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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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151 | 現代俳句の可能性, 栗山理一, 連歌俳諧研究, 1-2, , 1952, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
152 | 碧梧桐の日本俳句, 阿部喜三男, 連歌俳諧研究, 7・8, , 1954, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
153 | 写生文の末路, 市橋鐸, 連歌俳諧研究, 9, , 1954, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
154 | 「俳句」と「現代俳句の流れ」―中島斌雄著,伊沢元美著―, 西垣脩, 連歌俳諧研究, 13, , 1957, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
155 | 現代俳句の展望と問題点―現代俳句は俳諧の伝統より何をどのように継承展開しつつあるかについて―, 西垣脩, 連歌俳諧研究, 15, , 1957, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
156 | 吉岡禅寺洞―その俳歴と業績―, 瓜生敏一, 連歌俳諧研究, 22, , 1961, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
157 | 旧派と子規, 楠本憲吉, 連歌俳諧研究, 24, , 1962, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
158 | 河東静渓日記抄, 瓜生敏一, 連歌俳諧研究, 24, , 1962, レ00060, 近代文学, 俳句, , |
159 | 正岡子規とレッシング, 小牧健夫, 文学研究/九州大学, 33, , 1943, フ00310, 近代文学, 俳句, , |
160 | 「写生」とリアリズム, 沢英彦, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 4, 1960, ニ00400, 近代文学, 俳句, , |
161 | 俳句は俳句の道であること―大正及び昭和初期における自由律運動に就いて―, 荻原井泉水, 学苑, 185, , 1956, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
162 | 俳壇明治時代―随想的に―追憶的に―, 荻原井泉水, 学苑, 213, , 1958, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
163 | 俳壇明治時代(その二)―随想的に―追憶的に―, 荻原井泉水, 学苑, 214, , 1958, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
164 | 俳壇明治時代(その三)―随想的に―追憶的に―, 荻原井泉水, 学苑, 215, , 1958, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
165 | 子規文学と写実主義(上), 荻原井泉水, 学苑, 228, , 1959, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
166 | 子規文学と写実主義(下), 荻原井泉水, 学苑, 230, , 1959, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
167 | 阪本四方太評伝, 塩田洋子, 学苑, 240, , 1960, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
168 | 大野洒竹句集, 倉田久子, 学苑, 250, , 1960, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
169 | 角田竹冷評伝, 藤森真澄, 学苑, 253, , 1961, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
170 | 層雲創刊のころ(上), 荻原井泉水, 学苑, 264, , 1962, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
171 | 層雲創刊のころ(下), 荻原井泉水, 学苑, 267, , 1962, カ00160, 近代文学, 俳句, , |
172 | 即興的抒情詩―「これやこの」を読む―, 富安風生, 俳句研究, 3-11, , 1946, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
173 | 『現代俳句の諸問題』, 大野林火 司会 中村草田男 滝春一 中島斌雄 川島彷徨子, 俳句研究, 3-11, , 1946, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
174 | 北方歳時記編纂の胎動, 神田秀夫, 俳句研究, 3-12, , 1946, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
175 | 誓子氏の三つの作品について, 西東三鬼, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
176 | 初冬のらくがき, 富安風生, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
177 | 川端茅舎(上)―続現代の秀句―, 大野林火, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
178 | たかし論断片, 仁村美津夫, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
179 | 中村汀女小論, 安住敦, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
180 | 石塚友二小論, 志摩芳次郎, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
181 | 新興俳句の進発, 東京三, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
182 | 新俳壇への希望, 田川飛旅子, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
183 | 倶に世代をわかつ, 加倉井秋を, 俳句研究, 4-1, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
184 | 現代俳句と伝統, 井本農一, 俳句研究, 4-2, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
185 | 「渋柿」を語る, 南仙臥, 俳句研究, 4-2, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
186 | 素琴乙字両先生夢物語, 内藤吐天, 俳句研究, 4-2, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
187 | 川端茅舎(中)―続現代の秀句―, 大野林火, 俳句研究, 4-2, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
188 | 失はれたる連句の伝統を求めて, 花房勘太郎, 俳句研究, 4-2, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
189 | 作家を語る, 安住敦 加倉井秋を 志摩芳次郎 高橋鏡太郎 仁村美津夫, 俳句研究, 4-2, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
190 | 北海道俳壇展望, 小原野花, 俳句研究, 4-3, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
191 | 再び連句復興を論ず, 花房勘太郎, 俳句研究, 4-3, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
192 | 俳句と人間的要請, 加藤楸邨, 俳句研究, 4-3, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
193 | 川端茅舎(下)―続現代の秀句(三)―, 大野林火, 俳句研究, 4-3, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
194 | 虚子先生の存在, 中村草田男, 俳句研究, 4-9・10, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
195 | 近代連句の基調, 小笠原樹々, 俳句研究, 4-9・10, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
196 | 新連句鑑賞, 西本一都, 俳句研究, 4-9・10, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
197 | 俳句の定義を転換せよ―川島彷徨子氏に―, 花房勘太郎, 俳句研究, 4-9・10, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
198 | 俳句の本質は形式にのみある―花房勘太郎氏に―, 川島彷徨子, 俳句研究, 4-9・10, , 1947, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
199 | 俳句と世俗性, 壷井繁治, 俳句研究, 5-2, , 1948, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |
200 | 「無季認容」の説, 滝春一, 俳句研究, 5-2, , 1948, ハ00040, 近代文学, 俳句, , |