 岡田秀子, 法政大学教養部研究報告, 100, , 1997, ホ00080, 近代文学, 作家別, , |
19917 | 金達寿著作目録ノート(下), 崔孝先, 国文学論叢, 42, , 1997, コ01060, 近代文学, 作家別, , |
19918 | 木村荘太をめぐる感想, 塚本康彦, 古典と現代, 65, , 1997, コ01350, 近代文学, 作家別, , |
19919 | 評伝・今日泊亜蘭(4) 父、水島爾保布の周辺, 峯島正行, 大衆文学研究, 113, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
19920 | 評伝・今日泊亜蘭(5) 如是閑・無想庵・潤, 峯島正行, 大衆文学研究, 114, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
19921 | 評伝・今日泊亜蘭(6) 言語学への道, 峯島正行, 大衆文学研究, 115, , 1997, タ00023, 近代文学, 作家別, , |
19922 | <植民地の子供>ということ―清岡卓行と原口統三の<大連>, 渥美孝子, 昭和文学研究, 34, , 1997, シ00745, 近代文学, 作家別, , |
19923 | わが清沢満之(五), 堀浩良, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 34, , 1997, オ00310, 近代文学, 作家別, , |
19924 | 喩法の反乱―清田政信論, 大城貞俊, 叙説(叙説舎), 15, , 1997, シ00809, 近代文学, 作家別, , |
19925 | 金史良文学に現れた白々教事件の影―『草深し』を中心に据えて, 南富鎮, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
19926 | 草野さん, 粟津則雄, 図書, 577, , 1997, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
19927 | 草野さん 2, 粟津則雄, 図書, 583, , 1997, ト00860, 近代文学, 作家別, , |
19928 | 献呈・識語のある初版本(28)―『第百階級』更科源蔵宛献呈本, 川島幸希, 日本古書通信, 62-5, , 1997, ニ00150, 近代文学, 作家別, , |
19929 | 自分を見つめる歌 葛原妙子―氷上にのこりし一羽, 三井ゆき, 短歌, 44-3, , 1997, タ00155, 近代文学, 作家別, , |
19930 | 葛原妙子ノート(24), 高階時子, 礫, 123, , 1997, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
19931 | 葛原妙子ノート(25), 高階時子, 礫, 124, , 1997, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
19932 | 葛原妙子ノート(26), 高階時子, 礫, 125, , 1997, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
19933 | 葛原妙子ノート(27), 高階時子, 礫, 126, , 1997, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
19934 | 葛原妙子ノート(28), 高階時子, 礫, 127, , 1997, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
19935 | 葛原妙子ノート(29), 高階時子, 礫, 128, , 1997, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
19936 | 葛原妙子ノート(30), 高階時子, 礫, 129, , 1997, レ00013, 近代文学, 作家別, , |
19937 | 近代歌舞伎批評家論(4) 「新歌舞伎劇」の行方―楠山正雄の問いかけるもの, 上村以和於, 歌舞伎研究と批評, 19, , 1997, カ00532, 近代文学, 作家別, , |
19938 | 富士という闇―国枝史郎『神州纐纈城』論, 永吉雅夫, 追手門学院大学創立三十周年記念論集, , , 1997, ノ4:82, 近代文学, 作家別, , |
19939 | 鎌倉の文人たち 2(四) 国木田独歩 明治の覇気, 秋山駿, 神奈川近代文学館, 55, , 1997, カ00438, 近代文学, 作家別, , |
19940 | 少年時代への憧憬―同名小説『少年の悲哀』をめぐって, 丁貴連, 稿本近代文学, 22, , 1997, コ00417, 近代文学, 作家別, , |
19941 | 独歩「竹の木戸」―結婚をめぐる女性たちの物語, 中島礼子, 国士館短期大学紀要, 22, , 1997, コ00913, 近代文学, 作家別, , |
19942 | 『竹の木戸』論―真蔵の可能性・空白のその後, 藪田乃笛子, 藤女子大学国文学雑誌, 59, , 1997, フ00190, 近代文学, 作家別, , |
19943 | 『忘れえぬ人々』論, 和田圭樹, 解釈, 43-1, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
19944 | 記憶を語る言葉―国木田独歩「忘れえぬ人々」論, 関肇, 光華女子大学研究紀要, 35, , 1997, コ00019, 近代文学, 作家別, , |
19945 | 窪田空穂の挽歌(二)―次男茂二郎への挽歌, 西村真一, 共立女子大学紀要, 43, , 1997, キ00580, 近代文学, 作家別, , |
19946 | 窪田空穂における万葉集研究の出発―「万葉新釈」から『万葉集選』へ, 内藤明, 早稲田人文自然科学研究, 52, , 1997, ワ00070, 近代文学, 作家別, , |
19947 | 久保田万太郎『くづれやな』私論, 千葉正昭, 解釈, 43-9, , 1997, カ00030, 近代文学, 作家別, , |
19948 | 久保田万太郎『露芝』一面―風俗としての清元節, 千葉正昭, 文芸研究/日本文芸研究会, 144, , 1997, フ00450, 近代文学, 作家別, , |
19949 | 倉田百三と「出家とその弟子」, 赤坂治績, 近代の演劇1(講座日本の演劇), 5, , 1997, メ6:300:5, 近代文学, 作家別, , |
19950 | 倉橋由美子論, 吉田加奈, 白門国文, 14, , 1997, ハ00080, 近代文学, 作家別, , |