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1951
-2000
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1951 | 海外における日本のシェイクスピア公演―蜷川幸雄の例, 末松美知子, 群馬大学社会情報学部研究論集, , 11, 2004, ク00190, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1952 | 芸能近代化の道 最終回 日本人の民度, 倉田喜弘, 文学, 5-6, , 2004, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1953 | 宝塚大劇場誕生, 鈴木国男, 共立女子大学文学芸術研究所研究叢書, , 22, 2004, キ00575, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1954 | 視覚装置としての歌舞伎座―1920年代をめぐって, 嶋田仁美, 共立女子大学文学芸術研究所研究叢書, , 22, 2004, キ00575, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1955 | 「謡曲」鑑賞法の構築(下)―文芸復興期におけるヒューマニズムと古典美, 中西由紀子, 九大日文, , 4, 2004, キ00261, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1956 | 筒井徳二郎一座のジュネーブ公演とトーマス・マンをめぐって, 田中徳一, 桜文論叢, , 60, 2004, オ00057, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1957 | 芸能近代化の道 第九回 一等国の面目, 倉田喜弘, 文学, 5-4, , 2004, フ00290, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1958 | 日韓演劇交流の過去・現在・未来, 西堂行人, 近畿大学文芸学部論集(文学・芸術・文化), 15-2, 36, 2004, キ00615, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1959 | 白馬会の舞台背景画と「背景改良」論争, 坂本麻衣, 演劇研究, , 26, 2003, エ00090, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1960 | 歌舞伎と錦絵新聞, 佐藤かつら, 浮世絵芸術, , 146, 2003, ウ00015, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1961 | <講演> 現代の舞台美術, 朝倉摂, 文学芸術, , 28, 2004, フ00305, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1962 | 記憶の観点からの演劇研究(1)―文化研究を意識した演劇学の構築をめざして, 山下純照, 千葉商大紀要, 42-3, 146, 2004, チ00037, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1963 | 世阿弥発見―近代能楽史における吉田東伍『世阿弥十六部集』の意義について, 横山太郎, 超域文化科学紀要, , 9, 2004, チ00213, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1964 | 『人形の家』上演研究序説―「女子文壇」と「青鞜」を視座として, 金子幸代, 富山大学人文学部紀要, , 40, 2004, ト01114, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1965 | 土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る(第三章による), 中村文昭, 日本大学芸術学部紀要, , 40, 2004, ニ00312, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1966 | 『戦時落語』, 李建志, 広島女子大学国際文化学部紀要, , 12, 2004, ヒ00264, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1967 | 土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る(第一章による), 中村文昭, 日本大学芸術学部紀要, , 39, 2004, ニ00312, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1968 | 明治後期の黒川狂言―東京公演をめぐって, 奥山けい子, 東京成徳大学研究紀要, , 11, 2004, ト00279, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1969 | 落語「芝浜」ノート(上), 石井明, 文人, , 43, 2004, フ00568, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1970 | 落語「芝浜」ノート(下), 石井明, 文人, , 44, 2004, フ00568, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1971 | 『梅若実日記』に見る家長としての初代梅若実―平野家とのかかわりを中心に, 三浦裕子 気多恵子, 楽劇学, , 11, 2004, カ00193, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1972 | 常磐津林中の語りと節廻しの研究, 龍城千与枝, 楽劇学, , 11, 2004, カ00193, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1973 | 陰囃子総合付帳私案(六), 石橋健一郎 金子健 龍城千与枝 土田牧子 配川美加, 楽劇学, , 11, 2004, カ00193, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1974 | 資料 新作狂言年表, 松本雍, 楽劇学, , 11, 2004, カ00193, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1975 | <鼎談> 狂言の可能性をめぐって, 喜志哲雄 野村万作 羽田昶, 楽劇学, , 11, 2004, カ00193, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1976 | 土方巽著『病める舞姫』のオリジンを探る(第二章による), 中村文昭, 日本大学精神文化研究所紀要, , 35, 2004, ニ00328, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1977 | 戦後初期における労働者の演劇実践―生活の演劇的形象化をめぐって, 小川史, 早稲田大学大学院教育学研究科紀要別冊, 12-1, , 2004, ワ00114, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1978 | 特集 演劇論・身体論 「役」と「演じる私」の関係を考える, 藤崎周平, 江古田文学, 23-3, 55, 2004, エ00026, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1979 | 記憶のドラマトゥルギー―宮本研『ザ・パイロット』から井上ひさし『闇に咲く花』へ, 山下純照, 演劇学論叢, , 7, 2004, エ00091, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1980 | 明治初期の歌舞伎は西洋演劇と出会ったのか?―『漂流奇譚西洋劇』と『ネック・アンド・ネック』, 堤春恵, 演劇学論叢, , 7, 2004, エ00091, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1981 | 明治・大正期 天満天神付近の興行街, 中川桂, 演劇学論叢, , 7, 2004, エ00091, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1982 | 特集 演劇と記憶 はじめに, 山下純照, 演劇学論集, , 42, 2004, エ00094, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1983 | 特集 演劇と記憶 芸談の衰退と研究の想像力, 神山彰, 演劇学論集, , 42, 2004, エ00094, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1984 | 筒井徳二郎の海外公演と西洋演劇人の反応―コポー、デュラン、ピスカートア、ブレヒト、メイエルホリドの場合, 田中徳一, 演劇学論集, , 42, 2004, エ00094, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1985 | 歌舞伎を救ったのは誰か?―アメリカ占領軍による歌舞伎検閲の実態, ジェームズ・ブランドン 鈴木雅恵 訳, 演劇学論集, , 42, 2004, エ00094, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1986 | 自由劇場「夜の宿」の舞台装置と“模倣”論争, 坂本麻衣, 演劇研究, , 27, 2004, エ00090, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1987 | <座談会>特集 進化する演劇の言葉 渦巻く流動の相のもとに―新しい劇言語にむけて, 吉増剛造 太田省吾 豊島重之, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1988 | <インタビュー>特集 進化する演劇の言葉 劇場というリアル―レア=トラック劇場・特別篇, 平田オリザ 片岡直子, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1989 | 特集 進化する演劇の言葉 土方巽とアルトーはどこで出会うのか, 宇野邦一, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1990 | 特集 進化する演劇の言葉 テクストの消失点, 西堂行人, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1991 | 特集 進化する演劇の言葉 松尾スズキからチェルフィッチュへ―<九・一一>以降の演劇の言葉, 内野儀, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1992 | 特集 進化する演劇の言葉 アクション・ポエジイ, 和合亮一, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1993 | 特集 進化する演劇の言葉 観ることと読むことと―平田俊子「甘い傷」, 小池昌代, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1994 | 特集 進化する演劇の言葉 ケラリーノ・サンドロヴィッチのディック―ケラリーノ・サンドロヴィッチ「カフカズ・ディック」, 田口犬男, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1995 | 特集 進化する演劇の言葉 皮と果実―鈴江俊郎、狩場直史「零(こぼ)れる果実」, 中本道代, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1996 | 特集 進化する演劇の言葉 戯曲たち、そして上演へ。―長谷川孝治「家には高い木があった」ほか, 今井義行, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1997 | 特集 進化する演劇の言葉 真昼の星座、あれはワタシタチ。―天野天街「それいゆ」, 杉本真維子, 現代詩手帖, 47-4, , 2004, ケ00303, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1998 | 経験としてのアルトー―六〇年代演劇的精神史註解, 佐伯隆幸, 『岩波講座文学』, 5, , 2004, イ0:735:5, 近代文学, 演劇・芸能, , |
1999 | 六二連『俳優評判記』の位置―新しい劇評媒体群のなかで, 池山晃, 日本文学研究(大東文化大学), , 43, 2004, ニ00410, 近代文学, 演劇・芸能, , |
2000 | 戯曲・演劇研究の現状と今後, 林広親, 日本近代文学, , 70, 2004, ニ00220, 近代文学, 演劇・芸能, , |