検索結果一覧

検索結果:21735件中 1951 -2000 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1951 <翻>資料紹介 横山有策宛会津八一書簡 (二), 松山薫, 演劇研究, 12, , 1988, エ00090, 近代文学, 作家別, ,
1952 青木健作の青春像, 桑原伸一, 宇部短大学術報告, 25, , 1988, ウ00060, 近代文学, 作家別, ,
1953 青木健作の文学−新聞小説の執筆, 桑原伸一, 宇部国文研究, 19, , 1988, ウ00050, 近代文学, 作家別, ,
1954 青木南八一面−井伏鱒二関心の人物像, 寺横武夫, 滋賀大国文, 26, , 1988, シ00090, 近代文学, 作家別, ,
1955 <研究動向>青野季吉, 前田角蔵, 昭和文学研究, 17, , 1988, シ00745, 近代文学, 作家別, ,
1956 芥川龍之介論−告白・表現という位想をめぐって, 沢村美千代, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ヒ00207, 近代文学, 作家別, ,
1957 芥川龍之介考−晩年の昨年とクリスト, 林千佳, 大宰府国文, 7, , 1988, タ00109, 近代文学, 作家別, ,
1958 芥川龍之介研究−芥川における中有について, 堤伸子, 人文論叢(二松学舎大), 39, , 1988, ニ00100, 近代文学, 作家別, ,
1959 芥川龍之介・中期作品の位相(3)−視ること・視られること(「世之助の話」「袈裟と盛遠」など), 石割透, 駒沢短期大学研究紀要, 16, , 1988, コ01490, 近代文学, 作家別, ,
1960 芥川龍之介・中期作品の位相(4)−「地獄変」・その魔的なる暗渠, 石割透, 駒沢短大国文, 18, , 1988, コ01500, 近代文学, 作家別, ,
1961 芥川龍之介・中期作品の位相(5)−「開化の殺人」−内なる信念の解体, 石割透, 文学年誌, 9, , 1988, フ00370, 近代文学, 作家別, ,
1962 芥川龍之介−その方法, 村田浩一, 立教大学日本文学, 61, , 1988, リ00030, 近代文学, 作家別, ,
1963 芥川龍之介「保吉物」に頻出する「退屈」についての一観察, 中村文雄, 解釈, 34-9, , 1988, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
1964 芥川龍之介と芸術至上主義−芸術的価値をめぐって, 吉岡由紀彦, 論究日本文学, 51, , 1988, ロ00034, 近代文学, 作家別, ,
1965 作家芥川龍之介の形成−文学的表現の獲得へ, 友田悦生, 立命館文学, 505, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, ,
1966 芥川龍之介における<細民の発見>−創作集『高瀬舟』および「十一月三日午後の事」との比較を通して, 石井和夫, 香椎潟, 34, , 1988, カ00390, 近代文学, 作家別, ,
1967 芥川龍之介の「盗み癖」, 平川裕弘, 諸君!, 20-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
1968 <対談>小説、時代のフォルム, 古井由吉 三好行雄, 国文学, 33-6, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
1969 <特集>芥川龍之介を読むための研究事典, 菊地弘 佐藤泰正, 国文学, 33-6, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
1970 芥川龍之介の書簡50選, 森本修, 国文学, 33-6, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
1971 芥川龍之介関係地図, 渡部芳紀, 国文学, 33-6, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
1972 芥川は「鼻」を読んだか, 仁平道明, 解釈, 34-3, , 1988, カ00030, 近代文学, 作家別, ,
1973 <近代文学と能・謡曲>9 芥川龍之介の能評−金春会の『隅田川』をめぐって, 松田存, 論究(二松学舎大学), 24, , 1988, ロ00031, 近代文学, 作家別, ,
1974 大川の水とともに−芥川龍之介の道程(一), 関口安義, 都留文科大学研究紀要, 28, , 1988, ツ00070, 近代文学, 作家別, ,
1975 青春の日々−芥川龍之介の道程(二), 関口安義, 都留文科大学研究紀要, 29, , 1988, ツ00070, 近代文学, 作家別, ,
