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1951
-2000
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1951 | 自由民権運動と子規, 坪内稔典, 園田国文, 3, , 1982, ソ00062, 近代文学, 俳句, , |
1952 | 松宇と子規−(明治二十五年を中心に), 室岡和子, 聖徳学園岐阜教育大学紀要, 9, , 1982, シ00660, 近代文学, 俳句, , |
1953 | 日南と子規−その万葉継承をめぐって−, 榎本隆司, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, , 31, 1982, ワ00080, 近代文学, 俳句, , |
1954 | 正岡子規の俳句開眼への過程, 和田克司, 俳句文学館紀要, 2, , 1982, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
1955 | <講演>子規の方法と現代俳句, 川崎展宏, 書斎の窓, 316, , 1982, シ00758, 近代文学, 俳句, , |
1956 | 子規における「意匠」の変遷と写生文, 寺本喜徳, 松江工業高等専門学校研究紀要(人文・社会), 17, , 1982, 未所蔵, 近代文学, 俳句, , |
1957 | 骨肉の愛−子規に見る教育者像−, 喜田重行, 子規会誌, 15, , 1982, シ00105, 近代文学, 俳句, , |
1958 | 子規の意識−愚庵との出合い−, 高井弘善, 国語国文(高野山大学), 8, , 1982, コ00420, 近代文学, 俳句, , |
1959 | 子規と結核, 天岸太郎, 子規会誌, 14, , 1982, シ00105, 近代文学, 俳句, , |
1960 | <館蔵資料紹介 3>「俳句分類草稿」の意義, 和田茂樹, 季刊子規博だより, 1-3, , 1982, キ00015, 近代文学, 俳句, , |
1961 | <館蔵資料紹介 5>俳諧系統, 日野正寛, 季刊子規博だより, 2-2, , 1982, キ00015, 近代文学, 俳句, , |
1962 | 子規の後継者問題, 栗田靖, 語文/日本大学, 53, , 1982, コ01400, 近代文学, 俳句, , |
1963 | 「子規子の死」とその前後, 橋田憲明, 俳句文学館紀要, 2, , 1982, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
1964 | 子規から草田男へ, 香西照雄, 万緑, 37-8, , 1982, ハ00170, 近代文学, 俳句, , |
1965 | 正岡子規と加藤拓川, 畠中淳, 子規会誌, 13, , 1982, シ00105, 近代文学, 俳句, , |
1966 | <未発表原稿>角川源義「寺田寅彦と正岡子規」, , 俳句, 31-3, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1967 | 子規・虚子の日本美−天然写生−, 松井利彦, 俳句文学館紀要, 2, , 1982, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
1968 | 子規の漢詩−(明治二十八年作)(一), 島川武夫, 子規会誌, 13, , 1982, シ00105, 近代文学, 俳句, , |
1969 | 子規の漢詩−(明治二十八年作)(二), 島川武夫, 子規会誌, 14, , 1982, シ00105, 近代文学, 俳句, , |
1970 | 加藤拓川の魅力−和魂洋才の明治人−, 畠中淳, 子規会誌, 15, , 1982, シ00105, 近代文学, 俳句, , |
1971 | 史的課題俳人論(十一)−河東碧梧桐, 松井利彦, 俳句, 31-2, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1972 | 史的課題俳人論(十二)−河東碧梧桐−変化への傾斜−, 松井利彦, 俳句, 31-3, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1973 | 史的課題俳人論(十三)−河東碧梧桐, 松井利彦, 俳句, 31-4, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1974 | 史的課題俳人論(十四)−俳句からの脱出と回帰, 松井利彦, 俳句, 31-5, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1975 | 河東碧梧桐, 越智武志, 季刊子規博だより, 2-1, , 1982, キ00015, 近代文学, 俳句, , |
1976 | 碧梧桐と自然主義, 相馬庸郎, 国文論叢, 9, , 1982, コ01120, 近代文学, 俳句, , |
1977 | <新資料紹介>碧梧桐・月斗の書簡, , 俳句文学館紀要, 2, , 1982, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
1978 | <館蔵資料紹介4>碧梧桐晩年の書, 白田三雅, 季刊子規博だより, 2-1, , 1982, キ00015, 近代文学, 俳句, , |
1979 | 碧梧桐と虚子−「連句論」をめぐって−, 栗田靖, 俳句文学館紀要, 2, , 1982, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
1980 | 大須賀乙字の旅−平泉より十和田湖へ−, 河野南畦, 俳句, 31-6, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1981 | <新資料紹介>城の崎俳三昧稿−塩谷鵜平作品−, 栗田靖, 東海学園国語国文, 22, , 1982, ト00040, 近代文学, 俳句, , |
1982 | 高浜虚子 1<花鳥諷詠>の思想(上), 坪内稔典, 枯野, 1, , 1982, カ00583, 近代文学, 俳句, , |
1983 | 高浜虚子<花鳥諷詠>の思想(中), 坪内稔典, 枯野, 2, , 1982, カ00583, 近代文学, 俳句, , |
1984 | 虚子の客観的写生−「写生文界の転化」をめぐって−, 三浦勝也, 研究と資料, 8, , 1982, ケ00195, 近代文学, 俳句, , |
1985 | 「三畳と四畳半」における写生−虚子の転換−, 三浦勝也, 解釈, 28-8, , 1982, カ00030, 近代文学, 俳句, , |
1986 | 俳体詩「尼」評釈, 小室善弘, 俳句文学館紀要, 2, , 1982, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
1987 | 山頭火についての断想, 大山澄太, 季刊子規博だより, 2-2, , 1982, キ00015, 近代文学, 俳句, , |
1988 | 山頭火論−『草木塔』に見る山頭火文学−, 重岡律子, 国文橘, 10, , 1982, コ01095, 近代文学, 俳句, , |
1989 | 村上鬼城の世界−鬼城俳句にあらわれたる月−, 松本旭, 俳句文学館紀要, 2, , 1982, ハ00045, 近代文学, 俳句, , |
1990 | 鬼城の人間性, 中里昌之, 群女国文, 10, , 1982, ク00120, 近代文学, 俳句, , |
1991 | 村上鬼城と重田寛城−寛城宛鬼城書簡について−, 中里昌之, 群馬女子短大紀要, 9, , 1982, ク00150, 近代文学, 俳句, , |
1992 | 雑録・生年月日資料考−前田普羅,川端茅舎−, 新谷ひろし, 俳句, 31-9, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1993 | 飯田蛇笏(序章), 石原八束, 俳句, 31-1, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1994 | 飯田蛇笏(第二回), 石原八束, 俳句, 31-2, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1995 | 飯田蛇笏(第三回), 石原八束, 俳句, 31-3, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1996 | 飯田蛇笏(第四回), 石原八束, 俳句, 31-4, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1997 | 飯田蛇笏(第五回), 石原八束, 俳句, 31-5, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1998 | 飯田蛇笏(第六回), 石原八束, 俳句, 31-6, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
1999 | 飯田蛇笏(第七回), 石原八束, 俳句, 31-7, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |
2000 | 飯田蛇笏(第八回), 石原八束, 俳句, 31-8, , 1982, ハ00030, 近代文学, 俳句, , |