1976 前期芥川文学における<芸術>と<人生>、そして<実生活>−芸術家小説を中心に(一), 吉岡由紀彦, 立命館文学, 505, , 1988, リ00120, 近代文学, 作家別, ,
1977 太宰の受け継いだ文学系譜・文体的発想 2 芥川龍之介, 佐藤嗣男, 文学と教育, 143, , 1988, フ00368, 近代文学, 作家別, ,
1978 小説のこわし方についての試論−一九二○年前後の芥川龍之介の方法, 井上諭一, 弘学大語文, 14, , 1988, ヒ00145, 近代文学, 作家別, ,
1979 芥川と荷風−下町情趣受容の意識と態度について, 小岩斉, 論輯(駒沢大・大学院), 16, , 1988, コ01460, 近代文学, 作家別, ,
1980 芥川とチェーホフの創作−その関連をめぐって, 柳富子, 比較文学年誌, 24, , 1988, ヒ00040, 近代文学, 作家別, ,
1981 Une inoubliable partie de chasse : Akutagawa Ryunosuke a la rencontre de Tourgue′niev et de Tolstoi, Brigitte Koyama Richard, 武蔵大学人文学会雑誌, 19-3・4, , 1988, ム00050, 近代文学, 作家別, ,
1982 芥川龍之介・英訳作品研究−「蜜柑」, 平岡敏夫, 文芸言語研究(文芸篇), 14, , 1988, フ00465, 近代文学, 作家別, ,
1983 文献渉猟 11 芥川龍之介と宇野千代, 曾根博義, 国文学, 33-11, , 1988, コ00940, 近代文学, 作家別, ,
1984 「秋」の世界−虚と実の葛藤, 酒井英行, 藤女子大学国文学雑誌, 41, , 1988, フ00190, 近代文学, 作家別, ,
1985 『秋』試解, 仁野平智明, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, ,
1986 「芥川をめぐる七人の女性」−「或阿呆の一生」を通して, 野田泰子, 筑紫国文, 11, , 1988, チ00022, 近代文学, 作家別, ,
1987 芥川龍之介「或阿呆の一生」注解 (二)−<母>なるものの二律背反性, 海老井英次, 文学論輯/九州大学, 34, , 1988, フ00380, 近代文学, 作家別, ,
1988 作品論『傀儡師』論−世の中は箱に入れたり傀儡師, 海老井英次, 国文学解釈と鑑賞, 53-10, , 1988, コ00950, 近代文学, 作家別, ,
1989 『枯野抄』管見, 三谷好憲, 京都産業大学論集, 18-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
1990 Akutagawa’s Kiseru and Rashomon Reconsidered, Terry L. Weston, 園田学園女子大学論文集, 22, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
1991 相応の理−『蜘蛛の糸』, 山木ユリ, 日本文学/日本文学協会, 37-12, , 1988, ニ00390, 近代文学, 作家別, ,
1992 オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの画像』−芥川龍之介『地獄変』との比較論考, 浜田一宇, 共立女子大学短期大学部紀要, , 32, 1988, キ00590, 近代文学, 作家別, ,
1993 芥川龍之介「西方の人」注釈, 小沢保博, 琉球大学教育学部紀要(第一部・第二部), 32, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
1994 李人傑について−芥川龍之介『支那游記』の中の人物, 青柳達雄, 言語と文芸, 103, , 1988, ケ00250, 近代文学, 作家別, ,
1995 注釈「侏儒の言葉」−芥川龍之介における人間の考察−(承前), 田中征男, エスキス, ’88, , 1988, エ00014, 近代文学, 作家別, ,
1996 芥川の「煙草」の材源についてほか, 久保忠夫, 東北学院大学論集(一般教育), 91, , 1988, ト00480, 近代文学, 作家別, ,
1997 『偸盗』の世界, 志保みはる, 日本文芸研究, 40-1, , 1988, ニ00530, 近代文学, 作家別, ,
1998 杜子春の物語を読むことをめぐって, 金子明雄, 立教大学日本文学, 60, , 1988, リ00030, 近代文学, 作家別, ,
1999 芥川龍之介「杜子春」論−その明るさに篭められた願望と決意, 岩沢はるな, 国文研究(熊本女子大), 34, , 1988, ク00056, 近代文学, 作家別, ,
2000 『南京の基督』試論, 高橋龍夫, 稿本近代文学, 11, , 1988, コ00417, 近代文学, 作家別, ,